作品展搬入の日が雨でないのは、とても助かります^^;
箱などに入りきらないサイズの作品もあるので、雨は困ります・・。
ラッキー曇り空の中、搬入完了しました。
作品展初日を無事に迎えられそうで、一安心です。
一緒に参加されている作家さん達の手際の良さにビックリでした!
相変わらずZUVALANGAの作品達は色が多くて、落ち着きのない様子ですが、
アドバイスも頂きながら、明るく楽しんでいただける雰囲気になりました^^。
入り口横のガラスにはZUVALANGAのヤモリ(クロ)がポーズを決めています!

使用した黒ビーズは磨りガラスの質感で、
ビーズは光でピカピカ、という感覚をいい感じで裏切っています^^。
背は黒ですが、腹は・・・
是非、現地でガラス越しのヤモリさんをご覧ください♪

かわいいロゴが目印のGallery Triangleです。
ZUVALANGAの作品は色が多い。
もちろん、ビーズが多彩というのもカラフルに仕上がっていく要因ではありますが、
南アフリカでこのアートに出会ったということも理由の一つかなぁと思います。
7月18日は故ネルソンマンデラ氏の誕生日でした。
彼は、南アフリカの大統領に就任した時、
南アフリカをレインボーンネーション’(虹の国)と呼びました🌈
様々な人種の人たちが、それぞれに輝きながら、全国民一緒に歩を進めていくという気持ちを込めて。
南アフリカは本当に様々な人たちで成り立っています。
昨年盛り上がったラグビーワールドーカップで見事優勝したスプリングボクス(南アフリカ代表チーム)の写真からもわかります。

ハーフタイムの時間、
日本チームのロッカールームでは選手みんなが集まりミーティングしてる様子が映りましたが、
南アフリカチームは全く対照的・・・。
何か食べてたり、誰かとしゃべって笑ってたり、アンダーウェアでウロウロする選手がいたり・・・。
選手一人一人の自由な(勝手な?!)姿に、ちょっと笑ってしまいました^0^。
でも、試合になると個人個人が力を発揮しながら一つに。優勝までしちゃいました。
そうそう、これこれ、南アらしさです。
みんな同じでなくてもいい。
’違うから怖がる’のではなくて、’違うから面白がる’。
そんなレインボーネーションで出会ったワイヤー&ビーズアート。
いろいろな人たち、いろいろな生きものたちがいるから、
景色はカラフルに広がって、事は意味深くなっていく気がします。
ZUVALANGAの作品も多種多彩なビーズで動物たちを彩り、
そんな多種多様な魅力ある世界を表現できたらと思っています。
もちろん、まだまだ沢山の問題を抱えた南アフリカではありますが、
南アフリカには 今、世界中で起こっている、
人種の問題や違いから来る恐れなどの問題への光があるのではないかと私個人としては思っています。
マンデラ氏の言葉が世界に広がりますように🌈

【生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく】
東京西荻窪で開催中の’distance’展には50名の作家さんが参加されています。
一つのテーマで集まった、質感や感覚の違う多くの作品達が並び、それぞれの思う‘distance’も興味深いです。
そして、7/19から始まる大阪箕面での‘十人十色’展。
こちらも個性豊かな作家さん10人が集まっています。
違う個性が一緒に造り上げる新しい空間、楽しんでいただけたら嬉しいです。