つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

キビタキ

2021-09-04 14:10:19 | 野鳥
                      振り返りシリーズも飽きてきましたが キビタキ 2020か2019かもう忘れちまった(笑)
                  
                              キビタキ♂       
                      


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6403520
ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ 9/3(金) 18:16

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は3日、今秋を念頭にワクチン接種が進んだ段階で、日常生活における行動制限の緩和に関する提言をまとめた。
                       ・・・ここまで・・・

尾身会長の病院はコロナの補助金を受け取っているにもかかわらず、患者を引き受けて無いですよね。それで病床逼迫だと国民を脅かしてくれました。
自宅待機中にお亡くなりになった犠牲者が出てしまいました。

https://dot.asahi.com/dot/2021083100080.html
【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」2021.9.1 10:00dot.
 編集部が厚労省関係者から入手した情報によると、JCHO傘下にある都内5病院のコロナ専用病床183床のうち、30%(8月29日現在)が空床であることがわかった。

 5病院のうち最もコロナ患者の受け入れに消極的だったのは、東京蒲田医療センターだ。コロナ専用病床78床のうち42床が空床で、半数以上を占めた。その他には、東京山手メディカルセンターは37床のうち35%(13床)が空床となっている。東京高輪病院は18床のうち10%強(2床)が空床だった。東京新宿メディカルセンターはコロナ専用病床50床が満床だった。東京城東病院はこれまでコロナ専用の病床はゼロだ。

 都の集計によると現在、自宅療養者は2万人以上、入院治療調整中の患者は約6800人に上る。厚労省関係者はこう批判する。

「尾身氏は国会やメディアで『もう少し強い対策を打たないと、病床のひっ迫が大変なことになる』などと声高に主張していますが、自分のJCHO傘下の病院でコロナ専用ベッドを用意しておきながら、実は患者をあまり受け入れていない。こんなに重症患者、自宅療養者があふれているのに尾身氏の言動不一致が理解ができません。JCHOの姿勢が最近になって問題化し、城東病院を9月末には専門病院にすると重い腰を上げましたが、対応は遅すぎます。そもそもコロナ病床の確保で多額の補助金をもらっていながら、受け入れに消極的な姿勢は批判されてもしかるべきではないか」

 厚労省はコロナの患者の受け入れ体制を整えるため、コロナ専用の病床を確保した病院に対して、多額の補助金を出している。

 例えば、「病床確保支援事業」では新型コロナ専用のベッド1床につき1日7万1千円の補助金が出る。ベッドは使われなくても補助金が出るため、東京蒲田医療センターでは使われていない約40床に対して、単純計算で、1日284万円、1か月で約8500万円が支払われることになる。

                     ・・・ここまで・・・続きはサイト様まで


ネットのご意見を・・・

>結局、分科会の20名中14名が医師会所属の医療専門家で自粛を国民に強いる中、最後まで医療体制を拡充する事はありませんでしたね。
今回の緊急事態宣言で徳をしたのは

①小規模な飲食店
②多額なワクチン接種報酬を貰う開業医
③コロナ対応用ベッドを増設し、国から数億の補助金を騙しとり、その内患者を30%しか受け入れなかった病院(尾身会長所属の病院を含む)

世界では一定の新型コロナ重症者が出ても、対応出来るように医療体制を整備して、経済を再開した。
しかし日本では先進国で最も少ない重症者数で医療逼迫をしてしまう、体制の改善は未だに実施されていない、重症者数が増えると国民の緩みとして医師会所属の医師が煽り、経済を止める対策が医師会の最善の対策と言う事である。
自分達の儲けの確保の為なら、多くの人を騙して、医療体制の拡充をせずにやり過ごそうと言うところが、医師会所属の医療専門家はせこいと思う。

>ついに尾身が国民に牙剥いたな、そんな事だろうと思った、これから先すり抜けるワクチンがどこまで変異株に有効かなんてわからないのに医療逼迫対策の時間を飲食緩和とかどういう事?

>病院でワクチン2回接種接種してもクラスターおきているのに接種が条件とか論理の破綻がみられるとともに国民分断につながる
ウイルスは変異するしワクチンの効果も見通せないと考えるべきだし、他への感染予防効果も不明だ
ちなみに自民党の岸田は、岸田4柱で、電子接種証明、つまりワクチンパスポートをいいだしている
つまりワクチンの同調圧を高め続けているのは、自民政権が糸を引いていると考えてよろしいんですかね?

                            ・・・ここまで・・・

あるtweetをお借りします・・・

https://twitter.com/shouseikan/status/1433060433246654467?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1433060433246654467%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fab5730.blog.fc2.com%2Fblog-entry-4731.html


学校で生徒たちに接種しているらしいのですが、副反応で大変なようです。テレビで報道されないのですが、どうなっているのでしょう。
転載出来ないので検索なさってね。

ところで、
最近、企業の社長さんや芸能人などの有名人が、相次いでお亡くなりになっていると思いませんか。ワクチン接種なさっていたのか気になります。
コロナが陽性反応ならコロナ感染だと書き立てるので、そう書いてないということは恐らく、接種が原因の方もいらっしゃるのではないかと疑っています
(皆さんがそうでは無いとしても)キリンの社長さんの訃報の記事が出ていましたが、職域接種は(も出るな)だったそうです。
この枠チンは〇人枠チンでしょうか。国家が率先して…。

                           *****



https://www.mashupreporter.com/pentagon-develops-microchip-that-detects-covid-under-the-skin/

体内マイクロチップでコロナ感染を検知、米国防総省が開発
By mashup NY 2021-04-13
米国防総省では、人体にマイクロチップを入れて新型コロナウイルスの感染を検知する技術の開発を進めている。国防高等研究計画局(DAPRA)のマット・ヘップバーン博士が、CBSの番組「60minites」の取材に答えた。

DARPAは60年以上前に、ソ連のスプートニク打ち上げに驚いたアイゼンハウワー大統領の命令でスタートした。

感染症医師のヘップバーン博士は、8年前からDARPAに加わっている。局長からは、採用にあたって「君の使命は、パンデミックの可能性を排除することだ」と話されたという。

ヘップバーン博士は、緑色の小さな繊維のような物体の入った瓶を手に取り、「これがセンサーだ」と説明。チップは人体の動きを追跡する類のものではなく、皮下に埋め込むと、継続的に血液を検査するのだという。「体内で科学反応が進行中であることを知らせる。そのシグナルは明日、症状が出るということを意味する」と語った。

シグナルを認識した兵士は、自分で血液を採取し、セルフ方式の検査機械で結果を確認する。判定までは3分から5分だという。感染者をすばやく取り除くことで、軍内部の感染拡大を防ぐ。

昨年、空母のUSS セオドア・ルーズベルトでは1,271人の乗組員にコロナウイルスの陽性判定が出た。家族を含めた国防総省の職員全体では、25万人が感染したという。

番組では、ウイルスを取り除く特別なフィルターを付けた透析装置も紹介された。

「ペイシェント16」と呼ばれるある職員の妻は、家族が試験に同意した際、臓器不全と敗血症性ショックを発症し、瀕死の状態だった。4日間の透析後、数日で完全に回復したという。

医薬品局(FDA)はフィルターについて緊急使用のための承認を与えており、現在300人の重症患者が使用しているという。

国防総省の研究者らはさらに、抗体の検出から、治療薬およびワクチンをすばやく実用化する研究に取り組んでいる。これまでは6カ月から24カ月かかる工程を、DARPAのジェームズ・クロウ博士は、今後は60日間が「ニューノーマル」になると話した。
                             ・・・ここまで・・・

よく読ませたいただいている二階堂ドットコム様に上がっていたので検索してみました。
マイクロチップを埋め込んで人間を管理するためのワクチン接種であり、そのためのウイルス騒ぎが必要だったと考えることが出来ますかね?

                                    ♀
                      

                             どちらも🍙を食べていたら 目の前の木に飛んできてくれたのでした  
                             こんなラッキーを忘れられなくて 何度も汗をかきに行くのです
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする