つれづれ婆は 今日も元気に!

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ほとけのざ ヒメオドリコソウ

2022-04-13 06:08:55 | 皇室のこと
                





                





                





                
                         仏の座



                

ttps://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=000251129
紀子さま 結核に関する展示を視察 東京・清瀬市の郷土博物館 2022.04.11(月) 20:14
 秋篠宮妃の紀子さまが東京・清瀬市の博物館を訪問し、結核に関する展示をご覧になりました。

 紀子さまが訪れたのは清瀬市郷土博物館で、「結核療養と清瀬」という展示をご覧になりました。

 清瀬市には90年以上前から結核療養所が数多く作られ、多い時には10カ所を超え、5000人余りが療養していたということです。

 紀子さまは公益財団法人結核予防会の総裁で、博物館の館長らに度々質問をしたり、「貴重な資料ですね」などとお声掛けしながら熱心にご覧になっていました。
                         ・・・ここまで・・・
                 
                 

お出ましのご公務です。高円宮妃久子さまはマスク姿で結構お出ましなさっているし、いつまでもリモートなのも残念だと思っていました。もう国民の中に入っていかれないと、皇室の存在感が無くなってしまうような気がしてました。
親王殿下も高校生におなりで新生活が始まります。
皇嗣家の方々は、どんどんお出ましなさっていただきたいです。家にこもるのは、皇族と言えども良くないです。小さい我が家と同じじゃないけど、気分を替えて外出なさってください。
天皇ご夫妻と愛子さまは、いつまでリモートを続けられるでしょうか。英国王室の公務のお写真など拝見すると、我が国との違いに眼を見張ります。
エリザベス女王は最近は足の調子が悪いそうですが、ご高齢でも公務をなさっていたし、ウイリアム王子夫妻や子供さんたちのお写真を見るにつけ、将来に明るい兆しの
良い印象を受けます。そういう印象をバラまくのが貴族のお役目のひとつかもなんて思います。



                
                         仏の座 と 姫踊子草


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423578
【速報】上皇ご夫妻 仙洞仮御所から引っ越し 26日に赤坂御用地へ 4/12(火) 10:31配信
上皇ご夫妻はさきほど、引越しのため、およそ2年間を過ごした東京・港区の仙洞仮御所を後にされました。

午前10時半ごろ、上皇ご夫妻はおととし春からおよそ2年間滞在した港区・高輪の仙洞仮御所を後にされました。コロナ禍で外出を控える中、地域の人たちとのつながりを大切にされてきたご夫妻。見送りの中には、近隣の保育園の園児たちの姿もありました。

側近によりますと、御所の庭のどんぐりをきっかけに、園児たちが作ったどんぐりの作品やカードが届くなど、あたたかい交流が続いていたということです。

コロナ禍により、ご家族と会うことも控える日々が続いていましたが、去年12月には、二十歳を迎えた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、先週土曜日の4月9日には、筑波大学附属高校に入学した秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまがそれぞれご夫妻のもとを訪ね、節目の挨拶をされました。

去年10月には、結婚を翌日に控え、お別れの挨拶に訪れた小室眞子さんを美智子さまが黙って抱きしめられ、今年の元日には、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまから新年の挨拶を受けるなど、4人のお孫さんそれぞれと仙洞仮御所で思い出深い時間を過ごされました。

2年間の仮住まいを終えられたご夫妻。引っ越しの荷物が搬送される間、神奈川県の葉山御用邸に滞在し、26日から赤坂御用地に住まれます。
                                       ・・・ここまで・・・

毎日新聞
上皇ご夫妻、2年暮らした仙洞仮御所離れる 26日まで葉山御用邸に
 上皇ご夫妻は12日、赤坂御用地内に引っ越すため、約2年暮らした仙洞(せんとう)仮御所(旧高輪皇族邸、東京都港区)を退去された。近隣住民らの見送りを受けたご夫妻は、引っ越し作業が終了する26日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)に滞在する。
 転居先となる旧赤坂御所の建物は、1960年に皇太子ご夫妻時代の上皇ご夫妻の新居として建設された。94年から2021年9月までは天皇ご一家が暮らし、その後は居住部分のバリアフリー化など改修工事が行われていた。上皇ご夫妻の転居で名称は仙洞御所となる。

 仙洞仮御所での生活は長くても1年半を予定していたが、新型コロナウイルスの影響などで約2年に及んだ。この日の見送りには、20年秋に仮御所内のドングリを贈られた近くの愛星保育園の園児らもやってきた。園児らはドングリを使った作品をご夫妻に贈ったり、誕生日やこどもの日、クリスマスに合わせてご夫妻にカードを届けるなど交流を続けてきた。側近によるとご夫妻は、仙洞仮御所での暮らしを思い出深いものになったと感じているという。

                

                                   ・・・ここまで・・・

暫く拝見しない間に美智子さまは、ずいぶん老けられたと思いました。上皇のほうがお若く見えます(このお写真では)同い年だと女性のほうが先に老けると、昔の人が言っていたのを聞いた記憶はあります。
ご近所の園児たちと交流を続けてきたそうですが、お孫さんたちとの交流のお話しは、あまり記憶に無いです。私が知らなかっただけでしょう。
家でもお付きの人が居て、静養先でもお付きの人が居て、こういう立場の方は、私のように極々たまの旅行で「わ~い わ~い 旅行だ~ 美味しいもの食べるぞ~
家事から開放だ~ ご飯の用意も洗濯もしなくて最高~」なんて気持ちにはならないのでしょうねぇ。


                         姫踊子草
                





                





                     



                       これは 我が家の 姫踊子草
                 




                 
                       まるで私のように 奥ゆかしいではないか!
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鬱金と御衣黄

2022-04-13 05:53:09 | 日記
             
                    白妙  真っ白だったのに 時間の経過と共にピンクに

     

                        鬱金
             




             





             

  



                   





             





             





                         御衣黄
             

  



                  





             

 



                   
                        鬱金も御衣黄も やがてピンクに染まってきます

  



                         ドウダンツツジも咲き始めました
             

  



                   


                        遊歩道の主役は、遅咲きの八重桜に変わりました。
                        あっというまに満開になって、残るは兼六園菊桜です。
                        それも間もなく咲き始めるでしょう。
                          
コメント (2)
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