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枯れていく

2021-09-16 08:06:22 | 皇室のこと
                 


https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/15
文仁親王殿下お誕生日に際し(平成29年)
文仁親王同妃両殿下の記者会見
会見年月日:平成29年11月22日

会見場所:秋篠宮邸
問3 両殿下にお伺いします。眞子さまのご婚約が内定しました。お相手の小室圭さんについてどのような印象をお持ちで,お二人にどのような家庭を築いてほしいとお考えですか。ご婚約内定以降,眞子さまのご結婚について,両陛下からどのような言葉を掛けられ,その際のご様子はどのようなものであったでしょうか。ご結婚により眞子さまが皇籍を離れ,皇族が減少することについても併せてお考えをお聞かせください。

殿下
まず,小室さんの印象ですけれども,(妃殿下をご覧になって)初めて会ったのは,いつ頃でしょうか。

妃殿下
(殿下を振り向かれて)いつ頃でしょう。

殿下
多分,2013年ぐらいかと思いますけれども,そのときが,初めてになります。そのときの印象は,大分その,緊張していたということもあったかもしれませんけれども,非常に真面目な人だというのが第一印象でした。そして,その後も何度も会っておりますけれども,その印象は,変わっておりません。また,娘のこと,娘の立場もよく理解してくれていると思います。

記者
結婚後,どのような家庭を築いてほしいとお考えですか。

殿下
どのような家庭というのも,なかなか,私から言うのも難しいですけれども,本人たちが幸せだと思う家庭であれば,それでいいなと思います。

(妃殿下をご覧になって)どうでしょうか。

妃殿下
初めの印象についてですが,初めてお会いし,話をしましたときに,丁寧で穏やかな印象を受けました。そして今も,同じような印象を持っております。先日になりますが,小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり,小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら,私たちは心和むひとときを過ごしました。これから,二人が歩み,築いていく生活が幸せであるよう,心から願っております。

記者
両陛下からは,どのようなお言葉を。

殿下
そうですね。両陛下からは,おめでとう,良かったねという趣旨のお言葉がありました。大変うれしそうなご様子でした。

妃殿下
両陛下は,長女の眞子が初めての孫であり,大切にお見守りくださり,結婚する相手に会ったことを,大変お喜びくださりました。

記者
皇籍を離れて,皇族が減少することについては,いかがですか。

殿下
今の制度では,女性の皇族が結婚をすれば,皇籍を離れることになります。一方で,皇室の中で,女性の占める割合が非常に多いわけです。結婚して皇籍を離れるというのは,制度の問題ですので,そのことについて,私が何か,ここで言うことではないと思います。よくその,皇族の数が少なくなると,いろいろ活動に支障が出るのではないか,ということを耳にすることがあります。しかし,それぞれの皇族の活動の中で,もちろんその,共通,共通というのは同じという意味ではなくて,皇族としてのその仕事を,何と言いましょうか,例えば,ある行事に出席する,宮中の行事に出席するとか,その他もろもろあるわけですけれども,それ以外に,かなりの部分で,個人に帰属しているものも多いですね。そのことを考えますと,これは飽くまで,個人に帰属してしまいますので,仮に人数が減少したとしても,そこには,その点に関しては,それほどの影響は出ないのではないかと思います。先ほども申しましたように,これは,今の制度では少なくなっていく,これは,そのとおりなわけですけれど,私は,以前もお話ししたかなと思いますが,やはり現状では,その人数の中で,できる範囲,できる仕事をしていくのが,適当ではないかと思っております。

妃殿下
よろしいでしょうか。(殿下に確かめられる。)長女が結婚しましてからも,(私は,宮様とご一緒に)お互いに健康に気をつけながら,期待される皇族としての大事な務めや,さまざまな活動を,心を込めて努めてまいりたいと思います。

殿下
これは,あなたがですね。

妃殿下
はい。私たち,そうですね。
                    ・・・ここまで・・・

読み返しています。とても好印象をお持ちのようでした。今でもそうかもしれないし、そうでないかもしれません。しかし、そうでなかったら「白紙」になっているはずなので、そうでないということは、そうでないということ(回りくどいですね)

私は言訳のようになりますが、両殿下は反対でいらっしゃるので、だから国民として反対しようという気持ちでいました。
でも、紀子妃の「出来るだけ長女の気持ちを尊重したい」この部分がずっと気になって、反対ではないかもしれないと思い始めました。それで上記の会見のお言葉を振り返って拝読致しました。
内親王の降嫁先は堅実な家庭であってほしいと思っただけの事なのですが、皇嗣家ご一同が、これで良いと思ってらっしゃるのなら、私が反対したことはご迷惑なことだったのかもしれません。儀式も行わず降嫁させることは、両殿下にとって如何程悲しいことでしょう。

いっそ、結婚なさったらと思います。儀式もちゃんとなさってください。国民がどのような反応をするかは分かりませんが、手順を踏んでなされば宜しいかと思います。
陰で援助をなさると良くないので、ちゃんとこれこれ支援しましたと公表なさったらどうでしょうか。勿論、降嫁なさると一般人ですから、贈与税などもキチンとお支払いして頂ければ宜しいのでは。堂々と援助することは法律上出来ないのでしょうか、良く知らないけど。
一般人でも嫁いだ娘に援助をすることはあります。確かに税金だけれども、税金はいつも正直に使われているとは限りません。この度のコロナの支援金ですら、
色々とね話は漏れてきますよね。
政治家だって一般人だって、不正に流用する人は居ます。皇族方はちゃんと報告なされば良いのでは?

一人息子さんですから母親と祖父の同居も、眞子さまならお出来になるでしょう。大丈夫、皇族方は博愛精神と慈愛に満ちておられます。何の心配も要りません。
お仕事も眞子さまが不幸にならぬよう、夫になる方に用意して差し上げれば如何かと、後は本人の頑張りしだいです。少し手を貸す、後は自助でということで。

少し、焼け気味です。眞子さま一人が悪く言われるのは違う気がしてきました。「裁可」をお出しになった当時の両陛下は、彼にお会いになってお喜びだったそうです。
今も取り消しになってないということは、そういうことなのでしょう。眞子さまだけが悪いわけでは、無いでしょう。ご両親にも祖父母さまにも責任はあるように思います。

ほんと焼けkuso気味。私の妄想なので文句は受け付けません(笑)
週刊誌に彼の経歴が~疑惑が出たそうですが、気にしない人は気にしないでしょう、今更です。

母親の様々な疑惑については一般人のように対応して、捜査なり、黒なら逮捕なりなされば宜しいのでは? 多分、私はヤケクソで変なことを書いています。
コメント (2)
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