いよいよ始まったラグビーW杯。
今宵、日本戦も、南ア戦も🏈!忙しくなりそうだ。
4年前のラグビーW杯日本大会時、
師匠のジョセフさんが日本に滞在中だったこともあり、
一緒に南アフリカ対カナダ戦をスタジアムで観戦!
ジョセフさんは、南アフリカに住むラグビーのルールを知らない、
そもそもラグビーに興味の無いジンバブエ人のおじさん。
スタジアムに到着するまでは、
「ん。。。ラグビーなぁ。。やっぱりサッカーの方が好きだな」と余り乗り気ではなかったのですが・・
しかし、いざ到着するとスタジアムの雰囲気にすっかりテンションが上がり、
ノリノリで南ア国旗を振り回すジョセフさんでした^^
↑試合後フィールドをまわってくれる、両チームキャプテン。この距離でもわかるコリシ選手の筋肉💪(2019ラグビーW杯)。
決勝戦は、作品展を開催をしていたクロスロードカフェさんの粋な計らいで、
パブリックビューイングを開催していただき、
南アチーム優勝の感動の瞬間を沢山の方々と共有することができました🏆
南アフリカナショナルチームの愛称は「スプリングボクス」。
カラハリを駆け抜ける美しいレイヨウ、スプリンブボックから。
そして、ユニフォームの胸に飾られるエンブレムは南ア国花プロテアの花。
先週、チャップリンさんから送られてきた写真は偶然にもプロテアの花束。
やはり、ラグビーW杯の影響?なのか、
プロテアの制作に忙しいとメッセージが届きました。
南アフリカの多様性を体現する『スプリングボクス』に注目してください!