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今季 お初の

2022-04-08 11:16:54 | 皇室のこと
                
                         花蘇芳も満開に!





                





                


https://news.yahoo.co.jp/articles/d347a35e25f18ccb9b8418d86aed7fba0da26935
愛子さま 学習院大学3年生も当面登校せず…オンラインで授業 4/7(木)
学習院大学に在学中の天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、新型コロナウイルスの影響により、入学以来、オンラインでの受講が続いてきましたが、3年生となる今年も当面登校されないことになりました。

これは、天皇ご一家の側近が明らかにしたもので、愛子さまは、今月12日から学習院大学3年生の新学期が始まりますが、当面登校はせず、引き続きオンラインで授業を受けられるということです。

大学は、実際に通うことが選べますが、愛子さまは、10代20代の増加が顕著であるという現在の新型コロナの感染状況をふまえ、侍医とも相談して判断されたということで、側近は、「実際に登校されたいお気持ちはあるものの、内親王というお立場もあり、ご自身の登校が、結果として両陛下への感染につながってはいけないと心が揺れる中での決定と承知している」と話しています。

文学部の日本語日本文学科の愛子さまは、3年生になるということで、専門の履修科目の選択に忙しくされているということです。
                            ・・・ここまで・・・

・・・以下は、宮内庁から「おことば」・・・
愛子は、昨年12月に成年を迎えました。成年に当たっての感想の発表や成年の行事に臨むに当たり、緊張もあったと思いますが、何とか無事に諸行事を終えることができ、私たちも安堵どしました。

愛子は、一昨年大学生になりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、授業にはオンラインでの出席が続いています。2年生になり、演習の授業での発表があったり、課題の提出などで忙しい毎日ですが、大学での勉学に一生懸命に取り組んでいます。

私自身の大学生活を振り返ってみますと、…大学では様々な人たちと顔を合わせて授業を受けたり、放課後の部活動で一緒に参加したり、見ず知らずの人と学生食堂で隣り合ったり、新しい発見と経験の連続であったように思います。

そういう意味でも、愛子には、感染症が落ち着いて、いつの日かキャンパスに足を運べるようになると良いなとは思いますが、たとえどのような環境にあっても、実り多い学生生活を送ることができればと願っています。

愛子は、家族との時間を大切にしてくれており、愛子と3人でいると、私たちの団欒らんは、笑いの絶えない楽しいものになっています。

昨年も述べましたとおり、愛子には、いろいろな方からたくさんのことを学び、様々な経験を積み重ねながら視野を広げ、自らの考えを深めていってほしいと願っています。また、今後、成年皇族として、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思います。
                                    ・・・ここまで・・・

愛子さまのリモートで検索したら、八幡氏が書かれていたので一部をお借りします。

https://sakisiru.jp/21941
愛子さまを大学に一度も行かせないのは間違いだ 2022年02月28日 06:00
         八幡 和郎 評論家、徳島文理大学教授 

不可解な不登校の長期化
これを見ると、陛下は自分自身の経験から、大学へ通学し、「様々な人たちと顔を合わせて授業を受けたり、放課後の部活動で一緒に参加したり、見ず知らずの人と学生食堂で隣り合ったり勉学以外にさまざまな人たちと合ったり」することが、「新しい発見と経験の連続であった」と仰っているわけだ。

それならば、一回生のときには、学園が事実上、閉鎖状態にあったからしかたないとしても、二回生になってからは、他の学生が、頻度は通常ほどではないにせよ、通学し、それなりに上記のような実り多い体験をしているのに、どうして愛子様は昨年の1年間にいちども登校されなかったのかということになる。

皇室の一員だから通学できないということがあるのだろうか。眞子様や佳子さまについていうと、眞子様は普通に電車通学されていたし、佳子様もそうだったが、マスコミで人気者になられてからは、目立つ方であるし、難しいということになり、ICUの三鷹キャンパスまで公用車で通学されている。

愛子さまの場合、最初は少し注目されるだろうが、落ち着いたら服装など工夫されたら電車通学でも可能だろうし、それが難しいというなら公用車で通学されたら良いことだ。

愛子様の立場上、一般人に比べてとくに感染防止に神経質になる必要はあるのか、といえば、公務でほかの人に会うことが多いわけでないのでとくに神経質である理由はない。

両陛下への感染の可能性も、高齢者がいる一般家庭に比してとくに神経質になる必要があるわけでない。そもそも、親に感染させたら困るので、子どもが大学に行かないというのは相当に常識的な判断でない。

それに、御所は広いのだから、食事などのときも感染防止は容易だ。もし、両陛下への感染防止に万全を期したいというなら、愛子様はご両親と別居されてもいい。むしろ、独立心を養うために別に住まれた方がいい面も多い。

>私は悠仁さまのお妃捜しについても、いまからさまざまなホーム・パーティーなどに出席されて、多くの女性とも普通に付き合われていたほうがいいし、そうしたネットワークのなかで適切な相手もみつかると提案してきたし、愛子様についても同じことが言える。

かつて昭和天皇の皇女であった成子(東久邇)さまや孝子(鷹司)さまは、世間知らずでは結婚してからたいへんというので、花嫁修業に一般家庭などに住まわれたりしたほどだ。眞子さまだって、もう少し自由な生活をさせて上げた方が良かったと思う。

愛子様は、普通に考えれば、大学卒業後は公務を何年か濃密にしていただき、そのあと結婚して民間人になられる可能性が高い。今回の皇位継承についての有識者会議の報告にあるように、結婚されたのち、ご本人だけ皇族として残られるとしても、これまでの皇族の生活とはだいぶ違うものになる。

そうであれば、公務をしていただくためにも、将来、民間人になられるためにも、御所にこもられたまま何年もすごされているのは、良いことなど何もないはずだ。

成年記者会見を延期されたのは適切でない
もうひとつ、愛子さまのことで心配なのは、成人にあたって記者会見をすることが皇族に生まれたものにとって、ひとつの通過儀礼となってきたのを延期されるのを宮内庁が認めたことで、私はよくないと思う。

当時は、父親が皇嗣殿下になる前で、後年よりはお立場が重くなかった眞子さま(当時)、佳子さまも誕生日の少し前にあらかじめ、はじめての記者会見をされているのである。

>また、3月に延期ということになっているが、悠仁さまの卒業と入学という慶事にぶつけるかたちのタイミングでもあり、疑問が残る。

           ・・・ここまで・・・詳しくはサイト様まで

私は八幡氏のご意見に、ごもっともと思いました。
天皇家は愛子さまについて何か隠しておられるのではないかと、私はずっと思ってきました。正直に国民に語りかけなされば、国民は受け入れるはずと思っていました。
むしろ黙っておられることに不信感がありました。何を隠しておられるのだろう、それは分からないけれど、愛子さまを過剰に持ち上げる記事が多すぎて、
かえって逆効果になったのではないでしょうか。この不信感は良くないです。国民に寄り添うと常々仰っているのに、それが嘘になってしまうから。

広い家に住み、おつきの人も多くいるのだから、愛子さまがご両親のために学校にも行かず友人も作らずリモートのみというのは可怪しいです。
愛子さまご自身のために良くないことだと思います。
若い時間はあっというまに過ぎていき、貴重な時間なのは誰でも知っています。若い皇族は減少し、愛子さまにはこれから公務を担っていただかなくてはなりません。
お出来になるはずです、ご優秀なのだから。会見も遅らせたから立派におできになったのでしょうか。遅らせる必要は在ったのでしょうか。
リモート公務だけでなく、実際にお出ましの公務をなさって頂きたいと思っていますが、そのためにも大学に行かれ、御学友と共に学ばれる経験が大切でしょうと思います。


                
                             クロツグミ♂  写せたのは この1枚のみ




                
                             オオルリ♂  今シーズン 初めての出会い
  



                         
                              目が出ません




                         




                 
                               やっと目が出たら 顔に枝被り~





                 





                 





                 
                                 桜吹雪を写したつもり




                 





                 





                 





                 
                               これ以上トリミングするとボケちゃう


           



                 
                                桜の花の蜜を吸う雀





                 





                 
                                   オオバン


        

                                 桜とシジュウカラ
                 





                 

                    画像が溜まって来たので、急いでアップしなくては。続きがあるんです。
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八重紅枝垂と 白妙 

2022-04-08 05:33:26 | 雑談
                          遊歩道の八重紅枝垂も満開になっていました
              





              




                           白妙も満開  八重桜が順番に咲いていきます
                     





                     





              





              





              





              
                           これは 一葉 だったと思います
           




                     
                           もう一度 白妙を  背景はパンジーです





             
                           仏の座 背景の黄色はパンジー






             
                           染井吉野 背景の黄色は タンポポ





             
                           染井吉野の桜吹雪を写したかったのですが…





             






             


https://news.yahoo.co.jp/articles/81dd9ab4a606a5585f0357d050209c1118a76968
政府専用機、邦人排除? ウクライナ避難民搭乗 1機で最大110人の余裕も…「日本国籍を理由に搭乗を断られた」との証言 4/7(木)
ロシアの侵攻を受けるウクライナの避難民20人が5日、日本の政府専用機でポーランドから日本に到着した。どうか、わが国で安心・安全に過ごしてほしいものだ。こうしたなか、一部メディアが「日本国籍を理由に搭乗を断られた」という証言を報じて、ネット上で疑問が噴出している。

「ポーランドからの帰国手段を自力で確保するのが困難だ、と考えられる在留邦人からの具体的な要望はなかった。特段、邦人の搭乗が排除されていたわけではない」

松野博一官房長官は6日の記者会見で、今回の輸送で日本人が含まれていなかったことを問われ、こう答えた。

テレビ朝日は4日、ウクライナ人の夫と娘2人を持ち、ウクライナの首都キーウ(キエフ)から西部リビウに避難している日本人女性の証言を報じた。女性が日本大使館に、政府専用機への搭乗について問い合わせたところ、「日本国籍を持っている人は対象でない」と言われ、ショックを受けたという内容だ。

一体、どんな基準で搭乗者を選んだのか。外務省担当者は「あくまで現地での聞き取りで人道的な観点から手を差し伸べた。希望者全員が搭乗できたかは、回答を差し控える」と夕刊フジに語った。

政府専用機は今回、2機が現地に飛んだ。防衛省によると1機で最大110人は搭乗できる。相当余裕はあったはずだ。

ちなみに、ポーランド―羽田間は民間機で片道約20万円で、20人ならば単純計算で約400万円。国民の税金で政府専用機を運航する以上、最大限の支援をすべきではないのか。

ある野党議員は「政府側は、自ら航空券を購入して帰国した人との公平性を考慮したようだが、戦禍では皆、苦しんでいる。政府専用機を出す以上、林芳正外相はもっと多く連れて帰れるよう、手を尽くすべきだった」と語った。
                         ・・・ここまで・・・

皆様は、どうお思いになられるだろうか。私は釈然としません。日本国籍を有していて飛行機のチケットが買える人は乗せないという今回の対応です。
ウクライナ人は勿論のこと、そこに住んでいる日本人も同じように危機にさらされているのじゃないかと素人婆は思ったのですが、ウクライナにいる日本国籍者は、
それほど危険じゃないということなのか? ウクライナに行ったこと無いので分かりません。日本国民は自力で脱出せよ!助けないからね~という有り難い政府の対応なのでした(嫌味です)



             






             
                          まだ 土筆も頑張ってます


昨日、鳥撮りに行ってきました。去っていく鳥 やって来た鳥の見られる季節です。アッという間に終わる季節、昨年以上に頑張りたい! 頑張るつもり!
気力はあるんだけどなぁ~。 画像の整理ができたら見てやってください。
コメント (2)
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