つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

2018年 カワセミ

2021-09-27 06:32:20 | 皇室のこと
                          2018年 11月 カワセミのバトル
                  
                     この頃 画素数を わざわざ小さくして ブログアップしていました。
                     そのため この2羽をもっと大きくしたいのですが これ以上トリミングすると
                     荒れ荒れ画像に なってしまいます 
                     余計な事しなきゃよかったと後悔w
                          




                  
                  






                  




ボケ頭を整理します。
私が結婚を反対したのは、秋篠宮家の最初の御子で、お誕生になった時は本当に嬉しくて、ご成長を見守ってきたという経緯が根っこにあります。
礼宮親王と川嶋紀子さんとのご成婚を、心から御めでたいと寿ぎ、眞子と名付けられた最初の内親王のご誕生は、喜びに満ちていました。
折に触れ報道される愛らしい御姿に、ご成長を楽しみにしていました。その思いが今も心の中にあります。

その眞子内親王の選んだ方は、詳しくここに書くのは控えます(ネットの中に情報は在るでしょから)
人それぞれの思いがあると思いますが、ネットで見られる反対の心情をいくつか書いてみます。

*眞子内親王に到底相応しいと思えず、まるで身内の娘がみすみす不幸になるようで異を唱える。
*皇族と縁者になることに相応しい人物と思えない。
*彼の母に関する疑惑に、彼も無関係とは言えない。
*内親王と結婚したことにより、彼の母の持つ疑惑が御咎めなしになるのは許せない。
*400万円より深刻な問題があることをスルーして良いのか。
*皇室特権を利用している。
*税金が不正利用される恐れがある。
*将来の天皇の義兄になるのに相応しくない。

他にもあったかな。
私は、ここに秋篠宮両殿下も反対でらっしゃるだろうから、後押ししたくて反対というのも理由の一つとしてありました。私にとっては、それが一番大きな理由だったかもしれません。
しかし、本当に反対でいらしたのだろうかと今は疑問に思う時も有ります(揺れ動く婆の心ですわ)
その理由は「結婚相手を学生のうちに、(自分で)見つけなさい」と仰っていたということ。学生ですから常識的に考えれば、職業は未だ決まってない訳で。
将来において何になるか判らない人物に、娘を預けるおつもりだったようです。仕事は何でもよいということですよね。いざとなったら助ける算段は持っているからと、お考えだったかどうかは判りませんが。
好きな人と結婚させたい、というそれだけだったのだとしたら、反対したことはご迷惑だったかも。余計なお世話だったかな。

眞子さまは一時金は受け取らないと仰っているそうですが、ご両親殿下は持って行かせたいと思っておられるかもしれません。先立つものはお金ですし。
ここら辺りどうなんでしょう。私は、持参金は持って行かれても良いかと思います。ただし、その後の一切は資金援助もその他の支援も無しということで。
皇室の一切と縁をお切りになって、しっかりと愛を貫かれたら宜しいかと思います。
彼が弱音を吐いて日本に帰りたいと言っても、「帰る場所はありません。日本を見返してやりましょう」とお二人で力を合わせて生き抜いてください。しっかり彼のお尻を叩いて、NYで出世させるのです。

南米の各国をご訪問のとき、日系老婦人の皆様方の逞しさに触れられたでしょう? その方々に眞子さまの御姿を重ねてください。
大和撫子の底力を見せつけてください。眞子さまならお出来になると、この頃は思います。強いウミヘビの姫君です。お幸せを祈ります。



                  
                  






                  


https://news.yahoo.co.jp/articles/32b7af72eba0d8c1f8e8d38af6c13552d21366cb
眞子さま 30歳誕生日「10・23」前までに会見へ 渡米は手続き多く越年の可能性も 9/27(月) 5:30配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a22c566ff3bfd68337f26456184b597d86d51f76
小室圭さん 急展開!眞子さまと渡米延期も…手続き待つ都内新居に母・佳代さんが“通い姑” 9/27(月) 5:30配信
当初は10月に婚姻届を提出し、眞子さまとすぐに渡米するとみられていた。ところが、眞子さまの渡米に関する手続きが多いことから長引く見込み。宮内庁関係者は「しばらく日本で過ごされる案を検討されている」と説明。小室さんが受験した米ニューヨーク州の弁護士試験の合否が12月中旬までに判明することから、それまで渡米日程が先延ばしになる可能性が出てきた。
                          ・・・ここまで・・・一部を抜粋

上記記事が出てきました。
このまま、日本にいることになるのかな。都内新居は新婚生活の為に用意されたのかも。いきなり結婚・新居となると反発が大きいでしょうから。



                  



                   


                  






                           


昨夜、スマホのYahoo!ニュースに決選投票になるかもって、入りました。
決選投票になった場合、高市氏を支持する二階派議員は、河野氏に入れるという動画を視聴していたので、河野氏が勝つとCkokuへ一直線だなと思ったのでした。
河野氏は、これはフェイクだと抗議したそうですが、その動画では二階氏の戦略と言ってました。
一人の自民党員に投票用紙が11枚も、どういう訳か送られてきたり(tweetに上がっていた)、投票用紙がネットで売られていたりと、不正投票が心配されます。
眞子さまより、こちらの方が心配です。河野氏が総裁になったら、まだ治験中の枠チンは強制的になるかもしれないし、3回目・4回目と延々と打たされるかもしれません。自分の免疫を攻撃してしまうそうで、そうなると普通の風邪でも死んじゃうかもと聞いています。
何よりCkoku一直線と言うのが嫌ですね。
眞子さまは、どうぞお好きになさって。日本は誰が総裁になっても「草刈り場」であることは変わらないということですから、渡米されるのも良いかもしれません。
できるだけ日本が持ちこたえるように動いてくれる方に総裁になって頂きたいです。
                            

                  
                        前のブログに アップしていたのを こちらに持ってきました
                        新しいPCに買い替えた時 データの移転が上手くいかず
                        画像フォルダから 消えてしまったのです
                        こんなシーンは 二度と写せないので 私にとっては宝物なんです
                  
コメント (2)
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