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奥山文弥のフィッシングカレッジ

魚の生態、水辺自然環境。釣りを介した人との出会い。家族・親子の釣りが楽しい。東京海洋大学フィッシング・カレッジの情報も。

落雷が怖かったので

2007-09-11 | ソルトウォーター
 雷と豪雨で、危険を感じて引き返してきた。昼過ぎに港へ上がったころには再び晴れ。なんだなんだ。で、このまま帰るのは悔しいので、開成フォレストスプリングスに、お茶しに行った。
 雨模様にも係わらず、多くのお客様ご来場、ありがとうございました。台風のお陰で水温は下がったが、ちょっとターンオーバー気味かな。
 でも魚は凄い。サクラマスはバリバリの鼻曲がり、ブラウンもラッシュの時に放流したやつが、ベイトを食ってベストコンディション。跳ねてるやつを見たらその腹の黄色は美しいぜ。
 チョウザメを掛けて30分ファイトした人もいたな。フライフィッシング入門カップルにはおせっかいにもキャスティングアドバイスをしてしまった。
 この秋から毎月1回、フライフィッシング教室を行うことになっているので、その予行演習ってことで。
 さて9月22日(土)は本邦初のトップウォーターによる、マス釣り大会が行われる。フォレストグループがやることなので、ぜひぜひ期待して欲しい。
 デッカイマスが水面でガバッ!うー。想像しただけで、、、、、。
 この日は、私は大会のスタッフをやるので午後から釣りをすることにしよう。

台風一過

2007-09-08 | ソルトウォーター
 秋のオフショアフィッシングは天候に左右される。悪天でキャンセルになると、翌日や、一週間後の予約はもちろん取れない。我々のスケジュールを変更することも難しい。チャーターに適当な人数がなかなか集まらないのだ。
 時化たあとはいつも魚群が騒ぐ。
 なんとか出港したいものだ。人を集めなければ、、、。
 しかしそこはクラブのいいところ。いっせいに声を掛ければなんとか集まる。一人で乗合船に行くと、カツオやメジの場合、競争、戦いになる可能性も高いが、仲間ならそんなことはない。
 以前、自分のことしか考えないヤツが入会して(それまではいいやつだと思っていたが)注意したら、何人かは辞めてしまった。
 去るものは追わず、それまではいいのだが、やめたヤツは必ず、クラブメンバーを個人的に誘ってくる。他に仲間がいないのかも知れない。
 ま、そんなことは同でもいい。私達は快適な釣りがしたいだけだ。お互いに気を配り、それが負担にならず、気がねしない。そんな人間関係、大切にしたい。



柔は剛を制す その2

2007-09-07 | ソルトウォーター
 私達のジュニアやレディスはしっかりビッグフィッシュと呼べるサイズをキャッチしている。
 PEライン5号が万能だと思っているアナタ。ちょっと聞いてね。彼女らは私のHP「釣りの科学」のフィンズレディスにも登場する普通の女性だ。
 最近は強引にやる釣りが主流だが、押さば引け、引かば押せのごくごく一般的な釣りをすればこんな大物達もライトタックルと呼ばれる20ポンド(10kgテスト・ナイロンだと5号)以下のタックルでキャッチできる。
 PEラインで強引にやるのは体力的に無理。という女性ならではの考え方もある。PEラインは伸びないから、魚の引きがダイレクトに体にズシンと来るからね。でこのご両名。ラインは16ポンド(ナイロン4号)を使用。掛かったら走らせてとる。
 走らせると言うことは、他の人がそれを見守る。つまり彼女達に魚が掛かったらキャッチするまで、ラインが絡みそうなことはしないのである。
 もちろん男性メンバーが掛けてもそう。せっかく掛かったのだから取りたい。取らせてあげたいと言う気持ちがそうさせる。
「自他共楽」
 釣れてよかったねと、みんなで賞賛する。「オレだけが」という考え方を持たない。良い人間関係。
 いつも他人と競争ばかりしている人にはわからないだろうな。
 いい友達、仲間、たくさん増やしてみんなでよろこびあいたい。そうそう2代目さかなクンの白畑義基さんはフィンズに入会した。若き友人を歓迎しみんなで仲良くやりたいものだ。



メーターを優に越えるシイラ。M子嬢。相模湾にて。
表題のキハダも相模湾。K子嬢。



長男勇樹と私と、TVチャンピオン白畑義基さん。これも相模湾。みんなで喜びあう。


台風直撃か?

2007-09-06 | その他
 
気象庁の天気図から拝借しました。
 台風9号にはやきもきさせられる。ゆっくり来るのか、スピードを上げるのか??そしてその上陸前後には、必ず釣りの予定が入っている。以前ぞやは台風の直後でカツオがフィーバーしたこともあった。
 今回も吉と出るか??




これはいつぞやの懐かしい写真。台風の翌日の風景。トリ山だらけでラインブレイク続出!!散水機の中はジュボッ!ジュボッ!だらけ。たまりましぇーん。ですがこの日はルアーの取材でした(涙)。

トップウォーターのマス釣り大会だって!!!

2007-09-04 | フォレストスプリングス
 私はマスを水面に誘い出して釣るのが好きだ。ドライフライはもちろんトップウォーターゲームだが、あの究極のスティールヘッドも水面に炸裂する。カナダ、バビーンリバーでの私のレコードフィッシュはバブルヘッドというサーフェイスフライにガバッとでてきた。あの感動は10年以上経った今でも忘れない。
 最近ではフォレストスプリングスでも水面の釣りに興味を持っている。
9月22日(土)。開成フォレストスプリングスでトップウォータープラグオンリーのマス釣り大会が開催される。大型マスがトップに反応しやすいと言われる同フィッシングパークだから期待は大。私は当日、司会進行をするので、ぜひ来て欲しい。
 大会は午前中で、昼食は皆さんと一緒にトップウォータ雑談もしたいな。
フィンズのメンバーの皆さん、東京海洋大学フィッシングカレッジの皆さんもみんな来てね。待ってますよ。




メジが来た

2007-09-02 | クラーク記念国際高校
 ついにメジが入ってきた。クロマグロの子だ。大きくなればおおとろが食える。いつぞや釣った魚はまだ3年魚らしい。と言うことは今相模湾で釣れだしたサバより小さなこのメジマグロは、3ヶ月ぐらいか??たくさん釣れて楽しいが、ほどほどに、幼児虐待みたいなものを感じてしまった。絶対矛盾的自己同一がここでもやって来た。
 10月になって2kgほどに育ってから釣るのがよろしい。しかし初心者にはたまらないターゲットかもしれない。だって小さいとはいえ、マグロなのだから。

 今回はクラーク記念国際高校の浜松キャンパスからの夏期講習で青木丸に乗ってきた。女子高生が初めてフライフィッシングを楽しんだ。
「いきなりメジかよ。」


 将来社会人(OL)になったときのの会話予想

上司 「キミ、釣りはしたことがあるかね。」

女子 「はい。」

上司 「フライフィッシングってやったことがあるかね。」

女子 「もちろんです。」

上司(得意げに)「ほう、フォレストスプリングスのニジマスかい?
         ニジマスは初心者向けだからなあ。」

女子  「いいえ、マグロです。」

上司  「、、、、、。」(汗)

 これと同じような会話が、実際の我がクラブの女性メンバーが結婚するとき、彼氏の家に招かれたとき、実際にあったそうです。
 そして彼のおとうさんは「今度釣ったら持ってきてくれ。」だったそうです。








世界遺産知床

2007-08-31 | フライフィッシング
 奥地へはいるとヒグマがいるらしいが、私は来たキツネとシカにしか出会ったことがない。
 カラフトマスが遡上する沢には、原住民オショロコマがいる。これらは現在の日本では数少ないほんとうの野生魚である。河口から源流まで、ダムや護岸なし、橋もなしという本来の川の姿の中で自然繁殖をしている。
 私はパックロッドを荷物に忍ばせ、カラフトマス釣りの合間に癒しを求めて沢を上る。昨年まではエルクヘアカディス一本やりだったが、フロータントを忘れた時もあり、純粋なドライフライフィッシングを楽しめなかった時もある。
 そんな苦い思い出もあるので、今年はあの「都会のコイはフライで釣れ」の藤田克昌さんが、絶対沈まないドライフライを送ってくれたので、それを試してみた。
 オショロコマの数、相変わらず凄いと言いたいところだが、年々減っている気がする。1時間少しやって20尾ぐらいだったから、、、、。



こんな小さな沢だ。奥多摩にもあるが魚影が違う。自然度が違う。ゴミも落ちていない。林道工事の廃材も落ちていない。



カラフトマス用のネットを生簀代わりにして、、。一つの落ち込みから釣った7尾。

今年もフライロッドが。

2007-08-29 | フライフィッシング
 カラフトマス、アメマス、オショロコマ、、、。サケなどなどいろんな魚と遊んできた。明日からまた相模湾なので、報告は後日。

 フライロッドではメスを1尾釣ったあと、バキッ。後ろを通った人に踏まれてしまった。ベタナギの最高のコンディションだったが、、、、。その代わり、沢でオショロコマを楽しんだ。
 昨年のコマと海の穏やかさを比べてみてね。

明日から出張?

2007-08-25 | フライフィッシング
 知床へは2000年の9月に行ってから毎年の行事だ。私の友人で最も年配のコンビとの珍道中だ。
 今年も写真のようにフライロッドが曲がることを期待している。3番タックルのオショロコマも貴重な野生魚であるからして、、、、。ムフフだね。

清流

2007-08-24 | ファミリー
 って、渓流に行ったばかりなので、(まだアップしてないけど)今日は午後から次男と一緒に多摩川支流の浅川に出かけた。
 いつもの買い物コースで、このあとラフェット南多摩、イトーヨーカドー、ってパターンなのだが、あまりにも暑すぎる。
 コイも低水温期と違って活性が高く、ということはハリの付いたパンや、フライを見破るわけで、、、。
 次男は1投目で釣ったが、それを釣ると他のコイはいっせいに警戒する。だから一箇所で一尾ずつだ。
 浅川のコイは、サケ科魚類を思わせるほど流れの強い場所にもいる。掛かるとフライリールがフィーンとなる。気持ちいい。サンダル履きでさらにさわやか。コツさえ覚えれば結構簡単に掛かる。ジモティらしい少年達も釣りや川遊びをしていたので、避けつつ、川原をあるく。 
結局2尾づつ釣って、さあ南大沢へと思ったが、暑すぎて元気がなくなり、秋川へ戻る。
マクドナルドで涼んで帰ってきた。とある残暑のたわいもない午後の過ごし方だった。


釣りによくつき合ってくれる次男だが、そろそろ糸を自分で結べよ。


夏休みは

2007-08-20 | ファミリー
 家族イベントはやはり水ものが多い。今回は丸1日空いたので、朝からどこかへ出かけようと思っていたのだが、長男が「宿題やってない!」のぬかしたので、午前中は勉強、午後からの遊びとなった。
 我が家はあきる野市のサマーランドに近いのでイブニングライズチケット、ではなく(いかんいかん)、夕方券(午後3時~9時)を使って行ってきた。
 それで写真の通り、夕方になっても混んでいるわけだが、やはり水着はいい。いっぱい写真を撮ると「盗撮」と言われかねないので、程ほどに。防水カメラμ720SWが活躍した。写真はいっぱいあるけど、マスターと棒編集局長は、バックの景色を気にするのでこれにした。しかもいつもよりも大きいサイズで。
 ジャクジー場はカップルで、ペンギンのコロニーのようになっていた。
 日が陰って、夕闇になると着替えて遊園地へ、次男は身長が120cmを越えたので初のジェットコースター。回転するヤツね。
 観覧車に乗ると稲光が、奥多摩方面か?火曜はフライフィッシングなので夕立があるといいな。なんて遅ーい夕食を食べて帰ったら11時。今度は家の窓から稲光が、、、、。花火のように連発してたので、それを見ながら女房とロマンティックなひとときを過ごそうかと思ったら、やはりカメラマンの血が騒ぐ。
 EOS5DとEF80mmF1,2Lを取り出して撮影。ISO800.それだけ光る回数が多かった。落雷の場所は何処だか?
 今日も暑い。




柔は剛を制す

2007-08-19 | ソルトウォーター
 「柔は剛を制す」は釣りにも同じことが言える。我がフィッシュ&フィンズの女性達はいつもライトタックルと呼ばれる細い道具(直訳じゃん)で釣りをする。IGFAクラスで言うとライトタックルは20ポンド(10kg)テスト以下、つまりPEなら2号、ナイロンなら5号である。
 で、今年の相模湾にはシイラやキハダ(メジですが)の例年にないサイズが回遊しているので、男衆はブチブチ切られているが、フィンズレディースは切られていない。
 先日も家内が8ポンドテスト(ナイロン2号)で5kgオーバーのキメジを釣った。走ったらラインを出し、リールは巻けるときに巻く。押さば引け、引かば押せではないが、こうして魚を知らないうちに疲れさせ、ゲットするのである。
 ただしこれをするためには理解ある仲間達の協力が必要。友達は大切なのである。

74cm、5kgオーバーを2号でキャッチする。あまり太いラインだと、力がいるのでリールが巻けなくなるそうな。


フライロッドが曲がった

2007-08-14 | フライフィッシング
 8月12日は東京海洋大学フィッシング・カレッジの実習だった。この日は初心者がたくさんなので、当然フライを振る余裕などない。
 しかし翌日、家族とフィンズの仲間で出かけた(エッ!連チャン?)時にはそ「今日こそ」と思っていた。
 早朝、出港してすぐにナブラに遭遇、マスターケンヤがフライロッドでキメジのデカイの(キハダって言えよ!)を掛けて、フライリールが「フィーン」と唸る。しかしなんとバッキングが切られてアウト。そしてルアー組、エサ組の息子達は次々キメジを上げていく。
 私はあせった。やはりクロマグロを釣って運を使い果たしたか??
 しかし午後、チャンスはやってきた。山爺こと山路さんがルアーでチョイ小さいのを掛けると、それに付いてきた。付いてきたのである。
 そしてフィッシュオン!懐かしいフライリールの逆転。ジャンプジャンプジャンプ!!!!メーターには程遠いサイズだったが、今年フライロッドでの初物だ。うれしくないわけがない。
 マスターも最後に1尾フライで釣って全員釣果・メデタシメデタシ。
 他のレポートは今度ね。



またまたキメジを掛けた長男勇樹。

 

酷暑・多忙

2007-08-11 | その他
 まったくブログ更新ができない。8月1日は大学でフィッシング・カレッジ、2日は白河、3日は多摩川、4日は青木丸(フィンズブログに掲載)、5日はアユ(TFCブログに掲載)、6~7は大瀬崎、8日はあとかたづけ、、、、。
 で今日も大学(越中島)でさかなクン講義の後TVロケ、、。明日は青木丸でフィッシングカレッジ。ラインが絡まないように全員釣果で行きたい。
 13日は家族で、、、、。お盆休みってなんだ!!!

ソルトフライ不発続き

2007-07-30 | ソルトウォーター
 長井漆山港の青木丸(HPなし)は、散水機を積んでいるので、船べりまで魚を寄せて釣ることができる。フライフィッシングでカツオやシイラを釣りたいと思うなら、佐島~新井の散水機船に乗るしかない。
 青木丸を筆頭に、丸伊丸、鈴清丸、かねい丸、丸八丸、保夫丸、にぜむ丸、旦丸、同乗隠居丸、平円丸、相洋丸、貴雅丸、その他である。けっこうあるもんだ。
 私は89年から青木丸に乗っているので、予約が撮れない時以外は、他の船には乗っていない。船長との意気投合も大事だし、言葉使いの悪さ日本一とも言われる長井の漁師とタメ口聞くのも楽しいと思っている。
 家族や仲間達もシイラ、カツオ、マグロ釣りを楽しませてもらったりしている。ルアーやフライはもちろん、釣りとして考えるならエサ釣り(ライブベイト)もボウズがなくって面白いと言うこともここで釣りをして思うようになった。
 しかし、なぜここに行き続けるのか?それはフライフィッシングがしたいからである。他地域の船ではそれができないのである。
 さらにしかし、今年はフライロッドの出番がまだない。
 散水機に魚が付かないのである。
 我が3本のフライロッド、そしてフライリールは、海水を浴びまくって帰ってくるだけなのである。
 その間にも、仲間達はルアーやエサ掛けでデカイを釣っているのだ。フィッシュ&フィンズのマドンナはいきなり112cmのシイラを釣った。さすがである。
 船長の奥さんによれば、他の日に散々フライで釣りまくった人もたくさんいるらしい。しかし私は当たらない。例のマグロイを釣って運を使い果たしたか?
 今年のフライデビューはいつになるのか。

セージRPLX1290
オービスとライデントTL9012
GルーミスIMX12番

エイベルビッグゲーム #4
 同         #2
ビリーペイトターポン





流れ藻のまわりに付いていたマツダイはルアーで。言っとくけど松平健じゃないよ。


マリちゃんが釣った112cm。りっぱりっぱ。これをフライで釣りたいのよね、マスター!