第2回
hachette零戦五二型 作業の続きです。
2号からはエンジン部の組立てとなります。
栄二一型の3気筒分、クランクケース、配管?それとエンジンカウル下部が入っております。
今回、配管とエンジンカウル下部は使用しないようです。
栄発動機3気筒分
では組んでいきます。
シリンダー内のピンに瞬間接着剤を塗布。
二つのパーツをしっかりと合わせて接着しました。
同じものを3個作ります。
シリンダー上部にプラパーツを接着。
突起がある方が外側にするとの事。
クランクケースにCとDの刻印があります。
今回はDの刻印に合わせます。
接着はしないので次回作業にかかるまでには外れてしまう。
それまで覚えておかないといけませんね。
今回は使用しなかった配管とカウル下部。
出番待ちのパーツはちょくちょくあるんでしょうか?
紛失しないよう気をつけないと!
今回の作業時間も15分弱でした。
つづく
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当初はさしたる工作もないのでブログに掲載しないつもりでした。
掲載したのは投げ出し防止です。一旦おおやけに発表し始めたら途中で止まる事はなかろうと・・・。
デアゴの全100号をお持ちなんですか!
あの零戦二一型の構造モデルは凄いですね。おそらく今のアシェットより精巧で細かく時間はかかりそうですね。
とにかく約2年ほど隙をみつけて頑張ってみます。
私もこのアシェットの零戦五二型はかなり惹かれましたがディアゴスティーにの全100号がほぼ手付かずで眠っているという自分の不甲斐無さがあるので断念しました(笑)
MASさんならきっと順当に仕上げて精悍な五二型が完成することかと思いますので楽しみに拝見させていただきます!