yuuの夢物語

夢の数々をここに語り綴りたい

今日は晴れていたが夕方から雨に・・・。

2007-02-22 21:34:26 | Yuuの日記


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今日は晴れていたが夕方から雨が・・・。洗濯物はどうにか乾いたが・・・。

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17時から九太郎を犬猫病院へ連れて行く・・・。食欲がなく寝てばかりいるので心配になって・・・。
髭の先生は九太郎の尻尾を持ち上げておしっこを絞り出し尿検査・・・。おしりのアナに体温計を入れて・・・少し体温が高いようですねと・・・。猫は2.3日は食べないでいるときがあるという・・・。体型を見て毛の艶を見てたいした事ではないでしょうと人間で言うリンゲル注射をしたが・・・。それから元気になっていくのだが・・・。去勢をすることと、血液検査とワクチン注射の事をお願いして帰ったが・・・。尿結石の食事療法の餌を買って・・・4400円なり・・・。人間の風邪引きと同じくらいの代金か・・・。
帰ると嘘のように元気になって歩き回り鳴き続けているが・・・。
血液検査代3000円、ワクチン代3000円、去勢代8400円・・・。煙草銭を節約してと・・・考えているが・・・。
猫が顔や頭に傷をして帰るのは負けたというのではなく対等に戦い勝っていると言うことらしい・・・。負けると後ろや背中を傷つけられるらしい・・・。
「ごめんな、我が輩の認識不足であったぞい・・・九太郎は強うのだぞい・・・自信を持って雌猫にプロポーズをするといいぞい・・・」と謝ったのだった・・・。
今、九太郎はパソコンの側に座って私の行いを見詰めているが・・・。
少しは九太郎は私の言葉が分かるようになっているが・・・。おしっこをしてこい、ここに座れ、お預け、喧しいので鳴くでない・・・など少しずつ・・・。だが、私は九太郎言葉が少しも分からない・・・窓を開けろ、ウンチがでたからかたづけて、腹が空いたから餌をくれ・・・くらいか・・・。
人間との友情がはかばかしいくない今の世に、猫との友情関係をいかに保つか・・・これが大きな課題のようである・・・。
元気で三太郎の分まで長生きしろよと頭をなでてやったが・・・。

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「おふくろさん」の作家で作詞家の川内康範と歌手の森進一との確執は・・・。
歌詞の改ざんと言われても仕方がない・・・。安っぽい歌詞を前奏に挿入して・・・。川内泰範が怒るのはあたり前か・・・。それよりあまりテレビでは語られないが「中越地震」の義援金の件を取り上げてみたい・・・。「ジャガイモの会」とかいってボランティア、チャリティーをしているらしい・・・これも売名臭いが・・・。
川内は100万円の義援金を出したらしい、そのとき森に川内はおまえも100万円くらい出してはどうかといったら1000-2000円しか出さなかったらしい・・・。これには川内もあきれて森を見限ったと言うことらしい・・・。たびたび言うのだが、綺麗に儲けて綺麗に使うこれが人間を作りオーラーを持たせる物なのだ・・・。だんだん森にそれがなくなっているのは歳のせいばかりではない・・・その心根なのだ・・・。そんな卑しい人間に「おふくろさん」を唱って欲しくないと思うのは川内ばかりではない・・・。そんな心で唱っても人の心に響くはずがないのだから・・・。そのことを川内はいっているのだ・・・。38度の熱があって電話を代わりの人間にさせると言う不誠実さが成した今の確執なのだ・・・。38度の熱があっても電話は出来るはず・・・その方がより川内の心を和らげたはずである・・・。森の甘えと傲慢、不誠実が産んだ事件で自らが今苦しんでいるのだ・・・つまり自分の犯した罪なのだ・・・。「おふくろさん」を唱わない森は存在価値がなくなることを自覚していないのだ・・・。金に汚い事は森昌子の件で明らかになっているから・・・。
歌手の皆さんもこれを反面教師として欲しいものだ・・・。歌には歌う人の心が現れると言うことを・・・。

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皆様御元気で・・・ご自愛を・・・ありがとうございます・・・。

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