ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

ウィキリークス(13) 「アサンジュ最新インタビューはCGI合成」 を証明!反論不可能!

2017-01-13 12:54:18 | メディア時評

ウィキリークス(13) 「アサンジュ最新インタビューはCGI合成」 を証明!反論不可能!

 

“デジタルアサンジュ” 増殖中! “デジタルアサンジュ” 増殖中!

 

アサンジュの安否が不明になって、もう3カ月が過ぎ、4カ月になろうとしている。今回の彼のインタビュー映像は不明後から2本目だが、これもCGI合成のでっち上げであることを綿密な検証に基づいて証明した YouTube ビデオである。

Hannity Interview BUSTED! "DIGITAL Assange" AGAIN! Indisputable Evidence!
https://youtu.be/fcKaHZQc4lg

あいにく今のところ英語版だけしか作っていないが、映像でほとんど理解できるはずである。

コメント欄の書き込みは日本語でも大歓迎である。ぜひ感想なり批判なりをお願いしたい。

画像は元より、映像も画像なみに簡単にでっちあげられるようになってきた。

“成りすましビデオソフト” の性能がどんどん向上して、信じやすい一般大衆を騙すのには十分なレベルになってきている時代にわれわれは生きている。デジタル映像技術の進歩に合わせて、それらを悪用するケースがますます増えてくるだろう。

 

以下、どの画像のクリックからも YouTube 動画が別ウィンドウで開く。

Hannity Interview BUSTED! "DIGITAL Assange" AGAIN! Indisputable Evidence!
https://youtu.be/fcKaHZQc4lg

 

 

 

 

 

ウィキリークス(1) アサンジュ、暗殺か? 

ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ

ウィキリークス(3) アサンジュ、生存証明は? 

ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?

ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?

ウィキリークス(6) アサンジュの猫はどうしてる? 

ウィキリークス(7) アサンジュ安否隠蔽工作?

ウィキリークス(8) アサンジュがついにインタビュー!? 

ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 は偽装?

ウィキリークス(10) 「アサンジュ、すでに逮捕?」 YouTube

ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

ウィキリークス(12) 偽装の証拠?「11/5 アサンジュ・インタビュー」

ウィキリークス(13) 「アサンジュ最新インタビューはCGI合成」 を証明!反論不可能!

 

 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ベルギー王室の障害児、エマ... | トップ | 「天皇家は愛子様の替え玉の... »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やっぱり・・・ (caz)
2017-01-14 08:41:50
ザウルス様

はじめまして。
いつもブログを拝読させていただいております。
いろいろな新たな気付きをありがとうございます。

さて、このニュース、私も10日前に視聴しました。
はじめは嘘のニュースを聞き逃すまいと耳に集中させていましたが、
画面を見ているうちにあまりにもその不自然さが気になりました。

アサンジュの目線がキャスターの目線とあっていないのです。
向かい合ってのインタビューとしては極めて不自然に感じました。
また、パースがあっていないのが、
絵描きの私としてはとても気になるところでした。
影の付き方もおかしいです。

成りすましソフトを使っても、いろんなところから
ボロは出るものなんですね。
返信する
はじめまして (カリート)
2017-01-14 10:57:43
いつも勉強させて貰ってます。
返信する
↑ やっぱり・・・ (ザウルス)
2017-01-15 02:02:07
「画面を見ているうちにあまりにもその不自然さが気になりました。」    多少気になっていても、長時間の圧倒的な臨場感の前には、ほとんどのひとは屈服せざるをえないのです。
それがインチキであることが証明されるまでは、この動画は「さあ、どうだ」 と言わんばかりにふてぶてしく、まかり通っていくのです。

「成りすましソフトを使っても、いろんなところから
ボロは出るものなんですね。」    これも時間の問題で、今年中には尻尾をつかめないようなものが出てきそうな予感がします。ただし、そういうものが出てきたら、“お手上げ” だということではありません。もうすでに暴かれた例があるいじょう、何を出してきてもダメなのです。しかし、一般大衆に飛び付かせるためにまだまだ出てくることでしょう。
画像、映像の証拠能力を根底から問うべき時期なのではないでしょうか。
今年は “デジタルアサンジュ” が増殖するはずです。




「成りすましソフトを使っても、いろんなところから
ボロは出るものなんですね。」   今のところはそう言えると思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

メディア時評」カテゴリの最新記事