ネコが 「ちゅーる」 に夢中な理由： ネコだけじゃなかった？
スーパーで食品添加物のフィールドワークをしているときに、同じフロアにキャットフードのコーナーがあった。うちのネコのお気に入りの 「ちゅーる」 が見えた。もしやと思って原材料を見ると、ごく一部を除いてほとんど 「調味料（アミノ酸）」 の表示があった。
ネコがちゅーるに夢中になる理由
● ほとんどのちゅーるに味の素（グルタミン酸ナトリウム）が添加されている
●「かつお風味」が隠し味？ 
● 人間の食品の多くにもグルタミン酸ナトリウムが添加されている
● 人間も、ちゅーるに飛びつくネコのように、化学物質によって味覚染脳されている？
この 「調味料（アミノ酸）」 という表示が実に曲者なのだ。何も知らない人は、「そうか、アミノ酸が入っているのか」 と思ってしまう。そうなのだ。そう思わせるように作られた表示名なのだ。
厚労省を抱き込んだ謀略
これは厚労省を抱き込んでの謀略であると考えられる。
船瀬俊介氏の右の著書によって、味の素の実態をより深く知ることができる。
以下に、非常に重要な箇所を引用する。同書 319ページより。
いかがであろうか？著者はその ”工作資金” がどこから出たかについては賢明にも言及を控えている。出版物の場合は、そのくらいの慎重さが必要だろう。
以下は、ザウルスの勝手な想像である。
● 1991年当時、グルタミン酸ナトリウム（MSG） は、国内でも海外でも有害な化学調味料として、批判の声が高まる一方だった。
● 化学調味料：グルタミン酸ナトリウム を 調味料（アミノ酸等） に変えることによって最も利益を得るのはどこの誰か？ 
● ここで 「利益を得る」 とは、槍玉に上がっているグルタミン酸ナトリウムを材料表示から消すことによって、 「大きな損失を免れる」 ＝ 「利益を得る」 という意味である。
● 最大の受益者が犯罪の容疑者である公算が高いというのは、犯罪捜査の常識である。もちろん 「公算が高い」 というだけであって、「必ずそうだ」 というわけではない。
● この内部告発が事実とした場合、最大の受益者としては グルタミン酸ナトリウムを大量に売っている食品会社 が当然予想されるのではなかろうか？
● それでは、グルタミン酸ナトリウムを大量に製造、販売する食品会社の中で最大の業者はどこだろうか？
● 自らの会社の存亡をかけて、６億円でも７億円でもポンと出せるほどの大企業は一体どこであろうか？
● 考えようによっては、７億円は安いものだ。
グルタミン酸ナトリウム という証拠をまったく見えないように覆い隠すことによって、１つのグローバル企業が消費者からの攻撃と多大な損失を回避できるのならば、１０億円でも出しただろう。
１） せんべいと同様、よく目にしたり、耳にする商品ほど MSG が入っていると思っていい。宣伝・広告費に大金を注ぎ込む 大手食品メーカー はとにかく大量に売ることを至上目的にしており、そのためには、MSG という化学物質がリピーター購入を保証するのだ。
２） MSG（グルタミン酸ナトリウム） は単に食品に 「うま味」 を加えるだけではない。元からある味を強化し、ガツンと味に 「手応え」 を加えるのだ。つまり、MSG 食品の消費者は、MSG のおかげで、数段ブーストされた味を賞味していることになる。
３） MSGは食品の味覚を増強して、美味しく感じさせる。その効果が明らかなので、食品会社はできるだけ MSG を添加しようとする。「あとを引くポテトチップ」 は、リピート購入したくなる。MSG の添加をやめると、リピート率が下がり、売り上げが落ちる。 
４） MSG（グルタミン酸ナトリウム）という化学物質には、中毒性があることがわかっている。依存性と言ってもいい。アルコールやニコチンほど強くはないが、MSGが味覚を増強させること自体が、依存性を持つ。甘さ、しょっぱさ、辛さといった基本的な味覚がMSGによって増幅され、その味覚での刺激が中毒性を持つのだ。
５） 健康志向、オーガニック志向、反MSG の消費者は、今の日本ではしょせん絶望的少数派である。そのわずかな消費者層のためにMSG不使用商品を作るヒマがあったら、圧倒的多数派向けに今のままMSG商品を手を変え品を変えながら売っている方がよっぽど儲かるし、楽だと多くの企業は考えるだろう。
ネコを飼っているひと、要注意！
● ちゅーるはネコの健康にプラスとは言い切れないのでは？
● ちゅーるの製造会社自身がグルタミン酸ナトリウムの作用に警戒していることは明白！
● だからこそ、ちゅーるのシリーズの中でも特に「健康に配慮」した若干の製品には、MSG（グルタミン酸ナトリウム）を添加していない
● MSGの有害性を知らずにちゅーるに飛びつくネコは、味の素の有害性に気づかないあなた自身の戯画ではないか？
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どれもこれも気持ちが悪いですね。
私は基本、化学調味料は脳が受け付けがたく
反応しています。。
特に人工甘味料かただの甘味料か分かりませんが
あの味は脳が受付けません。
それはトーモロコシで作ってある
遺伝子組み換えGMO食品
｛GMOとは除草剤で草は枯れてもトーモロコシは枯れない
農薬で虫が死んでもトーモロコシは元気みたいなハイブリッド」
腸の微生物が死んでしまうとか、、。
あの味だけはダメですね。口にすると直ぐに分かります。
あ、、あの味だ、、もう飲めませんね。
サントリーのビールもあの味がしています。
成分表を見てみると（大麦米国）とありますから
あー、、やっぱりなと、貰い物でしたが捨てました。
子供の頃、井戸水で冷やして飲んでて美味しかった
あの三ツ矢サイダー 今はもうあの味がしていて飲めませんね。
コンビニの物など殆ど食べるものはありませんね
たまに気に入って食べてると肝臓の数値があがったり、
皮膚がおかしくなります。あーやっぱりダメなんだ、、と。
スーパーで売ってる野菜全般、、偽物がばかり
F1 ゲノム編集食品、あの異様な赤味のトマト、、
買えませんね、、
「ゲノム編集トマトはリコピンが豊富で、、」なんて謳って
いますが、だったらチャンと表示して値段でも高くして
誇ればいいのに、なーんにもアピールないですからね、
F1とは Fァミリーが1代、嫁を貰っても子が出来ん嫁だったわ
みたいな野菜、種をとっても次の代を継がない野菜、。
ゲノム編集食品とは人のタンパク質に異常をきたすとか
例えば 美人が、、ハンサムが歪な顔に、、みたいな、、そうな。
全ての物に悪意を感じますね。
食材は「本物を食べよう●●」のネット宅配で調達しています。
GMO肥料を食べてない、鶏、豚、牛のお肉は
とーっても美味しいです。
野菜は固定種 種等ネットで買って畑で作っています。
今は殆どの人達があのパンチの効いた食品でないと
脳が満足しないようです。
。
アンテナを外し、写真を撮って同封しました。
（大体 NHKを見る為にテレビを買った訳でもないのに
アンテナを外さないと解約できない、、他の放送局を
見たいかもしれないのに アンテナを外し全くテレビが
見れなくしないと解約できない、、という事に憤りを感じていましたが
テレビは殆ど見ていなかったので外し解約しました）
NHKから解約の了解を得て成立していました。
所が、6月20日付けで NHKから封書が届いたので開封してみたら
（大切なお知らせ
NHK放送受信契約のお願い
テレビ等の受信機を設置された場合は、放送受信契約が
必要になります。新規契約や住所変更のお手続きがお済みで
ない場合はお早めにお手続きお願いいたします。）
テレビ等の受信機を設置されていない場合は、NHKへの返信は要らない、、）
要するにテレビは放送受信するので契約のお願い。
テレビがなかったら返答は要らないというもの。
「NHKは見ない、見たくない、テレビは見ない」
で解約、成立していたのに、テレビは放送を受信するから受信料
ですーって！
ホントに馬鹿馬鹿しい、テレビは見なくても Amazonプライム、
他、個別の放送局は沢山ある。見たいものを見たい時に
お金の契約をして見なくなったら解約、で私はそれで楽しんでいます。
ホンにテレビはNHKの為に売れてるとでも思っているのでしょうか、、？
ねー。馬鹿馬鹿しい、、 無視ですね。
｛放送法が改正され、2023年4月から、放送受信契約に受信契約の
申し込みの期限等が規定されました。｝
アンテナを外しててテレビ放送は受信しませーん。
。
NHK受信料の支払い率が高い県ほど、コロナワクチン接種率が高いことが判明！
1位は高齢者率トップの秋田県
関西、特に大阪は受信料支払い率も接種率も有意に低い。
https://rapt-plusalpha.com/51112/
コロナワクチン危険性訴えても、教えてあげても、
「NHKのなんとか先生がそんなことはない、、と言ってたよ。」
こんな言葉は3人位の人から聞いています。
そりゃぁ 私みたいな学歴も社会的地位もないタダの田舎のオバサン
よりもNHKのなんとか偉い先生の方を信じますよね、、。。
それでいて、帯状疱疹が出た、、、歩いていたら膝の後ろをハンマーで叩かれたような
痛さ、、、 肺に水が溜まって塵肺になってハァハァー
ワクチン原因という訳にもいかず、、です。
のぶみチャンネルに、子供達が御菓子を嫌がって食べなくなった話が多く寄せられています。
メーカーによりますが、ポテチ、チョコレート、ヨーグルト、Ｒ１，三ツ矢サイダーも味が変わったそうです。
そして、中村篤史/ナカムラクリニック6月7日（note）では、アイスクリームを食べたらワクチンの代謝経路通りの痛みが生じた、という40代女性患者の話も出てきました。
2021年、大阪市のモリモト医薬が、品が開発した粉ワクチンを凍結粉砕する装置の特許を取り、2024年には第二工場が完成、10億回の製造を目指すそうです。大規模接種と医療機関用とのことですが、飲食物や家畜の飼料、そして定期接種になる帯状疱疹ワクチンへの混入も考えられます。
室温25度で保存出来るため、加熱しない飲食物に特に‥。
食品にはＭＳＧに粉ワクチンにグリホサートに様々に混入していそうです。