“磁石人間” から透けて見える 「大量殺戮と超人類化計画」:英国女医の仮説
元動画:https://www.notonthebeeb.co.uk/drt-genocide
“磁石人間” についての説明、仮説を自分で考えながらもネット上でも探していたが、中村篤史氏が、この重要な動画を日本語に起こして要約してくれている記事を見つけた。それを以下に引用させて頂くことにした。ただし、当記事のタイトルでは、原題のインパクトをできるだけ回復した。(笑)
引用中、中村氏の補足等があるが、その部分は青字にした。
元記事:https://note.com/nakamuraclinic/n/n0980c291fdb1
「金属的というよりは磁性的である」 と言っているが、ザウルスは、「磁性的というよりは電磁的である」 と考えている。
コインやカギが胸に貼り付く、スマホが腕にくっつく、そして、さらには LED ランプが腕で点灯する、という多様な現れ方をしていることを視野に入れると、単に “磁性的” “磁気的” では収まらないだろう。
この医師は、“磁石人間” にタトゥーをした人間が多い点には一切触れていないが、ザウルスは非常に重要だと思っている。
(7)動画:世界で “磁石人間” 大発生! タトゥーとの関係? 7
“磁石人間” の事実を認めない主流マスコミの怪:ますます怪しいコロナワクチン!(笑)
以下、コロナワクチンの成分表
中村氏による具体例は非常に現実性があるように思える。“失明” や “自殺” が接種者に起きていることも理解できる。上の脳の図解の色数字と、下の同じ数字の解説とを照応しながら読んで頂きたい。K医師が元動画のタイトルの前半分に 「大量殺戮 Genocide」と入れた意味はここにある。
コロナワクチンを接種してすぐに死亡するケースもあるが、それらはたしかに “例外事象” なのだ。(笑)
コロナワクチンの本領は即効性の致死毒ではなく、“遅効性の致死毒” という点にある。さまざまな経路からじわじわと人体を破壊するためのものなのだ。何年もかける分、接種者たちの苦しみは長引くことになる。
「スマホ等の使用による電磁波被ばく」 に言及している点は非常に重要である。
この女医K氏は、“未接種の磁石人間”、つまり “コロナワクチンを接種していないのに磁石がくっつく人間” については、一切言及していない。しかし、そうした人間が存在することは間違いなく、ザウルスが動画で証明している。これをどうしても説明する必要がある。
(10)動画:未接種なのにくっつく! どういうことだあ? 10
ザウルスの観察によれば、そうした “未接種の磁石人間” は、ワイヤレス端末のヘビーユーザーであるか、タトゥーを入れた人間であるか、または両方である確率が高い。
“ワイヤレス端末(モバイル機器)の常用” は、目に見えない電磁波(マイクロ波)に恒常的に被ばくしていることを意味する。コロナワクチン以前にもう何年も前から世界中の多くの人々の身体の電磁化が進んでいると考えられる。
タトゥーのインクに含まれる酸化鉄等の金属は、すでに人体を “電磁波用の受信アンテナ” にしている。ピアス、ブレスレット、ネックレス、イヤリング、イヤホン、銀歯等の、身体に装着する金属類も同様である。ワイヤレス端末のための電磁波(主にマイクロ波)が地球を覆うようになる以前は、大して問題ではなかったのだ。
“銀歯” が電磁波のアンテナ?part 1: 日本で最悪の組み合わせが起きている!
ザウルスの仮説では、タトゥー愛好者であり、かつスマホの中毒的常用者である人間は、より多く電磁化しており、“磁石人間” になる確率が高いことになる。
つまり、コロナワクチン、いや、コロナ騒動以前から “磁石人間” は潜在的に増殖していたのである。ただ、磁石やスプーンをわざわざ腕にくっつけてみようとする人間がほとんどいなかっただけなのだ。(笑)
今回、“磁性ナノ粒子” を含むコロナワクチンの接種が引き金となって、潜在的に電磁化していた多くの人々の身体が電磁的に活性化したと考えられる。
当ブログでも単純さと分かりやすさから、“磁石人間” という言葉を使ってきているが、“電磁化人間” Electro-Magnetic Man のほうが、より正確と言えるだろう。
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/weird-video-nurse-shows-friend-how-vax-spot-can-be-scanned-with-rfid-scanner
活字では知っていましたが、動画で見たのは初めてです。つまり、ワクチンには電磁的なデジタル情報 “もまた” 含まれているということですね。
いずれこのスキャナーがさまざまな施設の入り口で使われることになるのでしょう。
ワクチンパスポートの内閣府と厚生省の意見書締め切り
予防接種法を一部改正し、【命令案】としている。意見書別紙を良く見て下さい‼️
危険な新型コロナワクチン接種は自由ではなくなる‼️
ファイザー社元副社長マイケル・イードン氏が
「これが導入されたら終わりです。我々はもう何もできない」
これくらい危険です。締め切りは何と明日(7)月(1)日(木)
(2)(3)(:)(5)(9)‼️
・・・もう殺す気満々です。急ぎ広げてください!危急存亡の時です!
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095210830&Mode=0
でもタイトルがこれじゃ、わかりづらいですよね。
それが政府の狙いなんだろうけど。
及川幸久さんが解説していらっしゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=Se9rBZKTPkk
そもそも肉は冷蔵庫に入っていますよね。そして、冷蔵庫から出したばかりの冷えた肉のパックの表面は室温の外気に触れますから、当然パックの表面には水蒸気の層が出来ますよ。分かりやすく言えば、冷えたビールをグラスに注げば、グラスの外側が水蒸気で曇るということです。
ビールのグラスの場合は湾曲していますから、磁石の平らな面はくっつかないでしょうが、肉のパックの表面は比較的平らで弾力がありますから、小さな磁石ならば楽にくっつくでしょう。
また、パックから肉を出して、直接肉に小さな磁石をくっつける動画もありますが、それこそ肉の水気と脂肪が磁石をくっつけるのには最適の条件となるでしょう。BBCに出てくる科学者の言う「脂ぎった表面の表面張力」 でくっついている格好の実例となるでしょう。(笑)
肉のパックにスプーンやフォークがくっついてぶら下がる動画をぜひ見たいものですね。
おはようございます。
ベンジャミンさんの動画のコメント欄で拾いました。
https://drive.google.com/file/d/15I-cNyla70bsbv-ctrpabBgXxuqgfyL1/view
情報速報ドットコム
https://johosokuhou.com/2021/06/29/48387/
取り急ぎお知らせまで。
さっそくダウンロードしました。
このデータの見方、評価の仕方はけっこう難しいですね。エクセルに移してからいろいろソートにかければいろいろなことがわかるはずです。
エクセルに移そうとしたのですが、何しろ 166
ページあるので、撥ねられました。(笑)
7/1- その1 ファイザー社のmRNA「ワクチン」とグラフェン・オキサイドについて
日本や世界や宇宙の動向 より
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066122.html
別記事「(9)動画:体内の磁力の存在のエレガントな証明」 のコメント欄の以下の書き込みのリンク先とかなりかぶっていますね。分量としては、may さんの挙げているリンク先の方がかなり多いです。ぜひ比較されてください。
磁石がつくのは! (may)
2021-07-02 11:33:12
友人は陰謀論と誰も信じない。
この高山清州さんのブログを見て驚愕!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666