お兄ちゃん日記

2017年9月14日、今日からこのブログでやってみることにします。

自分らしく生きることが成功

2024-09-23 03:51:57 | 日記
自分らしく生きることが成功

自分らしく生きることができたら.それは自分の人生に於いて成功だと思う。
周りの評価や収入の有無も関係ない。
結果に拘ることはなく自分らしく生き抜いたらそれは全て成功だと思っている。
例えば、絵を描くのが趣味の人が、自分らしい表現で描き満足のいく作品が出来たとしよう。
たとえコンクールに入賞しなくても落ち込むことはなく、自分らしく描けたそれで自分としては大成功である。
自分らしく生きるということは、ありのままの自分を表現できているということ。
自分らしく生きられたら不満も後悔もなく、そこにあるのは満足だけである。
自分の人生の満足は自分で決めるもので、誰も自分の価値観にとやかく言われることはない。
自分の魅力を100パーセント表現するためにも、自分らしい生き方を貫くことです。
結果が出なくても、評価されなくても、落ち込むことはない。
人生の成功とは、自分らしく生きることで、自分らしく生きているなら、すでに成功していると言える。
自分らしい生き方は、素晴らしい生き方で結果に関わらず、すべて成功である。

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人間は本質的には孤独な生き物である

2024-09-22 03:44:26 | 日記
人間は本質的には孤独な生き物である

人間生きて行く過程で様々な問題に幾度となく直面する。
問題によっては、家族・親族、友人等に相談したりする。
しかし最後には自分自身で解決策を決めるしかない。
その結果が正しかったかどうかの判断も自分で評価し、経験として蓄積される。
確かに、人間は周囲の人間関係によって支えられて生きているが、本質的には孤独な生き物のように思う。
孤独というイメージは、独りぼっち、疎外感、寂しさ、など暗いように感じる。
だが、決してそんなことはなく誰でも持っている人間の本質である。
孤独は孤立とは違います。
孤独をポジティブに考えて、自分一人の時間を好きなことに使って楽しむことができると考えると孤独も悪くない。
結局、人間生きて行く中で誰もが経験する孤独感を,どう捉えるかによる。
その孤独感を自分を成長させる大切な感情と時間と捉え、自由に思考する自分だけの空間と僕は思っている。

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好きなことをやることが幸せの第一歩

2024-09-21 03:08:10 | 日記
好きなことをやることが幸せの第一歩

人が幸せだと感じるのはどんな瞬間だろうか?
人によってこの答えは違うのは当然で、性格も考え方も違い、大切な価値観までも違う。
幸せを感じるポイントは人それぞれだが、その一方で全ての人が幸せを感じる共通の答えも存在する。
それは「好きなこと」です。
自分が「好きだ!」と感じることは、それだけで人は幸せを実感できる。
自分が今これが好きだと感じることは、なぜ好きなのか自分でもよくわからないことが多い。
「どういうわけか心が引かれてたまらない」といった感覚である、
やっていれば無条件で幸せになれ、不思議と元気にもなる。
それが自分の好きなことです。
人間には見栄やプライドがある。
他人に評価されるからやっているとか、褒められるからやっていると、周りの目を気にした動きになる。
本当に自分が好きだと感じることは、自分しかわからない。
他人が、自分が一番幸せになれる好きなことをわかるわけがなく、答えは自分の中にしかない。
自分の素直な気持ちが、なんとなく心が引かれることが、幸せを感じさせてくれる第一歩です。
他人の言葉は気にせず、自分が本当に好きだなと思うことをやることで心に幸せの火が付くのです。

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時代によって変化する日本の集団主義時代

2024-09-20 03:03:45 | 日記
時代によって変化する日本の集団主義時代
 
よく日本人の考え方の特徴として、集団主義とか仲間意識が強いと言われる。
それは自分もその社会の一員である安心感と協調性や向上心が育まれると思っているからである。
しかし現代社会では、この考え方も変化してきているようだ。
どちらかと言うと若い世代や現役の社会人は「群れる」ことより、個人優先主義的な考え方を持つ人が多い。
そして「群れる」ことの意義も変化して、様々な考え方や価値観を知ることができる。
そこから自分の感性を基に考え方や価値観も形成され進化すると捉え「群れる」ことを上手く活用している人もいる。
そして人によっては「群れる」ことに自分なりの生き甲斐を見出す人もいるだろう。
現代は多様性の時代で、様々な人間関係では、互いの違いを認め合い共存することへと変化してきている。
故に、群れ(コミュニティ)にせよ、個人優先主義にせよ、ブレない自分軸を持ち様々な場面でも適応できる柔軟性を持つこと
が大切です。

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人間は考え方によってはちっぽけな存在

2024-09-19 03:38:52 | 日記
人間は考え方によってはちっぽけな存在

僕が今、死んでも地球は変わらず自転し、その地球が突然消えても太陽系は無くなることはない。
更に太陽系が万が一無くなっても宇宙は無くなることはない。
そんな考え方をすると地球上の一人の人間なんて、ほんのちっぽけな存在だといえる。
人生では様々な問題に直面し苦悩する。
例えば、親友との決別、受験の失敗、失恋、解雇、会社の倒産、離婚、死なども宇宙全体から見れば、一個人
の苦悩など取るに足らない、ちっぽけな問題といえる。
そして地球上で起こっている様々な出来事は、宇宙規模から見るとチリのようなものと思えてくる。
しかし、人間は自らの抱えている問題には、真正面から受け止め持てる力を発揮して乗り越えようとする。
時には、挫折して落ち込むこともあるが、宇宙規模から見ると抱えてる問題なとは無にも等しい。
このような考え方を知っておくことは、決してマイナスではない。
つまり、そんなに重大なことでもないと考えられるなら、少しは楽な気持ちになるからである。

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