新しく出来上がった作品の写真をジンバブエ人アーティスト達に送る。
「なるほど、いいじゃない」の嬉しい反応の時と、
「なんだこれー?!」の呆れ気味でも笑ってくれる時と。
若いアーティストと、Madala(ショナの言葉で’おじいさん’)アーティスト達の反応が違うのも面白い。
その色々な反応が楽しくて、ちょくちょく写真を送りつけてしまう^^。
なんだかんだ言いながら、みんなが真剣に率直な意見をくれるのはとても嬉しいこと。
このカエルたちの写真を送ったときの反応がいまいちだったのは納得いかないけど^^;
ヒキガエルっぽく
アサンカニセコガタキガエルをモデルに
アカメアマガエルっぽく
「一体これはなんだ?!」と言う反応・・・。
スタンドだよ、と説明すると、なんとか理解してくれたみたい^^。
南アフリカで玄関先に現れたカエル(Raucous Toad)
家の外で2日間ほど被写体になってくれた。
丁度、マクロレンズを手に入れて、スピードライトをリモートで試したいときだった。
なかなか難しかったけれど、楽しい時間だった🐸
瞳の中に、光を白壁に反射させてみたりの試行錯誤の跡が映り込んでいる📸
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