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奥山文弥のフィッシングカレッジ

魚の生態、水辺自然環境。釣りを介した人との出会い。家族・親子の釣りが楽しい。東京海洋大学フィッシング・カレッジの情報も。

メダカが泳ぐビオトープ

2005-09-28 | 自然科学・生態
 今日夕刻、小学校の池に砂と泥を敷きに行ってきた。鉢植え植物だったので、コンクリートの底が丸見え状態のクリアウオーターだったが、泥を入れると、海底乱泥流のようにモクモクと濁り始め、水深30cmで透明度10cmになってしまった。明日には泥が沈殿し、透明度が増していることを願う。
 尚、桜の記から落ちる葉っぱがたくさん池の中に落ちていた。これらも栄養の元になってくれればいいのだが、、、、。
 目標はエサをやらずにメダカが繁殖すること。それにしてもビオト-プって呼び方はしっくりこないなあ。いい名前を考えなくては。

メダカが繁殖するビオトープ(自然の池)を目指して

2005-09-27 | 自然科学・生態
 息子達の通う学校に、一坪ぐらいの池がある。この池をのぞくと水はドロンとしていて活気が無い。生物的にはキンギョが数匹泳ぐのみで、エサもやっていないと言うから、水中のプランクトンを食べて細々と生きているのだろう。
 この池を今流行りのビオトープにするべく校長先生に交渉したら、職員会議に掛けてくれて全職員が快諾。
 私の趣味も兼ねて改造計画が始まった。目標はメダカが自然繁殖できる池を作ることだ。これをビオトープと呼ぶべきだろうか?
 方法は、群馬に住む友人の岡部沼からスイレン、アシを移植し、池底には田んぼの泥を敷き詰めて、栄養タップリの池底にする。そして魚は自然繁殖を期待してメダカを放流することにした。
 さっそく岡部沼からいろいろと持って来たのだが、池の掃除が大変だった。まず水を掻き出したが、ドブといっても過言でないほど、ヘドロがたまり、非常に臭かった。よくキンギョが生きていたものだと感心する。
 計算違いだったのは、用意した泥と砂の量が少なかったため、水生植物群は、鉢植えになってしまったことだ。
 いづれまた、大量の泥と砂を用意して、池底に敷こうと思っている。
 ところで、ビオトープってなんだ?元々はギリシャ語のビオ(生き物)トプ(住む)と言うのが語源らしい。私は人工的な水辺自然と理解している。植物が自然に繁茂し、生物が繁殖できる場所なのである。
 しかし単なる水草池と勘違いしている人も多いようだ。
 水藻をたくさん入れた我が家の水槽をみて「りっぱなビオトープですな。」と誉めて(?)くれた人もいたほどだから、、、、。
 もうすぐメダカが泳ぐ池が完成する。って他人(小作台小学校)の庭に作れるんだからシアワセ。




最初はこんな感じ。忘れ去られた池だった。

岡部さんのたんぼで泥すくい。(群馬県板倉町)

これは珍しい。天然メダカ。


こんな感じで運搬した。トヨタ・ランドクルーザー・プラド

水抜き、魚すくい、子ども達のサンダルは強烈な臭いが、、、。

中央のくぼみに葦の鉢を設置

水を張ってからスイレンの鉢をゆっくり沈める。

いちおうこれで第一段階終了。今後は池底の対策を施す予定。












マーフィーの法則

2005-09-26 | フライフィッシング
 9月25日と26日、仕事があって白河フォレストスプリングスへ行ってきた。仕事なので釣り具は無い。
 東京の家を出るときは(と言っても都下羽村ですが)それほど寒くなかったのだが、もしやと思い、パタゴニアのR4ベストを忍ばせておいたのがヨカッタ。新白河を降りるとちょっとひんやりした白河の秋を感じ、さっそくベストの登場となったからだ。ジャケットのほうがよかったことは言うまでもない。
 FSカフェで商談しているとセカンドポンド(フライ池)がよく見える。ライズそしてまたライズ。フライのロッドがあちこちで曲がっている。こんなのありか?
 白河へ行く時はいつもシビアでなかなか釣れない。掛かればパワフルシスじゃなかったトラウトがジャンプを繰り返すのだが、今日は簡単に掛かっている。
 フライロッドを持ってこなかったからか?
 マーフィーの法則によれば、かといって、レンタルロッドを持って池に出るとライズは止むのである。
 しかし一向にライズの止む気配はなく、フライマン達は非常に楽しそうに釣りをしていた。私は彼らを横目にまじめに仕事を遂行した。
 翌日26日はカラッと晴れ上がった台風一過の太陽が輝いている。暖かな日になりそうだ。フォレストスプリングスに行ってみると今日もそうだった。ライズがいっぱい。笑顔がいっぱい。こんな日は珍しいのかと思ったら、9月~10月は結構ライズがあるのだそうだ。自然もいい。水もいい。環境バツグンだ。師匠テツ西山(故)が監修しただけのことはある。
 私はキャビンで温かいコーヒーを飲みながら、フライフィッシングを楽しんでいる姿をみて、無理やり仙人になったような悟りの心境になった。

(今回はカメラ忘れたから写真はなしね)

管理釣り場バス・エコトーナメント

2005-09-24 | 外来魚など
 9月24日(土)

バスの管理釣り場として名高い、宮城アングラーズビレッジ(MAV)にて開催された管釣りバストーナメントが、生分解プラスティックワームニ使用を限った、エコカップと名打って開催された。
 私もフィッシュ&フィンズ(私のHPをみてね)のメンバーと共に参加した。今世界規模で自然環境破壊が行われていてそれについて真剣に考えても、我々に出来ることはまず、自分からできること、小さなことから地道にすることである。
 で、塩ビ性のルアーは、環境ホルモンを出すそうなので、やっぱりこれからは自然に優しい、生分解ルアーを使おうよ、という考え方を広げる為に行われている。 私は以前、たくさんの塩ビワームを根掛かりでなくしたいるが、塩ビが環境によく無いことがわかったのだから、その時点で使うのをやめることにした。かなりの量を処分したがそれを捨てるには度胸が要った。
 当日の順位はシングルならずで15位だった。しかし私はジグヘッドに装着した生分解リングワームで30尾以上のヒットを得たから、十分満足である。
 私のヒットポイントは全部手前3m以内。コイやキンギョをエサとして放流しているので、それらを追い上げて、岸寄りにやる気のあるバスがいるのだ。優勝者はキンギョそっくりにトリミングしたケイテックのワームを使っていた。山本恵子さんは、ナマズやコイも釣っていた。平岡ママは720gを釣り、フィンズの中では最大魚だったが、他の2尾が大きくなかったので、上位入賞が出来なかった。

成績表です。赤の囲いはフィンズメンバー。


食欲の秋。女性軍。手前は健闘した平岡ママ。
 
 大会後はいつものようにみんなでストライパー狙いした。平岡パパが、ママそっちのけで7尾もゲット。雨のやめないんだもん。ママがポイントの読みを教えてくれなかったとふくれっ面。奥方を無視してはいけませんよ。
 初参加の須加さんと田中さんもマッチャロチャロスケで、ストライパーの引きを味わった。もちろんオカトゥイッチャー製作者の岡部保夫さんも見事ゲット。女性軍はバスの猛攻をかわせず、ストライパー無しだったのが残念。平岡パパ釣り過ぎ!!


 私とグッドサイズのストライパー


連発した平岡パパ。(平岡治房さん)


感無量の須加っち。

撮影機材:Canon EOS10D EF24mmF2,8

釣り道具(ストライパー) 
ロッド:ダイワ・ハートランドZー671ULRS-T(ツネキチスペシャル)
リール:ダイワ・トーナメントエアリティ2500
ライン:サンライン:クインスター3号(12ポンド)
ルアー:マッチャロチャロスケ      


ああカツオよ。

2005-09-23 | ソルトウォーター
 9月23日(金・祝)マスターケンヤの取り計らいで、千葉は本八幡の
フライショップロックスのツアーに参加した。船はまえまえから乗りたいと思っていた荒井港の丸伊丸。荒井港はいつもの長井漆山港の一つ岬を越えたところにある。
 駐車場から乗船上までが近いので非常によろしい。船もデカくてキレイ。トイレも水洗なのでよろしい。「え、もう終わり?」と思うほど、帰港時間が早いかなと思ったが、帰りも渋滞前だったのでスムーズでよろしい。
 でもこの日は調子が悪かった。釣れないのである。早い話、私とマスターはボウズ。サバより小さいソーダのようなカツオは船中若干尾。
 航行中、ヘビメタ大好きというロックスのオーナーのいでたちを聞いた。世感じのいい人だった。マスターケンヤの紹介でもあるし仲良くしたいと思った。向こうはイヤかもしれないけど(笑)
 そう、この世は人の和(輪)、出会いは夢の始まりである。
と言うわけでボウズなのよ。今日は!!

我が家の食卓は、、、、、。(悲)



 船、おおきいでしょ?いつもの青木丸よりかなり広いし、快適。でも仕立ては8人からだって。


シイラを取り込むマスターケンヤ。でもカツオ狙いだから、結果はボウズね。今度リベンジに行きましょう。






巨匠と取材

2005-09-21 | ソルトウォーター
 9月20日
 20年前、いつか3人で取材に行こうね。と約束していたメンバーが初めて合流した。カメラマンはあの巨匠、津留崎健氏。そして月刊つり人編集長、三浦修氏である。
 取材モノは相模湾のシイラ。折からメジ、カツオが盛っていると言うのに、巨大シイラを狙いに行った。沖ではすでにシイラがシーズンオフかと思われているのだろうか?シイラ狙いの他の船にほとんど出会わず(1隻のみ)、ブイと言うブイに70cm~のシイラがワンサカ。中には1mオーバーのデカイヤツも混じっている。でもデカイやつはセンター街の女の子のように手ごわかった。(某氏談)
 ロッドはセージ、Gルーミス、そしてなぜかダイワを用意。リールはビリーペイト、エイベル。
 8ポンドティペットを16ポンドと間違えて合わせ切れする苦いシーンもあったが、、ビッグファイトも演じることが出来た。
 それにしても津留崎氏の撮影は凄まじい。彼に比べたら私の撮影なんぞ、ガキの遊びである。
 と言うわけで、緊張気味に感激して取材を受けた私だった。



みんな同い年「ねずみ」です。

 なんとなんと青木丸にロッドホルダーが。直径40mmまで入ります。


ビッグファイト中の私。その時間は1時間を超えてしまった。まだまだ修行が足りません。巨匠のカメラはキャノンEOS1D。ちなみに私のはEOS10D

結果は、この秋~冬の月刊つり人、或はフライフィッシャーを要チェック!

使用タックル
ロッド:SAGE(セージ)RPL1290
リール:Billy PateTARPON ビリーペイト・ターポン・ブラック
ライン:サイエンティフィックアングラーモノコア10S
リーダー:海平4号(16ポンド)
フライ:デシーバー(フックがまかつのソルトフック4/0)

もう1セット
ロッド:G-LOOMIS(Gルーミス)FR10213IMX
リール:Abel BIG GAME4(エイベル)
ライン:コートランドWF12F
リーダー:海平4号(16ポンド)
フライ:バックティルミノー(がまかつ4/0)



ご無沙汰してます

2005-09-17 | ソルトウォーター
 今週は月曜からずっと出張だった。9月16日(金)にも平塚庄三郎丸へ行ってきた。遊びじゃないのよ。もちろん仕事。

この秋「東京海洋大学フィッシングカレッジ」

がキックオフされるのでその打ち合わせ。
 で、帰ってきた船のクーラーボックスを見せてもらうと、メジやカツオがワンサカ。今日は平日なのに4隻も出るほどだった。
 私も来週フライで行ってくるよ~ん。だ。


いいなあ、メジ。

発眼卵

2005-09-11 | 自然科学・生態

 我が家のメダカが卵を産んだ。この卵は発眼している。息子が大事にしてるのだが、何もしなくても大繁殖という友人の例もあるので放っておくほうがよいのかもしれない。

Canon EOS 10D + EF50mmF2,8 MACRO

 


台風のせいで

2005-09-08 | ソルトウォーター
 某誌の原稿を書きながら写真を整理していたらこんなのが出てきたのでご紹介。
 ああ、こんなシーンよもう一度

エレクトリックパープルとでも言うべきか?このエイベルでは数多くのシイラやカツオ、マグロを釣った。カナダには持って行けなかった。わかるでしょ?


135cm、12kgのシイラ。楽しかったなあ。



少林寺拳法昇級試験

2005-09-06 | ファミリー
9月4日(日)あきる野市立体育館野道場で、少林寺拳法の昇級試験が行われた。長男勇樹が4級に挑戦。フィッシュ&フィンズの山本恵子さんも2級に挑戦。おっとっと、という場面もあったが、無事合格した。物騒な昨今の世の中、いざと言うときのための護身術も必要かと思う。
 少年拳士も頑張る!

 勇樹の上受け





本日開設

2005-09-03 | Weblog
 今日からこっちに引っ越しました。皆さんよろしくです。来週はめちゃ忙しなのでしばらく更新できませんが、、、、。

過去のブログはこちらです。