ついに愛子様の替え玉を立証!第2弾: 顔のパーツすべてが違う? “左右合成法” による証明
天皇家には愛子様と呼ばれる人間が複数存在することはすでにこのブログの他の記事で証明済みである。しかし、未だにその客観的事実を受け入れられないひとがたくさんいるようである。「同じ人だろ」 「痩せただけでしょ」 「そんなバカなことがあるわけない」 などと言っている人々である。
以下は、前回の “目歯比率” とは異なる “左右合成法” による証明である。
写真A群:写真A1 と 写真A2
A1、A2ともに2014年
水平の水色の線は、両方の瞳のほぼ中心を通っている。 目の瞳(黒目) はほぼ “真円” とみなせるし、その中心も特定できる。しかし、目のいわゆるアーモンド型の “開口部” の中心が “瞳” の中心に重なるとは限らない。そういったケースはむしろまれであろう。一般的には、黒目の中心は開口部のタテ最大幅の中間点よりも上に位置している。
左側がはっきり笑っているために口角が上にあがっているといった表情の違いを除けば、大きな不一致点は見つからない。したがって、2014年の写真の左半分(A1)と右半分(A2)が同一人物であることがわかる。
写真B群: 写真B1 と 写真B2
さて、上の2つの写真から2年、3年経った2016年と2017年の写真である。宮内庁の発表によれば、上の2014年の写真の人物と同一人物ということになる。
左(B1)が2016年、右(B2)が2017年
2014年の同様の “目元アップ写真” と比べると、水色の水平線が目の開口部の上の縁(へり)ぎりぎりに走っているのがわかる。俗に言う 「三白眼」 ほどではないが、上に見た写真A群の場合よりもそれに近いと言える。
また、目の高さのズレもなく、ほぼ左右対称で、同一人物の両目と考えられる。
微笑み方の微妙な差からくる口のかたちのわずかな違いを除けば、ほとんど符合する。着目点は、“目” と “鼻” と“歯” の3点プラス “耳の下の付け根” である。少なくとも、このB1(2016年) と B2(2017年)の二人は “同一人物” と考えられる。
以上、2枚1組のセット写真と “左右合成法” による写真からなる2つの写真群を見てきた。
写真A群: A1、 A2 (2014年)
2014年のA1とA2の左右半分ずつの合成写真をを検証すると、同一人物であることがわかった。
写真B群: B1 (2016年)、 B2 (2017年)
一方、2016年と2017年のB1とB2であるが、こちらも “左右合成法” によってB1とB2が同一人物であることが理解できた。
さて、それでは今度は、写真A群の人物と、写真B群の人物は “宮内庁の主張の通り” 果たして、“同一の人物” であろうか?
それでは、“左右合成法” によって、確かめてみよう。
向かって右側の目が左よりも下がって見える。しかし、水色の水平線は左右両方の黒目のほぼ中心を通っているのである。向かって右側が下がって見えるのはB群の人物の目がA群の人物よりも比較的に言って、 “三白眼” に近いからである。
さて、“目” の違いについては、上に述べたが、次に、嫌でも目につくのが “鼻” である。同一人物とするには、かなりの違いがあると言うべきであろう。口の違いとしては、ここでは唇(くちびる)の違いを指摘せざるを得ない。頬笑み加減はほぼ同じくらいであるにもかかわらず、これだけの違いが出てくるのは、単なる唇の違いだけではなく、骨相学的な違いが根底にあると言えそうである。
明“白” な違いとして目を引くのは、やはり “歯” である。 左のA1の前歯の先端は右のB1の前歯のほぼ半分くらいまでしか達していない。
なお、耳の下の付け根の位置にも注意して頂きたい。左側のA1では、付け根が鼻の先端よりも低い位置にある。しかし右側のB1では、ずっと高いところにある。
目の高さがズレているように見えることについてはすでに説明したが、ここでは “眉” の高さの違いに注目して頂きたい。左右が同一人物とした場合、目の高さのズレだけでは説明できない差である。
そもそも同一人物の別の写真からの両方の黒目の中心を水平にそろえると、目の高さが違ってきてしまうということ自体がありえないことである。これだけを取ってみても “別人” と判定できる。しかもズレが生じるのはこの“左右合成写真”1枚だけではないのだ。4通りの組み合わせ(A1B1,A1B2,A2B1,A2B2)の “左右合成写真” のすべてにおいて、この両目の高さのズレが生じているのである。
“眉” “目” “鼻” “唇” “歯” “耳” ・・・ 顔のパーツのすべてが、ここまで違っているのに、「痩せただけでしょ」 とか 「2,3年で女の子は変わるもの」 とか言っている人間はこれをどう説明するのか?
ほほ笑みの有無は度外視するとしても、あまりにも違いすぎる。顔のパーツは言うまでもないが、とにかく、内面的な“キャラクター” が根本から違う。全然別の人格である。
これが同一人物であると主張する人間は、どうしてもそう言わなければならない何らかの隠された理由があって強弁している可能性がある。
もうひとつの可能性は、自分の頭と感性で判断するということがもはやできないほどに新聞とテレビに “頭脳をハイジャック” されている ということである。実際、こういうひとが世の中の 99.999% であって、“無脳層” というとてつもなくブ厚い層をなしている。これに比べると、自分の頭で考える “自脳層” などはリンゴの皮どころか、リンゴの上にかぶさったラップくらいの薄い層である。
“眉” “目” “鼻” “唇” “歯” “耳” ・・・ 顔のパーツすべてが違う!
こうして突き合わせれば、差異をわざわざ数値化するまでもない。このように “左右合成法” によれば、“不一致” は歴然としており、誰の目にも明白である。
特に顔の中心の “鼻” の違いは顕著である。
このブログでは過去に “目歯比率” を用いて数値的に別人であることを証明したが、数値化が困難であった “鼻” については別に特別に1つ記事を書いている。「愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?」
結 論:
写真A群の人物 と 写真B群の人物 はまったくの別人である。
写真A群の人物が “本物” の愛子様 である。
したがって、写真B群の人物は “本物” の愛子様 ではない。
“本物先行の原則” というものがある。ニセモノが先に現れて、本物が後から追いかけて出てくるということはありえないのである。ニセ札が出回ってから、本物のお札が初めて出てくるということはない。ニセのローレックスが最初に出てきて、それからそれにそっくりの本物のローレックスが出回るということはない。常にまず本物が “先に” 存在していて、ニセモノは “後から” コソコソと出てくるのである。
それぞれの “左右合成写真” の、左半分が本物の愛子様である。そして、右半分がそのニセモノである。
よくこんなお粗末なニセモノを平気で使うものだ。そしてよくもまあ、こんなお粗末なニセモノにまんまと騙されるものだ。
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ベルギー王室の障害児、エマニュエル王子の場合: 愛子様との比較に
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
ついでに今上やミチコやナル、秋篠家の検証もお願いします。
皇室に巣食っている生ゴミどもを粛清したいものです。
何らかの意図で政府から遣わされているなら別ですが。
似てない娘を連れてきて少しずつ整形した事について私なりに考えました。
偽愛子の身元は皇太子の隠し娘でないかと思われます。皇太子の結婚が遅かった事を考えれば、どこかで性交渉、男児造りは、あったのでは?(明治以前は常識)
どこかの上流階級の娘で雅子さんより地位が高いと思われます。今の歌舞伎界の愛人、隠し子と同じです。寛仁親王、秋篠宮にも愛人、隠し子の噂もあります。
本物の愛子と異母姉だから皇族、宮内庁は黙認しているのではないでしょうか?
本物の愛子には心身に重い障害が有り異母姉は助けるつもりで行動していると思われます。
異母姉と、その家族は愛子の地位を乗っ取るつもりは無く雅子さんとの関係も良好です。雅子さんの顔色が証明しています。
ザウルス氏の言う人権侵害でなく愛子を助ける指命を持って異母姉は整形に応じているのでしょう。国民を欺いていますが、
これが良いか悪いかは国民と皇族、宮内庁では違うのでしょう。
徳仁皇太子と秋篠宮は父、母が違う俗説と同じです。
ひょっとしたら皇太子には男児の隠し子が、いるのでは、ないでしょうか?
何の証拠もなくとも “仮説” としては十分に成立すると思います。
ただ、この仮説には反論もいろいろあると思われます。証拠のない仮説に対して、証拠のある反論が出てくる可能性もあります。
読者の皆さんの反応を見ていきたいと思います。
まず、高評価ありがとうございます。
確実なことを細部に亘って検証し、証明するのが “ザウルス流” です。想像や推測や思いつきだけでは語らないことをポリシーとしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
愛子様は、太っているときは父親に、痩せているときは母親に似ているように思うのが普通の感覚ではないかな。それに、替え玉を使う理由も分からない。
替え玉が露見するリスクは、天皇家の存続にも影響を与えるわけだから、替え玉を使うくらいなら、公表しづらいことも公表したほうがましだろう。
「それに、替え玉を使う理由も分からない。」 ご自分の貧困な想像力にもとづいて結論を出している傲慢さも相当なものですね。
「替え玉が露見するリスク」 とのことですが、まともな知性の持ち主の間では、もう露見しているのですよ。ただ、あなたのような幼稚な大衆が信じ続けているかぎり安泰というだけです。
「替え玉を使うくらいなら、公表しづらいことも公表したほうがましだろう。」 と、かなり無理のある理屈をこねまわしていますね。実際は、圧倒的多数の無知な大衆が疑わずにいてくれるのなら、 「公表しづらいこと」 は公表する必要はないと天皇家が考えているだけですよ。
一言で言えば裏付け、証拠は、ありません。
私が色々な記事を読んで感想を書いただけです。それでよければ説明します。
目歯比率の偽愛子が初登場したとき国民から別人、激ヤセと騒がれた頃、私は違った受け止め方しました。宮内庁発表の映像を見て偽愛子は徳仁皇太子と雅子さんに演技でなく本当の親子の対応に見えました。手の振り方は本物の愛子が障害が無ければ、こんなに風やるだろうと思いました。どうも本物の愛子と親しくして、よく知っている様に見えました。
突飛ですが独身が長かった徳仁皇太子の隠し子でないかと考えました。偽愛子の激ヤセの顔については元々は本物の愛子似の、ふっくら顔だったと思われます。
偽愛子のデビューの2年前ぐらいから本物の愛子の不登校、障害、奇行が目立つ様になり皇太子夫妻と宮内庁は憂慮したと思われます。
そこで、これ以上、本物の愛子を表に出せないと判断して別人の用意をしたと思われます。
そこで徳仁皇太子の隠し子を使ったようです。
偽愛子(異母姉)は3歳年上と思われ本物の愛子誕生から東宮御所の裏口から出入りして本物の愛子の愛子の遊び相手をしていたと思われます。
本物の愛子は雅子さんより徳仁皇太子似の顔していて偽愛子も似た顔と思われます。
そのまま偽愛子を出すと年齢に疑惑を持たれる為、薬を使ってカルシウム、肉、脂肪を落として激ヤセして本物の愛子の年齢に近付けたと思われます。宮内庁は顔形より年齢がバレる事を恐れたと思われます。偽愛子の最近の整形については、ザウルス氏とショウ氏が詳しく説明していますが、お二人は本物の愛子に近付ける整形と考えていますが私は偽愛子の激ヤセ以前の本来の顔に戻す整形と思っています。
以上ですが証拠、裏付けが無い感想、想像です。文章が、解りづらいでしょうが質問があれば、お答えします。
この新しい記事、かなり遅ればせながら、拝読いたしました。
なんとも、視覚的にもこうもはっきりとして、A郡とB郡の愛子さんは、全く別人なのですね。
瞳の位置や耳の位置だけではなく、唇の位置、眉毛の位置さえも・・・これは目立ちますね。
半顔ずつ並列してみるという、目歯比率よりシンプルなこの方法、
いずれもザウルス様が発信なさるまで、誰も試して見なかった(少なくとも、私は見たことがなかった!)のが、
不思議なほどです。
確実なことを細部に亘って検証し、証明なさるのが “ザウルス様流”
想像や推測や思いつきだけでは語らない。
失礼ながら、でんでん虫様にも、見習っていただきたいです。
でんでん虫様の仮説は、真実であれば興味深いですが、はっきり申し上げて眉唾ものですよ。
実は、男児がいました!と言い出しかねないような・・・印象操作をしておられると、疑ってしまいます。
証拠のある反論が出てくる可能性を待つと、ザウルス様がおっしゃっていますし、
でんでん虫様自ら、裏付けが無い感想、想像だとおっしゃっているので、信じるには足りません。
ちなみに、ザウルス様は、皇位継承については言及されないと宣言されていたはずです。
ここでは、愛子さんの真贋についてのみ、語られるべきですね。
私は、愛子さん、愛子さんの代わりをしている少女に対する児童虐待と捉えております。
やんごとなきかたの仕業であれ、まごうことなき犯罪だと思っております。
「私は、愛子さん、愛子さんの代わりをしている少女に対する児童虐待と捉えております。」 とのことですが、同感です。
皇族の他の替え玉と同列に見てはならないと思います。子供を陰謀に巻き込んで国民を欺くために使うのは非常に罪深いことと言えます。そこが多くの人に理解されていないようで残念でなりません。