晴れ今日も晴れましただが寒い日だ明日からはもっと寒気いと言うが・・・。
今日は節分、豆を播き巻寿司を食べて・・・。明日は立春・・・冬芽がほころびるのは何時なのか・・・。春には一斉に草花が芽を吹き開くが・・・。
夕餉は巻寿司を、鰤の照り焼きを、蛸に煮つけを・・・美味しく頂きました・・・。
明日は今日より寒いのか・・・。寒波が来るというが・・・。
次はバレンタインか・・・。限定品!手作り、トリュフチョコレート15個入り
yuuの一人酒場でのショッピング
創作メモ6・・・
童話について少し書きたいと思う・・・
今地方で童話を書いている人は大人の小説がなかなか書けないと言う事で童話を書いている人が多いいのである・・・それは本末転倒と言うのである・・・大人のものが書けないのにどうして子供のものが書けるのだろうか・・・大人物で挫折した書き手が子供の物を書いているから日本の児童文学は駄目なのである・・・児童文学は共産党系が多い・・・と言うのはその分野に優秀な先輩が多いからである・・・賞が欲しい人はぜひ共産党へと言うのが定番か・・・
最後には良かったよかったと言う物語が多いいが・・・それだから駄目なのである・・・今の世間の、人間の残酷さを教えないといけないのだ・・・正直に見せなくてはいけないのだ・・・そこに感性が生まれ全うに育つのである・・・
池に鮒がいてその池が段々と埋め立てられて魚の住む所が無くなるとする・・・それを見ていた親と子が魚を川へ移動すると言う物語は一見美しい話だが・・・ダンプカーによって埋められるという真実を書くことでこの物語は断然と光るのである・・・そこが分っていないのが今の児童文学作家である・・・共産党の曖昧さである・・・地方の賞はそのあたりのレベルなのか・・・
つまり日本の児童文学に不足しているのはアモラルなテーマーが無いと言うことなのだ・・・
児童文学は親と子が読めなくてはならないのだ・・・
親の読書が子に有効な物が必要なのだが・・・
それがなかなか書けないらしい・・・大人の物が書けない作家には無理だろう・・・
だが、そんな安物の作品を書いて飯が食えるのが現在の日本なのである・・・
大人も子供も読める物・・・。<童話の書き方>
豆を捲き鬼を追い出し福を呼ぶ
この世の中は何が福らや
2006/02/03神社では豆まく人が多かった拾うあたに福多かれと・・・。
キッズのいろいろなものは・・・。