4月以降もこのペース続けられるかな?
3月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:3126ページナイス数:21ナイス小松左京セレクション 1---日本 (河出文庫)短編とか、長編の一部とかの寄せ集め・・・というと言葉が悪いけど、うまく集められてました。ほとんど読んだことのない作品だったので、今度ちゃんと読んでみようかと思います。 でも、SFの中に現在の日本や世界の問題を小松左京さんなりの視点で批判したり憂いているので、中身の濃い作品の多さにも驚きました。読了日:03月02日 著者:小松 左京
ご依頼の件 (新潮文庫)読了日:03月05日 著者:星 新一
どんぐり民話館 (新潮文庫)読了日:03月07日 著者:星 新一
ゴルディアスの結び目 (ハルキ文庫)短編4作からなる本。なかなか全部は理解できないけど、面白かった。 でも表題作の「ゴルディアスの結び目」読んでる時は、夢見そうで寝付けなかった (^^;)読了日:03月10日 著者:小松 左京
一生に一度の月 (集英社文庫)この本を図書館で見つけるまで、小松左京さんがショートショートを書いてたって知らなかった。 「昔の火」という「原子力文化」という雑誌だかPR誌に書かれた、石油が危険で原子力が安全という未来の話・・・昭和45年じゃチェルノブイリや福島原発の事故は予測できなかったんでしょうね、小松左京さんでも・・・3.11に読んだのも何かの縁でしょうか (-.-;)読了日:03月11日 著者:小松 左京
ホクサイの世界―小松左京ショートショート全集〈1〉 (ハルキ文庫)この前読んだ「一生に一度の月」と重複してるのも何話かあった(「団地ジャーナル」掲載分)。別の出版社のを選んだから仕方ないか。でも、このショートショート全集の他のも読んでみよっと。読了日:03月13日 著者:小松 左京
グラスホッパー (角川文庫)3人(しかも2人は殺し屋)の視点で書かれた話・・・いつもの伊坂ワールドなんだけど、それがまた最後にどうなるかと思いながら読んでワクワクする。案山子が登場したあたりで、なぜか嬉しくなる (^^) 3人が徐々に接近(接触)するあたりから、話に引き込まれ、がんがん読めてしまう。 いろいろ意外な展開はあったけど、子供が電話で住所を喋ってしまうオチはさすがにわかった (^^)読了日:03月17日 著者:伊坂 幸太郎
月よ、さらば (ハルキ文庫―小松左京ショートショート全集)読了日:03月19日 著者:小松 左京
役に立つハエ―小松左京ショートショート全集〈3〉 (ハルキ文庫)なぜか「四次元ラッキョウ」だけは、どこかで読んでインパクトがあったなぁ・・・四次元ビールサーバーなんてないかなぁ(笑)読了日:03月22日 著者:小松 左京
ふかなさけ―小松左京ショートショート全集〈4〉 (ハルキ文庫)読了日:03月24日 著者:小松 左京
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)ギャングの4人にまた会えて楽しかった・・・でも、終わり方がちょっともの足りなかったかな。 Bonus A Trackの「海には、逃がしたのと同じだけのよい魚がいる。」は、ちょっとホロっときて、いい話でした。読了日:03月29日 著者:伊坂 幸太郎
2012年3月の読書メーターまとめ詳細読書メーター
3月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:3126ページナイス数:21ナイス小松左京セレクション 1---日本 (河出文庫)短編とか、長編の一部とかの寄せ集め・・・というと言葉が悪いけど、うまく集められてました。ほとんど読んだことのない作品だったので、今度ちゃんと読んでみようかと思います。 でも、SFの中に現在の日本や世界の問題を小松左京さんなりの視点で批判したり憂いているので、中身の濃い作品の多さにも驚きました。読了日:03月02日 著者:小松 左京
ご依頼の件 (新潮文庫)読了日:03月05日 著者:星 新一
どんぐり民話館 (新潮文庫)読了日:03月07日 著者:星 新一
ゴルディアスの結び目 (ハルキ文庫)短編4作からなる本。なかなか全部は理解できないけど、面白かった。 でも表題作の「ゴルディアスの結び目」読んでる時は、夢見そうで寝付けなかった (^^;)読了日:03月10日 著者:小松 左京
一生に一度の月 (集英社文庫)この本を図書館で見つけるまで、小松左京さんがショートショートを書いてたって知らなかった。 「昔の火」という「原子力文化」という雑誌だかPR誌に書かれた、石油が危険で原子力が安全という未来の話・・・昭和45年じゃチェルノブイリや福島原発の事故は予測できなかったんでしょうね、小松左京さんでも・・・3.11に読んだのも何かの縁でしょうか (-.-;)読了日:03月11日 著者:小松 左京
ホクサイの世界―小松左京ショートショート全集〈1〉 (ハルキ文庫)この前読んだ「一生に一度の月」と重複してるのも何話かあった(「団地ジャーナル」掲載分)。別の出版社のを選んだから仕方ないか。でも、このショートショート全集の他のも読んでみよっと。読了日:03月13日 著者:小松 左京
グラスホッパー (角川文庫)3人(しかも2人は殺し屋)の視点で書かれた話・・・いつもの伊坂ワールドなんだけど、それがまた最後にどうなるかと思いながら読んでワクワクする。案山子が登場したあたりで、なぜか嬉しくなる (^^) 3人が徐々に接近(接触)するあたりから、話に引き込まれ、がんがん読めてしまう。 いろいろ意外な展開はあったけど、子供が電話で住所を喋ってしまうオチはさすがにわかった (^^)読了日:03月17日 著者:伊坂 幸太郎
月よ、さらば (ハルキ文庫―小松左京ショートショート全集)読了日:03月19日 著者:小松 左京
役に立つハエ―小松左京ショートショート全集〈3〉 (ハルキ文庫)なぜか「四次元ラッキョウ」だけは、どこかで読んでインパクトがあったなぁ・・・四次元ビールサーバーなんてないかなぁ(笑)読了日:03月22日 著者:小松 左京
ふかなさけ―小松左京ショートショート全集〈4〉 (ハルキ文庫)読了日:03月24日 著者:小松 左京
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)ギャングの4人にまた会えて楽しかった・・・でも、終わり方がちょっともの足りなかったかな。 Bonus A Trackの「海には、逃がしたのと同じだけのよい魚がいる。」は、ちょっとホロっときて、いい話でした。読了日:03月29日 著者:伊坂 幸太郎
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