今日も残暑が厳しい・・・33度・・・クーラーを止められない・・・。明日は25度という予報が・・・体がついていくかと心配・・・。
最近嬉しい便りが・・・小夜子姉貴さんが書いた「青木学院物語」を新聞社が紹介批評をしたこと・・・。
「奏でる時に」を出版した恵 香乙さんが体調を壊し苦しみながら「真夜中の小悪魔」を書き上げ、新しく「永遠に」に取り掛かったこと・・・。
小説を書くと言うことは自分の命を削っていると言うこと・・・体も心も疲労困憊するのだ・・・。それなのに書かずにおられないという因果な事なのだが・・・。書く楽しさを知った者しかわからないことなのだが・・・。くれぐれも体を大切にして書き続けて欲しいと・・・。
私は今のんびりと「波倉の村で」を書き続けているのだが・・・。書き終わったらUPしようと思っている・・・。趣味として書き始めて書く苦しみから解放された・・・締め切りがない、読者から文句を言われない、原稿料という重圧を感じなくていい・・・。書きたいことを楽しんで書けると言うことは至福なのです・・・。
そんな日々のなか・・・先ほど総裁選挙で総理になった福田が金の問題で・・・。なんと総理が・・・それでは示しがつかないだろうに・・・。幹事長も・・・。
そろそろグリーンピアに関わった国会議員の名が・・・。この内閣が最短の内閣になる公算が・・・。国民は誰を選べばいいのか・・・民主の狸が自民の狐か・・・。それにしても国民は救われない・・・。公務員改革と天下り禁止法案となんの仕事もしない特殊法人の財団をなくするというマニフェストを掲げたところに投票するか・・・。小泉の改革は国民いじめだったので・・・。あまり考えると残暑でおかしくなっている頭が壊れそうなので・・・
皆様御元気で・・・ご自愛を・・・ありがとうございました・・・
恵 香乙著 「奏でる時に」
あいつは加奈子を抱いた。この日から加奈子は自分で作った水槽の中で孤独な魚と化した。
山口小夜著 「ワンダフル ワールド」文庫本化決定します・・・。
1982年、まだ美しかった横浜―風変わりなおんぼろ塾で、あたしたちは出会った。ロケット花火で不良どもに戦いを挑み、路地裏を全力疾走で駆け抜ける!それぞれが悩みや秘密を抱えながらも、あの頃、世界は輝いていた。大人へと押しあげられてしまったすべての人へ捧げる、あなたも知っている“あの頃”の物語。
山口小夜著「青木学院物語」「ワンダフル ワールド」の文庫本・・・。
作者のブログです・・・出版したあとも精力的に書き進めています・・・一度覗いてみてはと・・・。
恵 香乙さん
山口小夜子さん
環境問題・環境保護を考えよう~このサイトについて~
別の角度から環境問題を・・・。
らくちんランプ
K.t1579の雑記帳さん
ちぎれ雲さん