動画:コロナワクチンで全身が磁気化:マグネットマン発見!
<コロワク電磁化現象シリーズ1>
この1週間近く、磁石がワクチン注射痕にくっつくという動画をさんざん見てきたが、あらためて見直してみて、とんでもないケースを発見した。
マグネットチャレンジを集めた動画の中の1分足らずのものだが、最初に見た時は、フランスのニュース番組と同じ “おふざけ” かと思ったのだ。
実際、一見似たようなおふざけ動画はけっこうあるのだ。
しかし、この男の動画はおふざけ動画ではない。
そのことは実際に動画を観れば、誰でもわかる。彼の目をみればわかる。
昨日あたりから、マグネットチャレンジ系の動画はどんどん削除されている。検索するたびに減っている。さっき検索すると、duckduckgo でも、ほとんどゼロである!(2021. 5.29. 15:22)こうなる予感がしていた。ネット上では、現在リアルタイムで削除が進んでいる。
そして、代わりに、昨日紹介したような、「“マグネットチャレンジ”、“磁石人間” の動画はフェイクだ!」 という内容の動画が続々と出て来ている。
いわゆるネット上の 「ファクトチェック」的サイトでは、軒並み 「誤情報」 の烙印を押されている。ということは、真実だ、ということである!(笑)
“磁石人間動画” は “ワクチン推進キャンペーン” を頓挫させるほどの影響力があるようだ。“ワクチン推進勢力”、つまり、“人口削減主義者たち” にとっては大きな打撃となるだけの潜在力があるのだ。
この男は、3月にモデルナのワクチンを打ち、4月16日に2回目を打ったそうだ。
その後、全身が磁気化し、今は体中がビリビリしていて、気分が悪いと言っている。気の毒だが、もう長いことはないだろう。
多くの「マグネットチャレンジ」では、マグネットがくっつくのはワクチンの注射痕付近で、そこを外れると、マグネットはくっつかずに落ちてしまうパターンが普通だった。しかし、この男の場合は、身体のどこでもくっつくのだ。
ワクチン接種をした人間は遅かれ早かれみなこうなる可能性がある。“全身磁気化”、もしくは “全身電磁化” である。そそもそも、注射痕付近に局限する必然性はまったくないだろう。
遺伝子工学的には、体内の鉄分子を集めて特定の目的の為に電磁化することが可能になっていることは、すぐ下の引用でも明らかである。
磁性体のナノ粒子を体内に注入するのは、最終的には全身にくまなく分布させるためと考えるほうが合理的だ。最初からそういう計画であるように思える。
「そんな SF みたいなことがあるわけないだろ!」 と思う人は、だいたい科学音痴で、少なくとも過去10年は科学の最前線についての情報に接していないひとたちだ。(笑)
“磁気化” といえば、“超常磁性ナノ粒子” の研究はすでに大きく進み、実用化の段階に入っている。