今回の釣行会は、秋川フィッシングセンターで行われた。
前日の暴風雨がカラッと晴れて、、、。講師をお願いした私の先輩は「ホレ、私が晴れ男なのだよ。」とニコニコ。
さっそく仕掛け作り、エサの準備の講習が始まった。
釣らせてあげる釣り教室とは違うから、安易には始まらない。ちゃんと自分で出来るようにならなければならない。
ヘラブナ釣りは、魚が寄ってくるとアタリばっかりあって、つまりウキが良く動くのになかなか掛からない。これに悩む方が結構多い。
以前私がそうなって悩みまくったとき、「奥山が釣りの科学してる。」とわがウエブマスターのケンヤ氏がそう言ってた。
それ以降、釣れずにに悩むことを「釣りの科学」と呼んでいる。
今回も科学している人が多かった。しかし最終的にはみんながヘラブナの引きを楽しんだ。
ちなみにエサは
マルキュー パウダーベイトヘラと、バラケマッハ(4対1)
ハリは がまかつ ヘラスレ 4号 金を使用した。
中には引っ掛け大魔王と呼ばれるほどスレ掛り(口以外の場所にハリが掛かること)を連発する学生も。小学生も参加したが、まずネリエサを小さく丸めるところから始まった。ま、指先のトレーニングですな。結局現場の計らいでルールを緩めてもらっって何匹かのヘラを手にしたが、早く穂先より沖合いで1mタナのルールの魚が釣れるようになって欲しい。
お母さん達ももちろん釣りの科学しながら、指導者の言うことを素直に聞いていたので、結構釣っていた。
圧巻は写真の太ったヘラ。これは東大の大学院生が釣ったのだが、釣りはほとんど初めてと言っていたが、さすが天才。理解が早い。
ヘラブナ釣り人口は高齢化していると言われているが、若い人もやれば面白いはず、きっかけは釣り場であろう。
優しい老人がたくさんいる場所なら行き易いが、うるせい爺がいる場所も結構あるらしい。だから受け入れ対策も大切なのかなと思う。
次回のフィッシングカレッジは5月12日。詳細は
コチラ
レンタルタックルは日本釣り振興会埼玉県支部から借りました。
太いでしょ。人間がここまで太いとメタボと言われてしまいますな。