久々に山城へ出かけた。
季節は初夏、ハイキング気分で山城を登った。
八王子城は高尾駅からバスで10分ほどいったところにある。
ふだんは、八王子城の入り口まではバスはいかないが、休日であったこの日はバスが城の入り口まで運行していた。
まずは、ガイダンス施設で情報収集。
ここは後北条の北条氏照の気付いた城で、豊臣秀吉の関東制圧のおり、この八王子城には前田軍、上杉軍が攻めいっている。そして落城。
この落城の影響は大きく、北条氏の本拠城である小田原城の開城、そして北条氏滅亡につながったといわれている。
さあ、ここから八王子城へ。
まずは御主殿跡から。
林の中ら橋が見える。
何か由緒あるものかと思って近づいたが、特に何の案内もなかった。
な~んだ・・・ちょっとがっくり・・・。
古道。
曳橋。
遠くに見える石垣は主殿の虎口(こぐち=出入口)。
虎口。
石垣は復元されたものである。
季節は初夏、ハイキング気分で山城を登った。
八王子城は高尾駅からバスで10分ほどいったところにある。
ふだんは、八王子城の入り口まではバスはいかないが、休日であったこの日はバスが城の入り口まで運行していた。
まずは、ガイダンス施設で情報収集。
ここは後北条の北条氏照の気付いた城で、豊臣秀吉の関東制圧のおり、この八王子城には前田軍、上杉軍が攻めいっている。そして落城。
この落城の影響は大きく、北条氏の本拠城である小田原城の開城、そして北条氏滅亡につながったといわれている。
さあ、ここから八王子城へ。
まずは御主殿跡から。
林の中ら橋が見える。
何か由緒あるものかと思って近づいたが、特に何の案内もなかった。
な~んだ・・・ちょっとがっくり・・・。
古道。
曳橋。
遠くに見える石垣は主殿の虎口(こぐち=出入口)。
虎口。
石垣は復元されたものである。
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