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今年の彼岸花

2021-09-26 08:52:07 | 皇室のこと
                     在庫の彼岸花ばかりでしたが やっとギリギリ 今年の花を写すことが出来ました
                


彼の就職は決まっているそうです。NYの大手弁護士事務所だとか。弁護士の助手・法律事務員 Law Clerk なんだとか、皆さまの方が良くご存じですね。
日テレの動画を視聴しました。マスクを外した顔は、渡米時より老けて見えました(当然ですが) NY生活にも慣れた感じが窺えます。お似合いの二人になるでしょう。
愛情の通いあう二人と言う意味では無いです。マスク無しの時は最後にお辞儀をしたのは、マスク有りのときの不愛想を眞子さまに注意されたからではないかと
宮内庁関係者(誰やねん)が想像したそうです。想像だけが先走りするようですね。

これまで秋篠宮家の記事など読んだり聞いたりしていましたが、あれは本当の事だったのか。本当もあれば嘘もあったでしょう。
虐めをしていたという彼に、眞子さまは嫌悪感を抱かなかったのですよね。学習院に行かれていたころ、某お方に虐められたが一言も言い返さず、じっと耐えていたという伝聞がありました。
過去にそういう経験があるなら、彼を問い詰めるとか、気持ちが離れるとかそういう事は無かったのでしょうか。虐められたという話は、今となっては嘘っぽいと思い始めています。勝手に信じた私がバカなだけですが。
何故今頃、チマチマとこんなことを書いているのか。それは、こんな小さな疑問でも、打ち消してもらいたいという一縷の望みが在るからです。
眞子さまのことを、むしろ被害者と思いたいから。

美智子さまには頭が上がらなかった殿下のことも、良いように理解し、全ては美智子さまが強いからと思ってきました。でも、未成年ならいざ知らず、筆頭宮家の主が…と今は疑問です。
表向きは美智子さまを立てるのは当然でしょうが、家庭の中にあっては主として父親として夫として、ご家族を守って頂きたかったと思います。母が強いから妻を守れない、子に言い聞かすことも出来ないなんて。まぁ、こんなことは世間にもありますし、私は決して上から目線で書いているのではありません。
自分の見る目が無かったことを反省しています。いつも、そうです。

すみませんね、愚痴です。
もうしばらく愚痴は続くと思います。愚痴を吐き出せば、やがて昇華し諦めへと変わっていきます。皇室を諦め、国を諦める? いえいえ、国を諦めたらお終いですね。

形だけの会見をして渡米する予定かな。反対してきたことは何だったのでしょう。反対したことは良かったのかな。でも、お目出度いとは言えません。
反対の殆どは、皇室と縁者になると様々な疑惑の捜査が消えてしまうことに、「それはおかしいでしょ」という反対だと思います。しかし、その思いは無視されてしまいました。
どんなに好意的に見えたとしても、皇室援助は無しで自活できたとしても、過去の諸々の疑惑が無かったことのようにされてしまうということに、納得できない人は沢山いると思います。
私には関係ないことだし、正直言うと被害者ではないし、世間には特権を不正利用している人は皇室以外にもいるし、私にとっては、どうでも良いことです。だって世の中は不正に満ち溢れています。国を売る政治家もいるくらいだし。正義をかざすなら、そちらが先だろうと思いますので。
しかし、世間にはそれを許せない人も多いです。皆、働き収入を得ても税金をしっかり取られるのだから、許せないという人がいるのは当然です。特に皇室の縁者となるとね。

話しは変わりますが、今ほど「国民に寄り添う」が、実は嘘だったとハッキリしたことはありません。ついに、バレちゃいましたよ、誰とは言わないけど。
寄り添って無いのだから易々と仰らないで頂きたい。眞子さまが体現されたでしょう。



                       


食欲の秋。2度目の栗ご飯を炊きました。1度目は大きな栗で。
子供の頃、周りの大人たちが、栗は小さいのが美味しいと言っていたのを覚えていました。
それで、小さい栗をずっと探していました。近くのアンテナショップで見つけて購入。小さい栗の皮を剥くのは時間が掛かりましたが頑張りましたよ。
糯米と只米を半々にして炊きました。大きいのも美味しかったし、小さいのも美味しかった。軍配はどちらにとも言えないので、もう一度炊かなくては。



                       
       

                         この公園には彼岸花の咲いている場所は数か所あります
                         どこも 咲き終わっていましたが 最後のこの場所だけ 赤いのが残っていました
                         ほぼほぼ終わりかけていて 何とか艶のあるものを 写してみました
                         望遠レンズで 代り映えしない画像です
                         いつも 見てくださって ありがとうございます
コメント (2)
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