さて今日は大晦日!
今年も例年同様、七味五悦三会で2013年を振り返ってみたいと思います。
まずは七味から・・・
1.いちじくジャム
朝食のヨーグルトに入れて毎朝食べ
ストックがなくなると買いにお店に立ち寄ったと言う
保存料などが入っていない、とても美味しい手作りのジャムでした。
2.長府にある出雲の栗どら
持っただけでずっしりと重さが感じられ、ふたつに割ってみると
粒あんにしっかりと包まれているやや大きめの栗の粒が沢山見え
食べ応え抜群の栗どらでした!
3.神戸の老祥記の豚饅頭
5月のGW中に神戸に行った時に
ホテルでバイキングの朝食を食べてから3時間も経っていないのに
ペロリと食べれてしまうほど美味しく
また神戸に行った時には、もう一度食べたいと思った豚饅頭でした。
4.大阪からのお土産で貰った551蓬莱の肉まん
やや小ぶりでも生地がもっちりとしていて、
しっかりとボリューム感のある肉まんで
これまたもう一度食べたいと思った肉まんでした。
5.宇佐にある志おやのうなぎ
別府へ施術してもらいに行った帰りがけに立ち寄り
栄養満点!精力満点!というわけで
別府方面へ車で行くのが楽しみになりました。
6.カイザーのマロンパイ
小ぶりでもずっしりとした重みがあり
アルミホイルに包オーブントースターで温めると
パリパリサクサクのパイ生地の甘みが口の中に広がり
その食感のバランスがとても良く
あまり大きいように感じないながらも1個でお腹がいっぱいになるという
これまたリピーターとなってしまった逸品です。
7.十周年記念黒瀬安光
つや消しの黒い一升瓶がとても綺麗で重厚感すら感じ
生地で飲むと口の中で丸みを感じつつ
今まで味わった事がないようなふくらみを感じるさらりと飲めてしまう
28度とは思えない焼酎で、その美味さに思わず納得してしまいました。
続いて五悦・・・
1.ホームコースの3大競技のひとつでもあるキャプテン杯で
ハンデ戦とは言えトップと4打差でスタートし1打差で逆転優勝をする事が出来
1968年から続く、この競技の歴史に名前を刻む事が出来たこと。
特に昨年のこの同じ競技の決勝のラウンド中に
目の疾病の影響で打ったボールが全く見えず
ラウンド終了後、クラブを握る事をやめるという事を決意をした
(自分に引導を渡した)競技で
それからは再びクラブを握れるのかどうかさえも不安だっただけに
自分にとっては復帰戦ともなった1年後の同じ競技に優勝できたことが
とても嬉しく価値のあるものとなりました。
来年は2連覇か・・・
2.キャプテン杯の翌月のスポンサー競技で
クラブ競技としては自分にとって自己ベストとなる+2パーで回り優勝した事。
(ちなみにプライベートコンペでは、+1パーが自己ベストスコア)
3.長年の目標だったハンデが7となったこと。
これでまたしばらくは優勝できないと思いますが
実力が伴うように練習に励みたいと思います。
4.ランニングで今年の目標だった18キロを走りきり
調子に乗って一昨日の走り納めには25.61キロを走ってしまったこと。
5.幼少時から長距離を得意としない自分が
昨年の秋(手術前)に兼子ただしさんから走り方を学んでから少し走り
術後の1月中旬から予定のない休日にランニングを再開し
その結果としてこの1年間に32回、合計およそ369.42キロを走破したこと。
来年はフルマラソンに挑戦か・・・(笑)
最後に三会・・・
今年もプロフェッショナルの方々に会え、色々と勉強をする事が出来ました。
1.はだしランニングの吉野剛さんと会えたこと。
ビブラムシューズを履いて走るようになってから
吉野さんのお名前だけは聞いていましたが
まさか実際に吉野さんのセミナーに参加する事が出来、直接学べるとは・・・
2.4スタンス理論公認マスター級のトレーナーの二串幸之助さんに会えたこと。
自分の身体の動きのタイプを知ることが出来、
その自分に合った身体の動き方を覚えて
もうひとつ上を目指したいという気持ちに火がつきました。
3.天才と言われるアスリートの人たちには股関節の使い方に共通点があると言う
カウンター理論を提唱する岩崎恵一さんに会えたこと。
凡人の自分が天才と呼ばれる人たちの身体の動かし方というのを体得するというのは
なかなか難しい事ですが、学べた事は大きなプラスになりました。
最後に昨年12月に目の手術を受けてから
今年は多くの人たちに支えられながら疾病から少しずつ復帰する事が出来ました。
来年も感謝をしながら今年以上に
美味いもの、悦び、そして多くの人たちと会えたらと思います。
この一年間お付き合い頂き、ありがとうございました。
と、言うわけで、今夜はこの辺で・・・
今年も例年同様、七味五悦三会で2013年を振り返ってみたいと思います。
まずは七味から・・・
1.いちじくジャム
朝食のヨーグルトに入れて毎朝食べ
ストックがなくなると買いにお店に立ち寄ったと言う
保存料などが入っていない、とても美味しい手作りのジャムでした。
2.長府にある出雲の栗どら
持っただけでずっしりと重さが感じられ、ふたつに割ってみると
粒あんにしっかりと包まれているやや大きめの栗の粒が沢山見え
食べ応え抜群の栗どらでした!
3.神戸の老祥記の豚饅頭
5月のGW中に神戸に行った時に
ホテルでバイキングの朝食を食べてから3時間も経っていないのに
ペロリと食べれてしまうほど美味しく
また神戸に行った時には、もう一度食べたいと思った豚饅頭でした。
4.大阪からのお土産で貰った551蓬莱の肉まん
やや小ぶりでも生地がもっちりとしていて、
しっかりとボリューム感のある肉まんで
これまたもう一度食べたいと思った肉まんでした。
5.宇佐にある志おやのうなぎ
別府へ施術してもらいに行った帰りがけに立ち寄り
栄養満点!精力満点!というわけで
別府方面へ車で行くのが楽しみになりました。
6.カイザーのマロンパイ
小ぶりでもずっしりとした重みがあり
アルミホイルに包オーブントースターで温めると
パリパリサクサクのパイ生地の甘みが口の中に広がり
その食感のバランスがとても良く
あまり大きいように感じないながらも1個でお腹がいっぱいになるという
これまたリピーターとなってしまった逸品です。
7.十周年記念黒瀬安光
つや消しの黒い一升瓶がとても綺麗で重厚感すら感じ
生地で飲むと口の中で丸みを感じつつ
今まで味わった事がないようなふくらみを感じるさらりと飲めてしまう
28度とは思えない焼酎で、その美味さに思わず納得してしまいました。
続いて五悦・・・
1.ホームコースの3大競技のひとつでもあるキャプテン杯で
ハンデ戦とは言えトップと4打差でスタートし1打差で逆転優勝をする事が出来
1968年から続く、この競技の歴史に名前を刻む事が出来たこと。
特に昨年のこの同じ競技の決勝のラウンド中に
目の疾病の影響で打ったボールが全く見えず
ラウンド終了後、クラブを握る事をやめるという事を決意をした
(自分に引導を渡した)競技で
それからは再びクラブを握れるのかどうかさえも不安だっただけに
自分にとっては復帰戦ともなった1年後の同じ競技に優勝できたことが
とても嬉しく価値のあるものとなりました。
来年は2連覇か・・・
2.キャプテン杯の翌月のスポンサー競技で
クラブ競技としては自分にとって自己ベストとなる+2パーで回り優勝した事。
(ちなみにプライベートコンペでは、+1パーが自己ベストスコア)
3.長年の目標だったハンデが7となったこと。
これでまたしばらくは優勝できないと思いますが
実力が伴うように練習に励みたいと思います。
4.ランニングで今年の目標だった18キロを走りきり
調子に乗って一昨日の走り納めには25.61キロを走ってしまったこと。
5.幼少時から長距離を得意としない自分が
昨年の秋(手術前)に兼子ただしさんから走り方を学んでから少し走り
術後の1月中旬から予定のない休日にランニングを再開し
その結果としてこの1年間に32回、合計およそ369.42キロを走破したこと。
来年はフルマラソンに挑戦か・・・(笑)
最後に三会・・・
今年もプロフェッショナルの方々に会え、色々と勉強をする事が出来ました。
1.はだしランニングの吉野剛さんと会えたこと。
ビブラムシューズを履いて走るようになってから
吉野さんのお名前だけは聞いていましたが
まさか実際に吉野さんのセミナーに参加する事が出来、直接学べるとは・・・
2.4スタンス理論公認マスター級のトレーナーの二串幸之助さんに会えたこと。
自分の身体の動きのタイプを知ることが出来、
その自分に合った身体の動き方を覚えて
もうひとつ上を目指したいという気持ちに火がつきました。
3.天才と言われるアスリートの人たちには股関節の使い方に共通点があると言う
カウンター理論を提唱する岩崎恵一さんに会えたこと。
凡人の自分が天才と呼ばれる人たちの身体の動かし方というのを体得するというのは
なかなか難しい事ですが、学べた事は大きなプラスになりました。
最後に昨年12月に目の手術を受けてから
今年は多くの人たちに支えられながら疾病から少しずつ復帰する事が出来ました。
来年も感謝をしながら今年以上に
美味いもの、悦び、そして多くの人たちと会えたらと思います。
この一年間お付き合い頂き、ありがとうございました。
と、言うわけで、今夜はこの辺で・・・