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鳥 少ない気がする

2021-09-25 06:56:27 | 皇室のこと
                   
                         久々の エナガ

https://news.yahoo.co.jp/articles/07da8ef38c345ad7f9c18e2debc80a8802a355a0
ロン毛の小室圭さんをスクープした記者は故・中川昭一大臣の長女だった 9/24(金) 18:05配信
9月24日、フジテレビの朝の情報番組『めざまし8』が秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんのアメリカでの最新映像をスクープした。
 長い黒髪を後ろで結び、ノーネクタイのスーツ姿の小室さんは、2017年9月の婚約会見での姿とは似ても似つかない。その外見にネットでは衝撃が走ったが、多くのユーザーが疑問視したのは小室さんの態度。ポケットに手を突っ込み、ワイヤレスイヤホンで耳を塞ぎ、取材陣には目もくれなかった。

 その小室さんに「眞子さまとどういうお気持ちでご結婚されるのですか」「秋篠宮ご一家にご説明・ご面会される予定はありますか」と、矢継ぎ早に質問をし続けた女性記者は、早歩きする小室さんに併走し、息を切らしながら食い下がった。

 実は彼女は、故・中川昭一元財務大臣と中川郁子元衆院議員の長女である。フジテレビ局員が語る。

「彼女は2007年に入社後、すぐに数百億円規模の詐欺事件の核心を掴み、報道局長賞を受けた敏腕記者として局内では知られた存在です。約2年前からニューヨーク支局に赴任していますが、朝から取材に出かけ、深夜には日本で夕方に放送される『Live News イット!』に出演して、加藤綾子キャスターと中継で掛け合いをしています。上層部からの評価も高く、ゆくゆくは解説委員になることが確実視されているともっぱらです」
 
彼女の活躍の一方で、フジテレビ入社後は家族についてたびたび報じられてきた。2009年2月には父の昭一氏が酩酊会見で騒がせた後に財務大臣を辞任、同年10月に急死。2012年には母の中川郁子氏が衆院選に出馬し当選、2015年には同僚議員との不倫疑惑で謝罪に追い込まれ、2017年の衆議院選に落選した。

「彼女は、昭一氏が酩酊会見で問題になった際には“気にしないで報じてください”と伝えるなど、家族の問題であっても報じるべきことは報じるという記者魂があります。小室さんについても、今国民が聞きたいと思っていることを代表してズバッと聞いていました」

 残念ながら彼女の熱意が小室さんに届くことはなかったが。
                     ・・・ここまで・・・

小室氏のロン毛に驚きました。インタビューに不愛想でしたが、喋るほどの内容を持ってないのでしょうか。あの様子では帰国後、会見は無いように思うのですが、どうでしょう。少なくとも内親王を妻に迎える人の態度とは思えなかったし、結婚を控えて嬉しくてたまらないという風にも見えませんでした、私には。

ところで、彼に問いかけていたのが、中川昭一氏の長女さんであったということにも驚きました。
父の昭一氏は「酩酊会見」と書かれていますが、確か会見の前の食事で少しアルコールも飲まれてましたが、中に薬が…と言われてました。仕組まれた「酩酊」。
今もネットに残っているかしら、検索なさってね。
中川昭一氏は日本に必要な政治家でいらしたと思いますが、それだからこそ仕組まれたのではないかと思っています。今、中川昭一氏のお名前を、ここで目にするとは。
中川氏がご存命でしたら、この出来事は如何なる展開になっていたでしょうか。残念な事でした。


                         コサメビタキ
               




                       


眞子さまは今月末で勤務先の博物館を退職します。
また、宮内庁は24日、秋篠宮家の長女眞子さまが岐阜県で開催される「国際陶磁器フェスティバル美濃」の名誉総裁に就任されると発表しました。任期は開催期間の30日から10月17日まで。30日に多治見市で行われる開会式の臨席はありませんが、ビデオメッセージを寄せるということです。

これから如何やって生活していくのか、その用意はされているから結婚するのだろうと思っています。いくら何でも、何の用意もない所に娘を出せないでしょうから。
私は、申し訳ないけど、彼の留学など、後ろで援助なさっているのは美智子さまではないかと思っていました。しかし、ご両親がご存じないわけな無いので、
誰の援助だろうと、ご両親殿下は関係ないとは言えないなと思うようになりました。

以前教えて頂いた、眞子さまが美智子さまに「直談判」なさったと。これが本当なら、この時点ではご両親には反対されていたのでしょう。しかし、眞子さまは、
お婆さまに直談判した。これは、どういう事を意味するのか。恐らく、ご両親はお婆さまに、頭が上がらないと見抜いていたからではないかと思います。
殿下も妃殿下も、常にご両親と兄夫妻を立てておられたはずです。理不尽なことを言われても逆らおうとなさらなかったのではないですか。
そんな両親を、じっと見てきた眞子さま。お婆さまに直談判すれば「裁可」は降りるはずと思ったとしても不思議じゃないです。
家庭の中で、子供を叱ることが出来るのは親です。親の務めとも言えます。その親の頭が上がらない祖父母。子供は、それを見て育ちます。力関係を見抜きます。
子に影響は出ると思います。
美智子さまは「先に、お父さまとお母さまの了解を得なさい」と突き放すべきだったのではないかと思いました。
でも、そんなことは、もうどうでも良いです。昔に時間は戻せませんから。あまりにも信じられない今回の出来事に、あれが原因か、これが悪かったのかと
考えないと、どうにも落ち着きが悪いのです。私なんぞの常識を見事にひっくり返してくれた出来事なので。

NYで仕事が見つかったとしても、これまでの経緯を見れば長く務めることが出来るかどうか不明。元内親王の夫という忖度は使えても、仕事が出来るかどうかは別。
子どもが生まれたら、日本語を覚えさせる為にとか何とか理由を付けて帰国。国連とか、それらしい名誉職に就く算段かなと思っています。ずっとNY暮らしとは思えないのですが、どうでしょう。
頑張ったら報われる子育てであったら、苦労は全て洗い流せるし、そうなるはずだと私は思っていました。こんなことになるなんて。
裏切られた紀子妃。親として、どれほど悲しく辛い思いをされているだろうとお察しします。神も仏も居ない日本になってしまったのでしょうか。


               





               





               
                          上の3枚は 本来なら没画像なんですが
                          使える画像が余りに少なくて アップしました
                          9月も終盤 鳥が少ない(もちろん、出かける回数も少ないんだけど)
                          歩いていく公園で 往復だけで10000歩 行きと帰りは杖を使いました
                          
                          
コメント (2)
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