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奥山文弥のフィッシングカレッジ

魚の生態、水辺自然環境。釣りを介した人との出会い。家族・親子の釣りが楽しい。東京海洋大学フィッシング・カレッジの情報も。

総進撃

2006-02-26 | 外来魚など
 2月24日(金)、宮城アングラーズビレッジに行って来た。前日までの穏やかな天候とはうって変わり、ヒエヒエだった。
 水温が6℃で、バスもトップで反応し、ナマズもマズマズの動き。マスは入れ食いなのであまり興味がなかったが、特船オキアミという生分解プラスティックのオキアミがたルアーでブルックトラウトを狙うのが面白かった。
 イトウは??私も1尾食わせたが、ロッドが柔らかすぎて、フックがうまく行かず、水面で頭を振ったらポロッと外れてしまった。あー悔しー!!
 午後はウッドベイトの遠藤さんを訪ね、スゴイルアーの製作を見学させていただいた。さすが元祖ウッドワカサギルアー!このルアーを超える真似っこは未だ出てこない。

3月5日は奥多摩解禁日。取材に行きますので皆さんよろしく。
3月12日は東京海洋大学フィッシングカレッジで白河フォレストスプリングスへ。あと何名かは東京駅からのバスに乗れます。お早めに、申し込みを。



ベテラン。竹澤氏が釣ったイトウ。ルアーはメタルジグ。ボトムバンピングで釣れるのだが、トレブルフックだと、ファールフックの連発もある。(特にナマズ)やっぱりシングルフックでゲームすることをお勧めしたい。



おっとこのリールは?ロッドは??竹澤氏から高級品を借りて釣ってみた。ウームやはりお値段だけのことはありますな。


オオクチバスも健在。外来生物法を乗り越え、釣り教育に一役かっている。


マスにラバーネットを使う人も増えた。宮城AVには、共用のネットがおいてあるが、個人装備したいものだ。


海釣り用の「特船オキアミ」で厳ついブルックが、やっぱりマスもエビ君が好きです。


イトウを連発していた親子アングラー。チャロスケの妹、チャロコをお買い上げ。このルアーはシンキングで、ニジマスはもちろん、ブルックもよく釣れる。
右上の棚にあるのは、ウッドベイト各種。いっぺん見てみて欲しい。

以上は
カメラ・パナソニックルミックスLX7(ちょっと古いが手ブレ防止機能付き)


イトウ連発少年、リリース。この日5本釣ったとか? 美味しいイトウをリリースするゆとり、はやく持ちたいものですなあ。
カメラ・宮城AVの事務所のファインピックス。





ニュージーランドに行って来ました!?

2005-12-14 | 外来魚など


 と、思わず言いたくなるような美しい魚。ブラウントラウト。私は過去3回ニュージーランドに渡航しているが、南島にも北島にもブラウンとニジマスは移植されていて、自然繁殖もしている。
 ニジマスは北米、カムチャツカ原産として知られているが、ブラウンがヨーロッパ原産であることは意外に知られていない。
 日本から海外へ出かけてブラウンを狙う場合、ほとんどがアメリカ合衆国か、ニュージーランドだからだ。
 つまり、海外の本格的なフライフィッシングとはいえ、ネイティブでない、移植魚を釣っていることになる。もっともどこへ行っても景色は最高だが、、、、、。
 わが国にも移植され、放流実績がある。日光の中禅寺湖は有名。その湖に流れ込む湯川にはブルックトラウトも放流され、繁殖している。
 ブルックトラウトはカワマスという和名がある。ブルックとは小川と言う意味だ。しかし、ブラウントラウトにはチャマス(茶鱒)という和名がない。なぜだろう?チャイロマルハタとかチャイロヤッコはいるのにね。
 カワマスもブラウンも、ニジマス同様に指定外来魚にされようとしている。あたかも人間が自然の支配者であるかのごとく、その権威をひけらかそうとしている研究者、委員の気持ちは分からん。日本は食料の自給自足も出来ていない国家だぜ。「えー、これらの外来魚は日本のコンクリートで固め、ダムでせき止められ、ずたずたになった河川の生態系を崩します。」と言われたって、その生態系って何?ッて感じ。ほかにやることはたくさんあるだろう?


黒点のみのブラウンの体側。


赤点のあるファリオ系のブラウン体側。(アマゴとヤマメのような関係)



こちらは朱点の回りに紫環があるブルックトラウト。どぎついカラーですなあ?


 以上の魚達。ニュージーランドにもいるが、全部日本のフィッシングパークの魚。ちなみに私は釣りをしない人が理解しにくい管理釣り場という言い方を止め、フィッシングパークと呼ぶことにした。賛同していただけますか?
 来年2月にオープンする、神奈川県の開成フォレストスプリングスに放流予定の魚達だ。





管理釣り場バス・エコトーナメント

2005-09-24 | 外来魚など
 9月24日(土)

バスの管理釣り場として名高い、宮城アングラーズビレッジ(MAV)にて開催された管釣りバストーナメントが、生分解プラスティックワームニ使用を限った、エコカップと名打って開催された。
 私もフィッシュ&フィンズ(私のHPをみてね)のメンバーと共に参加した。今世界規模で自然環境破壊が行われていてそれについて真剣に考えても、我々に出来ることはまず、自分からできること、小さなことから地道にすることである。
 で、塩ビ性のルアーは、環境ホルモンを出すそうなので、やっぱりこれからは自然に優しい、生分解ルアーを使おうよ、という考え方を広げる為に行われている。 私は以前、たくさんの塩ビワームを根掛かりでなくしたいるが、塩ビが環境によく無いことがわかったのだから、その時点で使うのをやめることにした。かなりの量を処分したがそれを捨てるには度胸が要った。
 当日の順位はシングルならずで15位だった。しかし私はジグヘッドに装着した生分解リングワームで30尾以上のヒットを得たから、十分満足である。
 私のヒットポイントは全部手前3m以内。コイやキンギョをエサとして放流しているので、それらを追い上げて、岸寄りにやる気のあるバスがいるのだ。優勝者はキンギョそっくりにトリミングしたケイテックのワームを使っていた。山本恵子さんは、ナマズやコイも釣っていた。平岡ママは720gを釣り、フィンズの中では最大魚だったが、他の2尾が大きくなかったので、上位入賞が出来なかった。

成績表です。赤の囲いはフィンズメンバー。


食欲の秋。女性軍。手前は健闘した平岡ママ。
 
 大会後はいつものようにみんなでストライパー狙いした。平岡パパが、ママそっちのけで7尾もゲット。雨のやめないんだもん。ママがポイントの読みを教えてくれなかったとふくれっ面。奥方を無視してはいけませんよ。
 初参加の須加さんと田中さんもマッチャロチャロスケで、ストライパーの引きを味わった。もちろんオカトゥイッチャー製作者の岡部保夫さんも見事ゲット。女性軍はバスの猛攻をかわせず、ストライパー無しだったのが残念。平岡パパ釣り過ぎ!!


 私とグッドサイズのストライパー


連発した平岡パパ。(平岡治房さん)


感無量の須加っち。

撮影機材:Canon EOS10D EF24mmF2,8

釣り道具(ストライパー) 
ロッド:ダイワ・ハートランドZー671ULRS-T(ツネキチスペシャル)
リール:ダイワ・トーナメントエアリティ2500
ライン:サンライン:クインスター3号(12ポンド)
ルアー:マッチャロチャロスケ