yuuの夢物語

夢の数々をここに語り綴りたい

2005/8/10

2005-08-10 23:12:00 | Yuuの日記
2005年8月10日 (水)
晴れ34度の暑さ四万十では39.8度の今世紀最高を記録なんと言うことか

晴れ34度の暑さ四万十では39.8度の今世紀最高を記録なんと言うことか
家の中ではクーラーをつけっぱなしでジャンパーを着て足掛けをしていた・・・。心から冷えていたのか・・・。冷房の掛けすぎか・・・。暑さのために頭がボーとして・・・。ついつい冷房に頼ってしまう・・・。
今日の暑さが身にしみたのは小林興起前衆議院議員だろう・・・。東京10区に環境大臣の小池百合子を立てると言うことだからだ・・・。前回民主の立候補者との戦いは5000票の差、これでこの人は終わりか・・・。しきりにテレビで小泉を党のあり方を批判しているが・・・。小泉の落人狩りは盛んである・・・。亀井に竹中を・・・。重複立候補で謀反人をやっつけるということか・・・。小泉に睨まれたらたまらない・・・。あの目は蛇の目なのか・・・。マスコミが自民分裂定数減とはやし立てれば立てるほど小泉はほくそ笑むのだ・・・。公約が自民をぶっ潰すと言うものであるからだ・・・・。郵政と代議士の癒着が言われている・・・が・・・。反対した前議員はどのようにしていいか分からないらしい・・・。党からの金も貰えず公認の無く、まして重複なんて更に無い・・・。比例代表では立候補が出来ないのだ・・・。まあ、その選挙制度は君たちが作ったのだから文句は言えまい・・・。君たちの都合のいいものを作ったのだから・・・。小選挙区と比例区・・・あの中選挙区を反故にしてつくり当選してきたのだから仕方があるまい・・・。20万から30万の国民の信託がないと国会議員にはならないと言う選挙制度を作らなくては格差が多すぎます・・・。
この暑さ何を書いたか・・・。
だがこの選挙一つの区切りになるものであることは・・・。
さてさて夏の終わりに熱くて喧しい日々が続くことは確かである・・・。

 おそろしや真実どちら分からずに
              どうして選ぶみんな悪人

 8月の暑さ去らず今日も焼かれて頭乾いた・・・。


創作メモ7・・・

2005-08-10 22:57:00 | 創作メモ
2005年8月10日(水)

創作メモ7・・・

創作メモ7・・・
創作を語る前に文学と政治のことを少し語りたい・・・
文学と政治は表裏一体である・・・
国民にとって文学が政治を先行しなくては幸せはないということだった・・・
文学者は国家に対して抵抗勢力でなくてはならないと言うのが・・・つまり対立の精神が必要であると言うことである・・・牽制をしていなくてはならなのだ・・・
文学とは少しかけ離れているようだが、文学と政治は気っても切れない関係であると言うことなのだ・・・
人が政治に生きることは左右される・・・だから無視できないのである・・・そこに人間ドラマが生まれるのだ・・・文学者は政治音痴であってはならないのである・・・
せめて物を書こうという人は政治に関心を持ってもらいたいものだ・・・
人間のユートピアをどのように感じているか・・・その中でどのように生き苦労した生き方をしているか・・・新しい生き方の追求である・・・それには世界の自国の政治に精通していなくてはならないと言うのだ・・・
代々木から文学は生まれないと言うことをよく言われた・・・一つの考えでは駄目だと言うのである・・・
広く物を考えてそれを生き様に変えるのである・・・
そこに新しい生き方が、倫理が生まれるのである・・・
つまり哲学の問題なのである・・・
物書きはそれ相当の哲学者でなくてはならないと言うのだ・・・
宗教、世界、宇宙をどのように考えるのかが問われるのだ・・・
いま、なにかを薄めた物の氾濫である・・・
人間の新しい側面を書き表してくれる作家が待ちどうしいものである・・・
現代の若者の生態で無く・・・
かつて、政治姿勢に対してデモを張ったのは文学者であった・・・が・・・今は詰まらん売文に現を抜かしているのである・・・そんな選者の賞が欲しいかな・・・




創作メモ7・・・

2005-08-10 22:56:35 | 独り言
2005年8月10日(水)

創作メモ7・・・

創作メモ7・・・
創作を語る前に文学と政治のことを少し語りたい・・・
文学と政治は表裏一体である・・・
国民にとって文学が政治を先行しなくては幸せはないということだった・・・
文学者は国家に対して抵抗勢力でなくてはならないと言うのが・・・つまり対立の精神が必要であると言うことである・・・牽制をしていなくてはならなのだ・・・
文学とは少しかけ離れているようだが、文学と政治は気っても切れない関係であると言うことなのだ・・・
人が政治に生きることは左右される・・・だから無視できないのである・・・そこに人間ドラマが生まれるのだ・・・文学者は政治音痴であってはならないのである・・・
せめて物を書こうという人は政治に関心を持ってもらいたいものだ・・・
人間のユートピアをどのように感じているか・・・その中でどのように生き苦労した生き方をしているか・・・新しい生き方の追求である・・・それには世界の自国の政治に精通していなくてはならないと言うのだ・・・
代々木から文学は生まれないと言うことをよく言われた・・・一つの考えでは駄目だと言うのである・・・
広く物を考えてそれを生き様に変えるのである・・・
そこに新しい生き方が、倫理が生まれるのである・・・
つまり哲学の問題なのである・・・
物書きはそれ相当の哲学者でなくてはならないと言うのだ・・・
宗教、世界、宇宙をどのように考えるのかが問われるのだ・・・
いま、なにかを薄めた物の氾濫である・・・
人間の新しい側面を書き表してくれる作家が待ちどうしいものである・・・
現代の若者の生態で無く・・・
かつて、政治姿勢に対してデモを張ったのは文学者であった・・・が・・・今は詰まらん売文に現を抜かしているのである・・・そんな選者の賞が欲しいかな・・・