冷ややっこ、おぼろ豆腐、と言えば季節は夏。
暑い夏はあっさりしたものが食べたくなりますね。
東京でお豆腐屋さんを営んでいるご主人は新潟県出身者が多いなんて話を聞いたことがありますがホントなのかどうか。
きっと新潟県人はお豆腐が大好きなのでしょうね(^^)
そして新潟県のお豆腐は安い。
全国でも消費量はトップクラスなのにお豆腐に使う世帯当たりのお金はそんなに多くないのだそうですよ。
さてさて魚沼市にも幾つかのお豆腐屋さんがあり、それぞれのお店でファンがいらっしゃいます。
普段使いのお豆腐から特別な日に食べるお豆腐まで。
今日は特別な日用のお豆腐を食べ比べることにしました。
なぜかというと、「まちの駅 魚沼」で小出町の立場とうふさんと堀之内町の菱屋さんのお豆腐が並んで販売されていたからです。
しかも、「おぼろ豆腐」
豆乳ににがりを加えて、完全に固まってしまう前のふんわりしたお豆腐です。
つまりお豆腐の赤ちゃんみたいな。
先ずは立場とうふさんのおぼろ豆腐から。
薬味は自家製のネギとオクラに生姜。
ダシ醤油を少々かけていただきます。
何ともミルキー(≧▽≦)
大豆本来の味わいがとても甘くて、鼻から抜ける大豆の香り。
これぞ「おぼろ豆腐」って感じでした。
続いて菱屋さんのおぼろ豆腐は。
口に含んだとたんにトロトロにとろけてしまう食感。
この食感は僅かに菱屋さんに軍配か?!
味わいか、食感か、どちらに軍配を上げるかは食べる人の好みの問題なのでしょう。
原料にこだわった地場産大豆を使用している分だけ立場豆腐さんが価格も少々高かったようです。
さあ、どちらにしようか @ yunotani kenpo .j.hoshi
暑い夏はあっさりしたものが食べたくなりますね。
東京でお豆腐屋さんを営んでいるご主人は新潟県出身者が多いなんて話を聞いたことがありますがホントなのかどうか。
きっと新潟県人はお豆腐が大好きなのでしょうね(^^)
そして新潟県のお豆腐は安い。
全国でも消費量はトップクラスなのにお豆腐に使う世帯当たりのお金はそんなに多くないのだそうですよ。
さてさて魚沼市にも幾つかのお豆腐屋さんがあり、それぞれのお店でファンがいらっしゃいます。
普段使いのお豆腐から特別な日に食べるお豆腐まで。
今日は特別な日用のお豆腐を食べ比べることにしました。
なぜかというと、「まちの駅 魚沼」で小出町の立場とうふさんと堀之内町の菱屋さんのお豆腐が並んで販売されていたからです。
しかも、「おぼろ豆腐」
豆乳ににがりを加えて、完全に固まってしまう前のふんわりしたお豆腐です。
つまりお豆腐の赤ちゃんみたいな。
先ずは立場とうふさんのおぼろ豆腐から。
薬味は自家製のネギとオクラに生姜。
ダシ醤油を少々かけていただきます。
何ともミルキー(≧▽≦)
大豆本来の味わいがとても甘くて、鼻から抜ける大豆の香り。
これぞ「おぼろ豆腐」って感じでした。
続いて菱屋さんのおぼろ豆腐は。
口に含んだとたんにトロトロにとろけてしまう食感。
この食感は僅かに菱屋さんに軍配か?!
味わいか、食感か、どちらに軍配を上げるかは食べる人の好みの問題なのでしょう。
原料にこだわった地場産大豆を使用している分だけ立場豆腐さんが価格も少々高かったようです。
さあ、どちらにしようか @ yunotani kenpo .j.hoshi