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奥山文弥のフィッシングカレッジ

魚の生態、水辺自然環境。釣りを介した人との出会い。家族・親子の釣りが楽しい。東京海洋大学フィッシング・カレッジの情報も。

初めての淡水域実習

2007-10-19 | クラーク記念国際高校
 いつも生み釣りの実習だったが、今回は佐鳴湖という湖で実習をやった。
生徒たちは制服のまま参加。スカート姿の女子もいる結構奇妙な光景。
 竿は釣り堀用の短いものに、ミチイト0,8号、ハリス0,6号ハリは袖の6号のカエシを潰し、玉ウキ仕掛け。もちろん手前しか狙えない。
 当初の目的はハゼだったが、これにいろんな魚達が掛かってきた。今週はほんのの序曲。来週からは本格的にいろんな釣り具で探索して行く。

本命のハゼ。



クロダイも釣れた。驚いたゾ。スカート姿で



私は初めて見た「クロヨシノボリ」じゃなくて後日メジ君からチチブだよと指摘があった。

フィンズの快挙

2007-10-15 | ソルトウォーター
 青木丸にフィッシュ&フィンズのメンバーで出かけた。
 参加は白戸、奥山の釣れないコンビに、メジ君ことさかなクン2代目の白畑氏、そしてフィンズラッキーレディの麻利ちゃんと恵子ちゃんだから、絶対釣れそうな気がした。
 しかしこの日は休日だったため、船が多く、せっかく魚が船に付いてもすぐに他の船に蹴散らかされてしまう始末。
 そんな中でやってくれました、フィンズレディース。
「食べる。」という執着心でマドンナ・麻利子嬢がグッドサイズを連発。プリンセス恵子もフライでメジを。マグロをフライで、ですぜ。
「え?マジ?」「メジ!!」失礼いたしました。



メガバスのSSZでグッドサイズのメジ。リールはソルティガゲーム。ラインはPEジガー8の20ポンド。このクラスになるとメジも美味しいね。




初めてのカツオフライは東京海洋大学OBの白戸さん。セージにエイベルという最強の組み合わせがやっと陽の目を。



カツオもデッカイ。がまかつランプーガにソルティガ4000Zで。ラインはクィンスター4号。

あれ?私の写真がな~い!!




10月19日の実習案内

2007-10-15 | クラーク記念国際高校
 生徒へ通達。
 
 東京キャンパスのフィッシングゼミではコイ釣りを行う。
 日時 10月19日(金) 午前10時 集合(遅刻厳禁)
 場所 浅川(多摩川支流)
 集合場所  京王線 南平駅改札

持ち物  釣り具などのほか、動きやすい格好、ウエイダーがある人は持参。
   エサは食パン1斤8枚切りをサイコロのようにカットしてくること。
   移動しながら釣るので、パッキングを考えて下さい。

実習でカツオ、シイラ、入れ食い

2007-10-11 | クラーク記念国際高校
 クラーク記念国際高校の浜松キャンパスの生徒達が長井まで来て、船二隻で出撃しました。船は我らが青木丸と、第2青木丸です。
 15歳のジョシコーセイから最年長は私まで、カツオのいいナブラにあたり、朝から入れ食い。
 なんたって釣り初めてで、いきなりカツオを釣った女子生徒は感激しまくりでした。その他メジも数本食って、グランドスラムを達成した生徒は2名。私はシイラを釣ってませんでした。
 詳細はまた記しますが、クラーク高校釣りゼミ始まって以来の快挙です。
アシスタントに2代目さかなクンの白畑義基さんも来てくれて、みんな幸せでしたちなみに白畑氏のニックネームはメジ君です。

堤防釣りの科学

2007-10-10 | フィッシング・カレッジ
 「堤防釣り」がテーマだった。堤防と言えば多くの人がコマセを撒くがそれが海中でどうなってしまうのだろうというテーマで、本学の佐藤秀一教授が、詳しく説明をしてくれた。魚の排泄物となった場合海中にどのような影響を及ぼすのか???結果、その影響は微薄なものであると言うことだった。ヨカッタヨカッタ。海中に撒かれたエサも、直後に消費されなくても、時間の経過と共に魚やカニなどに食べつくされると言うお話だった。
 「上の写真は、魚の排泄するリンと窒素について解説する佐藤先生。」



 また第2部では、あの釣り餌の老舗マルキューの主任研究員の藤原亮さんが堤防釣りの魅力を語ってくれた。「どうやってつるの?」という質問が多く飛び交ったのが印象的だった。藤原さんはクロダイ釣りの名人で釣り歴何度30年余と言うことだった。


 さてこの実習は21日(日)すでに申し込み締め切りになっているかも知れないが、堤防で私と海について語り合いましょう。お待ちしています。申し込みは横のブックマークから。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d3/ee53904bb0ca5a4add4708adddff9816.jpg
仕掛けについて解説する藤原さん。実習日はもっと詳しく教えてもらおう。

相模湾グランドスラム

2007-10-09 | 自然科学・生態
 相模湾のグランドスラムはシイラ、カツオ、マグロである。マグロはメジと呼ばれる小型サイズだが、ホンメジ、クロメジと呼ばれるクロマグロ、キメジと呼ばれるキハダが相模湾い回遊する。
 この3種類でグランドスラム、4種類でスーパーグランドスラムと言ったところか。
 グランドスラムは時に1日で達成することが出来る。我が家ではイワシのエサ釣りで、長男がキメジのグランドスラムを今年の夏に、次男は小型だったがスーパーグランドスラムを昨年小2で達成した。
 家内はホンメジで、私はキメジで達成した経験がある。いちばんはまっているソルトウォーターフライでのグランドスラムはキメジで2回。
 通い続けている長井の青木丸は散水機と、活きイワシの撒きエサを持っているので、フライで狙うことが出来るのだ。
 我がクラブ、フィッシュ&フィンズで達成した人は何人もいる。JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)公認の女性日本記録をたくさん持っている山本恵子さんや、半田麻利子さんもグランドスラム達成者だ。
 このグランドスラムは、釣りの一つの目標として面白いと思う。同じ魚種を果てしなくつりまくるのも刺激的だが、美味しい魚は何種類もあったほうがいい。
 敬遠されがちなシイラも大型魚はステーキが美味しいのだ。



まず鰹(カツオ)。冷凍していない近海モノは旨い!



夏のファイターは鱪(シイラ)。へえ、こんな字を書くんだ。2代目さかなクンの白畑義基さん(我々の中ではメジ君と呼ばれている)が教えてくれました。
ステーキよし、10月に入るとペンペンと呼ばれる小型も美味しい。



そして極め付けは鮪(マグロ)これはキメジ。今年は大型が多かった。

以上全部相模湾の釣果でした。

長男のタックル

ロッド・がまかつラグゼランプーガ68
リール・フリームス4000、ソルティガ4000Z(私の)
ライン・クインスター4号(16ポンド)
リーダー・トルネード船ハリス12号
ハリ・タマンスペシャル16号
エサ・マイワシ

外来魚グランドスラム

2007-10-08 | 自然科学・生態
 宮城AVでは特定外来生物に指定された魚類、3種の管理釣り場である。オオクチバス、アメリカナマズ(チャンネルキャットフィッシュ)、ストライパー(シマスズキ)だ。
 この3種の飼育や管理釣り場としての営業には、お国の許可がいる。前者2種は一昨年、外来生物法が施行された直後に、そして2次指定されたストライパーは今年許可が下りた。めでたいことである。
 各地で害魚扱いされ、厄介ものとして駆除も始まっているオオクチバスだが、相変わらず釣り師の人気は高い。法律が施工されたことにより、生きたままの持ちだしや移動が不可能になった。ゲリラ放流がなくなったかどうかはしらないが、ボート屋などでは「持ち出しちゃいかんよ。」と促している。
 宮城AVは、ゲームフィッシュの釣り場としては私も一目おく釣り場である。管理体制もさることながら、スタッフが素晴らしい。
 井上荘士郎社長以下、スタッフ全員が釣りに訪れる客を楽しませるためのエンターテイメント性を持っているからだ。そのサービスは素晴らしいのひとことに尽きる。
 お世辞にもカッコイイとはいえないメタボリックな兄ちゃんもいるが、釣りガイドはバツグン。我が家もときたまお世話になっている。
 先日は次男を連れて出かけた。目標はグランドスラムだ。
グランドスラムとはスポーツで言えば主要な大会に全部勝つことであるが、ここでは主要な対象魚、オオクチバス、ストライパー、アメリカナマズを1日で釣ることだ。もちろんファールフックは除外である。
 今回次男は、グランドスラム3種プラス、シーバスと言うスーパーグランドスラムを成し遂げた。りっぱりっぱ。私はナマズとシーバスが釣れなかった。

ちなみにフィッシュ&フィンズでの相模湾グランドスラムはシイラ、カツオ、クロマグロまたはキハダマグロ。4種類釣ればスーパーグランドスラムである。

フォレストスプリングスならニジマス、ブラウン、ブルック、イワナ、サクラマスと5種類に増える。今度挑戦してみよう。



まずはオオクチバス(ブラックバス)チャロスケにて



おっとこのビッグファイトは!?




ストライパーでした。ルアーはチャロスケ



でもってナマズ。下のネットは落としたら傷つくのでスタッフが構えている。気配りを感じる。ルアーはマジックワーム。



まさかまさかのシーバス。東京湾で見慣れているだけにちょっと微妙。ルアーはチャロスケ。



でもって最後は粕川温泉に。息子よよくやった。
 
 

ヤマメ・サクラマス自然産卵

2007-10-05 | 自然科学・生態
 白河フォレストスプリングスの敷地内を流れる小川で、ヤマメとサクラマスの産卵が始まった。ここは個人所有の土地なのでもちろん禁漁。黒川から遡上したいいサイズが淵と言う淵でペアリング。あるいはオス同士ケンカ中。
 掘っているシーンも見られる。サケほど迫力はないが、生面の神秘を感じる時でもある。って、生物、自然科学的には言うけれど、これが人間の場合、まじなベッドシーン(AVではないト言う意味)か出産シーンなんだけど、、、。私達は覗き??(苦笑)
 お粗末なオチでした。スミマセン。

先日の相模湾は

2007-10-03 | ソルトウォーター
 それまで南風で、「新しいカツオの群が入ってきただお~。」という船長の言葉に期待してで掛けたのだが、この日から北風。
 もしかしたら出船不可能かと思われるほど風が強かった。我々は青木丸「だお~軍団」1隻、正夫丸に乗りこんだ。
 フィンズメンバー以外に東京海洋大学のフィッシングカレッジに参加した方々がゲスト参加。沖はウネリと風でシブキをかぶりっぱなし。寒いヨオ。
 で、4時間ほど走って、(寒かっただけ)近場にもどってきたら、無線で「メジだお~。こっちへ来なよ。」と連絡が、急行するとそこには正夫丸船長の弟、一ツ谷愼二さんの第2青木丸が「入れぐっていた。」
 我々も後ろにつけて散水、そして「餌巻いてよ~。」と正夫さんの声、私はアミでイワシをすくって投げる。そうすると、ジュボッ、ジュボッと来た来た。
 「え?」船首を見上げるとそれまで寝ていたマスターケンヤと、アサリン姉さんがフライロッドを振っている、いやすでにかかってロッドはしなっている。
 正夫さんが降りてきたので代わってもらって、フライロッドを取りに走ると、すでに遅し、船に付いた最初の魚はフライで騙されやすいが、その後の私のフライには見向きもしなかった。しかし後ろでゲストのレディースがフカセ釣りでガンガン掛けている。
「キャー、マグロよ!」とうれしそうな悲鳴。小さくてもマグロ。サイズは1~1,2kgぐらいだ。しかしマグロ。おいしそう。
 私も最後はフライを諦め、素人君と一緒にエサ釣り。
しかしすでに遅し、我々の連発を見ていた周りの船がドット押し寄せ、群れは沈んでしまった。まさしく「ドットコム(ドットCOM)であった。失礼しました。
 で、しばらく走っていると魚探には反応がなかったが、正夫さんが羽根を見つけたというので、やって見るとこれがビンゴ。
 私はイワシで2尾釣ってなんとかボウズ逃れ。
 港に帰ってみると、愼二さんの船は二人がひっぱたき(1本釣り)をやったので、50本ぐらい取ったとか、、、。
「そんなに釣ってどうするんだろうね。」という話をみんなでしながら実際には羨ましいと思った我々でした。
 あとで長井水産に行って見ると、ちっと小さめの800gサイズが1200円で売っていた。
 「買値でキロ400円ぐらいかな?2kg越えるとキロ800円になるんだけどナ。」と漁協のオニイサンが言っていた。
 月末にはそんなヤツが出現するだろう。期待しよう。



家族で裏磐梯へ

2007-10-02 | フライフィッシング
 10月1日が平日休み(都民の日)だったので、家族で裏磐梯へ1泊2日のドライブに行って来た。
 出発日の9月30日は雨、しかし北上するとまだ雨は降っていない。どうやら雨雲を追い越してきたようだ。
 会津若松の野口英世記念館に立ち寄っている間に雨が降ってきた。追いつかれたようだ。
 その後裏磐梯フォレストスプリングに言ってもやはり雨、長男以外は戦意喪失。
その夜は、20年来の付き合いがあるドナルドペンションで宿泊。オーナーの羽染忠のオッサン(私はこう呼ぶ)いまでは、現地の漁業組合長様である。奥様は相変わらず美人であった。
 オーナー夫婦と、我が家族の団欒は非常に楽しいものだった。
 翌朝は、桧原湖でワカサギ釣りをしてから、午後、カヌーに乗りたかったので再び裏磐梯フォレストスプリングスへ。食事をしてから2時間という短い時間だったが、長男がいいサイズのブルックトラウトをゲットし、夕刻の裏磐梯をあとにした。
 紅葉にはちょっと早かったが、この日しか家族で泊まりは無理だった。今度は白河フォレストスプリングスへ日帰りで行ってみよう。



 

多摩川の濁り

2007-09-27 | 自然科学・生態
ニゴリではなく、泥水です。水源まで行って見ると、奥多摩湖もこんなに濁ってます。当分だめですな。
 月刊つり人の連載、多摩川つり散歩は今回泥水シリーズになりそうです。(笑)
一体誰がこんな川にしたのか、、、。それでも魚は生き延びる。

ミスインターナショナル

2007-09-26 | その他
 私の友人が親しくしている家族から、ミスインターナショナルに応募した杉山恭子ちゃんを応援したいと思います。
 今、ネット投票を行っているので、ぜひみてください。そして可愛いと思ったら皆さんぜひ、投票をお願いします。24番。杉山恭子です。
 もしかしたらそのうち友人が釣りに連れて来るかもしれません。期待しないで待ってましょう。
 

つりキチぱらだいす

2007-09-19 | その他
 こんな釣りのネットショッピングを見つけた。私が愛用する海釣り用の棒ウキz「銭州3号」がほしくて探していたものだ。
 銭州3号は、ドングリウキを使ってまったくメジナが釣れなかった私に、自信をもたらしてくれた。
 釣り仲間から譲り受け愛用しているが、都内ショップで売られていたあと、製作者が病気になられたとかでしばらく販売されていなかった。
 つりマガジンでよく紹介していたのでどんなウキか知っている人は多いだろうとおもう。知りたい人はこの 釣りキチパラダイスへアクセスしてみたらいかがだろうか?
 ウキ以外の釣り具は、メーカー品がほとんどで、かつルアーやフライ用品はあまりないが、ソルトのルアー用はダイワなどのほうが優秀だから頼りになるかも。
 通販は送料が掛かるが、我が家の小作から新宿まで電車賃片道690円なり。これに比べれば送料は安い。

ワンチャンス

2007-09-18 | フィッシング・カレッジ
 週末は2日間、フィッシングカレッジの実習に長井の青木丸(電話・0468-56-6035)に行って来た。
 初日はベタナギ、2日目は波が高かった。
カツオは余り釣れなかったけど、練習サイズのシイラはいっぱい釣れたので、参加者はそれなりに満足してくれたかな?
 カツオが浮いたワンチャンスであたふたしてしまい、1尾も掛けられなかった
人は、次回に燃えていた。
 2日目は、カツオの浮きは悪く、たった2尾跳ねたのを見つけて散水開始。さかなクン2代目の白畑クンがそのチャンスにすぐにイワシを放り込み3,5kgのサイズをゲット見事だった。
 私は釣りをする余裕はなく、2日間ともボウズ。でもみんなの笑顔を見れてヨカッタ。
 10月に再挑戦と意気込みを見せる人もいたのでつきあっちゃおうかな?


フライ初挑戦の白畑クン。シイラ連発で満足度高し。




カツオで健康になる。

2007-09-12 | フィッシング・カレッジ
 昭和30年から45年生まれぐらいの人は魚を沢山食べているので、頭のいい人が多いはずです。と東京海洋大学のフィッシング・カレッジで、ヘルスフード講座の矢澤一良(やざわかずなが)教授は言った。テーマは「カツオを食べて健康になる。」であった。
 魚は人の体にいいことは知られているが、何故いいのかを今回の講義でわかりやすく話してくれたのだ。
 特にDHAはマグロやカツオ、サンマやイワシなど、青魚と言われている魚に多い。カツオの目の回りの眼窩脂肪(がんかしぼう)には46%今日も含まれている。
 私は何年も前に先生の著書を読み、当時、アトピーではないが、長男がかゆいかゆいと悩んでいたときにこれをいつも食べさせた。(秋のカツオシーズンのみだけど)
 眼窩脂肪とは、目玉の回りにあるゼリー状の脂肪である。我が家では目玉ゼリーという。
 このゼリーは1尾のカツオから2個しか取れない貴重品だ。
 このお陰で長男の肌はすべすべ。いつも元気である。DHAの効用である「頭がよくなる。」のほうも欲しかった。


凄いでしょ?これはマグロの頭部模型だが、この目玉の回りにぎっしりとDHAが。