↑ ミニイグアナ(一応キーホルダーです^^)
イベントなどが終わってしまうと、ついついブログが滞りがちに・・・^^;
最近作ったミニイグアナ(グリーンじゃない方)がかわいかったのでアップしてみました。
ディテールを出すにはサイズが小さく、色々試行錯誤しました。
そして、アゴのあたりにある白い部分、鱗らしいのですが、
このサイズ感に合い、その鱗になるビーズを探すのにうろうろ。
神戸トンボ玉ミュージアムにて、発見!
(他にも様々な種類のビーズ、パーツがありました。ミュージアムの展示も興味深かったです!)
なんともしっくり鱗になりました^^。
最近、何かと新聞、ニュースでジンバブエの事が扱われています。
ワイヤー&ビーズアートの発祥の地とされているジンバブエ。
ZUVALANGAの師匠達は全員ジンバブエ人。
ですので、私も注目しながら見ています。
私がジンバブエを訪れたのは2013年。懐かしい光景を思い出します。
首都ハラレ近郊のチトゥンギザの様子を少しご紹介。
↑ 2013年 ジンバブエ チトゥンギザストリート 青空の下、アーティストたちの日常
↑ 2013年 ジンバブエ チトゥンギザの小学校を訪問。突然の訪問にもかかわらず、温かく迎えてもらいました^^
↑ 教室の様子。英語の発音、算数の計算式などなど、教室中に貼られた掲示物で教室はとても賑やか^^。
↑ ショナ語(ジンバブエの言葉の一つ)に加え英語の勉強も。教育への熱が感じられました。
昨日、師匠のジョセフさんから送られてきたメールの言葉が印象に残りました。
It's the dawn of a new era in Zimbabwe.
-ジンバブエの新しい時代の始まり-
自分の国のこれからを楽しみにしているように感じました。
私も次のジンバブエ訪問がとても楽しみです。
どんな変化に出会えるのか。
チトゥンギザストリートでは変わらずアーティストたちが作品を作っているのかなぁと思いを馳せます。