人間同士である以上、人の好き嫌いがあるのは当たり前だけれども
それを感じさせない配慮を出来るのが精神的に成熟した大人です。
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・
人間同士である以上、人の好き嫌いがあるのは当たり前だけれども
それを感じさせない配慮を出来るのが精神的に成熟した大人です。
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・
とある、サイトで見た言葉・・・
・けなして育てると、人を責める子になる
・親が不安な気持ちだと、子どもは不安になる
・「かわいそう」と言われると、惨めになる
・バカにされると、引っ込み思案な子になる
・叱られてばかりいると、「悪い子だ」と思う
・励まされると、にこにこして自信がつく
・広い心で接すると、カリカリしない子になる
・褒められると、きらきら明るい子になる
・愛されると、人を愛することができる
・認められると、自分が好きになる
・親が正直だと、正直の大切さが心に残る
・優しくされると、優しい子になる
・守られると、強い子になる
親が自分にしてくれていた事を振り返ってみると、きっとそうであり、
なんとなく、自分が感じていた事を子供に対して、そのようにしてきたと思うのと
子どもは親の姿を見て学ぶと思うので、大いに頷く部分があるのですよね!
とっても大事だと思います!
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・
昨年のおでん屋での男と女の会話で、その男は、人生は「運」と「縁」である!と言った。
で、その時は、その言葉だけだったが、
実は・・・
「運」の次に「縁」があり、「運」の前には「意識」がある。
「意識」の前に「愛」があり、「縁」の次には「恩」がある。
そして「恩」の後には「感謝」がある。
という言葉が続いていて、これは実は大切な「あいうえお」なのである!
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・
先日、某サイトで見た言葉・・・
人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する!
なるほど、なるほど(笑)
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・
先週の11日の事・・・
6月から体調不良で休業していた夫婦漫才コンビの「宮沢大助・花子」の宮川花子さんが
多発性骨髄腫を患って入院している事を記者会見を開いて公表しました。
記者会見での病状などの詳細などについては、
他のサイトなどを見ていただくという事で割愛しますが、
その会見の中で「結婚する時に、どんな人と一緒になるかやなくて、最期を誰と迎えるか・・・」という言葉があり
もし、自分だったらどうだろうか・・・と、色々と考えながら
この言葉は、ほんとに奥が深い名言だなぁ・・・と思いました。
と、いうわけで、今夜はこの辺で・・・