
↑ どこにでもぶら下がるZUVALANGAのナマケモノ(国立民族学博物館ミュージアムショップにいますよ^^)
先日、富士フィルムフォトサロン大阪で開催されていた
写真家山口大志氏の写真展’AMAZON密林の時間’を観に行ってきました。
動物好きの私にとっては、南米ももちろん憧れの土地!
山口さんご本人が会場にてギャラリートーク開催とのことで、
その時間に合わせて行ってきました。そして、前列かぶりつきで話を聞きました。

↑ 山口大志氏ご本によるギャラリートークの様子
写真の解説だけでなく、野生動物の習性、動物たちが生きる環境、撮影秘話や現地での食事事情など内容盛り沢山。
森は深く、動物も植物も色鮮やか。ちょっと毒々しいのも魅力的。
ギャラリートークが終わっても、私の興奮は冷めやらず、’聞きたいことがあるのですが!’と質問攻めしてしまいました…('_';)
アマゾンの地理や、森の特徴、雨季乾季の様子、動物たちへのアプローチの仕方など、わかりやすく丁寧にお答えくださいました。
お話の端々からプロとしてのストイックさと、動物や自然に対する愛情が伝わってきました。
気づけば3時間ほど経過していました…('Д')

↑ 木の上でお昼寝中のアカウアカリについて解説中。
アカウアカリは鮮やかな紅い顔のサル。生息範囲も狭く、絶滅の危機にある動物。
とても警戒心の強いアカウアカリに森の中で出会えるのは奇跡に近いそうです。

↑ 私の大好きなヤドクガエルたちの写真も。自分の鮮やかさを知ってるかのよう。

↑ こちらはZUVALANGAのキスジヤドクガエル(ZUVALANGA 2017)
ふと、’ナマケモノ’について考えてみました。
’ナマケモノ’。何とも’人間勝手’な名前なのではないでしょうか。
英語名の’sloth’にも怠惰という意味があるようですし…。
でも、’ナマケモノ’は’怠け者’なのか??? あんまり動かない=怠けている??
動かないことで、無駄なエネルギー消費を抑え、敵から上手に身を隠しているのです。
独自の方法で、厳しい環境の中、生き残って来たんですね。
日中はほとんど動かないそうですが、
頭の中では色々な思いを馳せているのでは?と私も勝手な想像をしています^^。
いつかアマゾンへ行くことが出来、’ナマケモノ’に出会えたら、’今、何を思っているの?’と尋ねてみたくなりました。

↑ 写真集にはさらに贅沢で美し生き物たちがいっぱいでした。
大阪での開催はすでに終了しましたが、福岡、札幌とまだまだ続くようです。
アマゾンの森の匂いを感じに行ってみてください。
そして、いつか本物のアマゾンへも行ってみたい!!







