コロナワクチン接種で“磁気化”した人々の絶望と後悔
コロナワクチン接種後にワクチン注射の痕が磁気化して、マグネットがくっついたり、スプーンやハサミがくっついたりという現象が世界的に起きている。
“磁石人間” の事実を認めない主流マスコミの怪:ますます怪しいコロナワクチン!(笑)
コロナワクチンで “磁石人間”、日本にも! 実体は “マグニート”か?
コロナワクチン接種後の注射痕が “電磁化” する現象が世界中で多発?
無数の動画のほとんどは顔を出さずに、腕とマグネットだけであるが、顔を出している、非常にエモーショナルな動画が印象に残った。
そこで、そうした一瞬の表情を、あえて写真に連続的にとどめて以下に提示する。動画では一瞬のうちに見落としてしまう心の動きが見て取れるように思う。
「何でマグネットがくっつくの!」 自分の身体がコロナワクチンによってとんでもないことになったことを知って、絶望に涙する人々。
取り返しのつかない身体になったことを、マグネットで初めて知ったのだ。それゆえの絶望と後悔である。そして、こうして動画で身をもって訴えている。
欧米ではすでに多くの若者も接種を終えている。コロナパンデミック騒ぎに踊らされて、ワクチンに飛びついた人々である。
「これはどういうことだ?説明してくれ!」と訴えても、主流マスコミやワクチンメーカーの回答は以下の通りである。
“磁石人間” の事実を認めない主流マスコミの怪:ますます怪しいコロナワクチン!(笑)
ワクチンメーカーも政府もけっきょく、「そんなわけはない」、「それは陰謀論だ!」 で逃げ切るのだ。
“身体にマグネットがくっつく” という異常なことが起きているのに、ワクチンメーカーも政府も主流マスコミも、申し合わせたように 「そんな事実はない」 と言ってほっかむりである。
いったん体の中に入れてしまったら、二度と取り出すことはできない。“m-RNA ワクチン” は薬と違って、体外に排出もされなければ、消すこともできないのだ。m-RNA ワクチンは “遺伝子組み換えワクチン” であって、体内の元からある遺伝子を少しずつ書き換えていく。そのプロセスは注入された時から始まるのだ。あなたの DNA が書き換えられていくのだが、どのように書き換えられるのかは当人にはわからないままだ。
“遺伝子組み換え食品”(GMO)を忌避しているひとたちが、今回人間の遺伝子を組み替えてしまうコロナワクチンに飛びついているのが不思議である。(笑)
欧米人もアジア人も、コロナワクチンを接種した人間はこうなる可能性がある。たしかに接種者全員にマグネットがくっつくというわけではなさそうだが、同じものを体内に入れられていることには変わりはない。
自分の身体が明らかに異常に変容しつつあるのに、どうすることもできない絶望感。取り出して、捨てることもできない。医者に行っても、保健省に訴えても相手にしてもらえない。ワクチンメーカーは 「そんなはずはない」の一点張りである。
「マグネットがくっつく」 だけでは済まない何かが体の中で進行していることは明らかである。それがわからないままの恐怖と不安の日々。すべては、コロナワクチンの接種から始まったのだ。
海外の友人の場合:
ちなみに、ザウルスは今日、インドネシア人の友人とのメールで、「そういえば、コロナワクチンは打ったかい?」 と、軽い調子で訊いてみた。すると、彼は得意そうに “ワクチン接種証明書” の画像をメール添付してきた。これには参った。以下がそれである。
左側には 10 April. 2021、2回目の右側には 08 Mei 2021 と印字されている。もちろん名前の部分は僕がボカした。
なかなかユニークなデザインではないか。日本では決してこうはならないだろう。(笑)
ワクチンメーカー名がどこにも記載が無いので、Pfizer/Biontech と Moderna のどちらなのかと訊いてみると、インドネシア政府の方針でワクチンのメーカー名は国民には公開されないのだそうだ。実に興味深い方針ではないか?(笑)
ただ、彼の推測では、SINOVAC であるようだ。つまり、中国製のコロナワクチンである。なるほど、政府が公開したがらないのも無理はない。(笑)
思い切って、彼に今ネット上でブレイクしている 「マグネットチャレンジ」という動画を知っているか?と訊くと、インドネシアでも話題になっているとのことだ。そこで、彼にマグネットチャレンジはやったか?と訊くと、やっていないと言う。彼が言うには、2回目の接種が済んでからもう3週間も経っているから、磁力も消えているだろう、とのことだ。(笑)
簡単なテストだから、ぜひやって、結果を教えてくれと言ったが、返事はない。おそらくやらないであろう。やってみて、もしマグネットがくっついたら、と思うと、できないのかもしれない。
正直言って、もっと前にワクチンの話をして、危険性を知らせておくべきだったと悔やんでいる。
アメリカ人の友人の場合:
メールで動画を送って訊いてみたら、彼女は元々 “反ワクチン派” なので、接種はしていなかった。しかし、そういう動画は一度も見たことがなく、びっくりしていた。
われわれは身の回りの人々を一人でも救う努力をすべきだろう。まだまだ気づかないひとは多いのだ。
とは言っても自ずから優先順位はある。昔の友人の多くも気づかずに接種しているのだろう。こちらを変人扱いしそうな人よりは、少しは話が通じそうなひとからになるだろう。(笑)
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