歌 「火星の失業者」 作詞・作曲 ザウルス
・・・・ これは火星の叙事詩である
8年前から歌詞もメロディも頭の中にありながら、音源化することなく過ぎていた曲を、一念発起し、3か月かけてついに一般公開!
一念発起のきっかけは、当ブログの読者である 「ぬこ」 さんが、歌詞を高評価してくれたことである。「ぬこ」 さんの一言がなければ、この歌は決して日の目を見ることはなかった。この場を借りて、感謝申し上げる。
なお、この曲は元々ザウルスの 「火星考古学シリーズ」 から生まれたものである。あえて言わせて頂ければ、この歌は、「火星の叙事詩」 である。ザウルスの 「火星考古学」 を知っている読者にはこの意味が了解できるはずだ。
なお、作詞・作曲:ザウルス であるが、ボーカルは VL のRYO である。
マンデラエフェクトですw、水色でしたよね。
高次存在の(情勢への)介入サインです。
ザウルスさんのコロナ騒動関連の記事は分かりやすいですし、核心を突いているものだと考えています。それに対して火星の記事に関しましては、如何にして砂の下の遺構のようなものを撮影することが可能になったのかが分からないため納得できていません。
ザウルスさんの火星についての記事につきましては「本気」なのか、実は「冗談」で記事にしているのか、読んでいて分からなくなってきます。火星といえばオーソン・ウェルズのラジオの話もあることですから。
1) 見る人が見れば、フェイクではないことは明らかですので、技術の公開は不要です。
2) その「透視」の技術は、この地球上で悪用される恐れがあります。未発見の古代の遺跡を探して見つけることが可能だからです。それは悪人による盗掘を引き起こします。これは防ぐことができません。文化財の破壊、喪失につながります。実際、同じ技術を使って、リビアの砂漠に地下に眠る遺跡群を発見しましたが、誰にも言っていません。