ヒョジュ姫のインスタうれしいですね~
やっぱりこのタイミングだから 余計にうれしい!!
これからは ❤
いっぱい使っちゃいそうです~~(*^▽^*)
さてさて 風邪引きyuminですが
お陰様で 熱は完全に引きました。
久しぶりに自分の平熱を知るって…
35度8分とか9分 これくらいなんだ~
37度超えると 辛いわけだわ…(納得)
しかし 咳が 止まらないのには ちょっと困っています。
明日も 病院行こうかな…
いえいえ yuminの話はこれくらいで
ジョンソク君も 明日は 慣れない区役所に出勤ですもんね~
きっと ドキドキしてるに違いない。
今日のダニみたく 家に帰ったら バタンキューだね~(*^▽^*)
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意 ↓↓↓↓↓↓
13話の最後から 少しさかのぼって
いつものように出勤したダニですが
職場の雰囲気が少し違います。
たぶんみんなもダニをどう扱ったらいいか
戸惑っている風です。
そちゃあ 高卒のおばちゃんと思っていたら
コピー大賞もとった大卒で元大手社員
軽々しくコピーを言いつけたり
コーヒー淹れてもらったり
していいもんだろうか…て感じになっちゃってます。
ダニはかえって居心地悪くて
立った一人ぼっちになったような気分…。
ソン・ヘリンが気を利かしてお昼を誘いますが
キム代表からお昼の予定を入れられてしまします。
結局 一人カップラーメンを食べるダニ。
そして 午後。
作家からのクレームを持って コ理事が
チェ・ソンイに怒りをぶちまけると
チェ・ソンイはダニに頼んでおいたのに…と責任転嫁。
な~んてこったい
記憶にないけど…というダニをかばってくれるウノもおらず
なんとなくの四面楚歌状態…
で 結局 自分から辞表をもって キム代表に渡しちゃうんだよね。
荷物を一緒に持って降りてくれたのは ソン・ヘリン。
エントランスのところで
「ここまでで大丈夫」と一人で去るダニ。
入れ違いにウノがエントランスに入ってきて
「カン・ダニは?」
「今 バスの停留所へ…」
ヘリンの言葉をが言い終わらないうちに また外へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1b/640e4a7d4320af567992ce1ac477d222.png)
バスに乗り込もうとするダニを引き留め 抱きしめるウノ。
たった一人の味方が戻ってきてくれて 涙するダニ。
オ・ジユルは まだパク・フンの家に居座っています。
「あんたは男に見えないもん」
パク・フンが 顔を近づけても
飼い犬が寄ってきたような対応。
結局 またもチムジルバン行きのフン
そして 何もかもお見通しのジユルママ。
ダニのベッドにそろって転がり一緒に同じ本を読むダニとウノ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/1d/25b623f21b6b4a08a4cf37c68590140d.png)
そろそろ寝るよ…と言って 部屋を出ていくウノ。
ウノが出て行った途端 緊張がほどけるダニ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/b83aa7e73df58c501b7fa63541fe1f97.png)
廊下でふがいない自分に嫌気がさすウノ。
カン・チョルみたいに パシッと決めたかったよね~。
翌朝 アラームで目覚めるも出社しなくていいことを思い出すダニ。
朝ご飯を作って待っていたウノ。
そして 1番 2番 3番 の彼氏どれがいいか聞きます。
ダニが選んだのは 「1日中一緒に家にいてくれる彼氏」でした。
ウノは休暇を取って ダニと一日中いちゃいちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/8b/a2ce8146cd56e3ff70aa3b386926f2ee.png)
ソファーで 本を読みながら互いにスナックを口に入れてあげたり
(時々ウノが足を引っ張ったり,スナックの代わりに自分の指を入れたりふざけます。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bf/c4c2710be8a648aad074052b9431274b.png)
映画のキスシーンを見て ダニにキスしたり
(やめてよと唇に人差し指を置くダニの手をそっとよけて
思わず目を閉じたダニの前髪に息をふうっとかけてからかったり
キスの後に口元にかぶりついたり…おふざけすぎます(~_~;))
料理をしているダニをずっとバックハグしてるウノ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/17/d42aed2983952c74d032549ea8c24874.png)
ダニも出来たトッポキをくわえて ウノに食べさせキス。
キムチでもするもんだから ウノは大きなお口でもらいにいって笑う二人。
最後は 床に転がって本を読んでいるうちにうたた寝。
抱き合って寝ちゃいます。
ふう~~~けっこうなラブラブ急上昇でした。
さてさて チ・ソジュンは なんだか 封筒を郵便局から出すみたいです。
キョル出版社あて?
ソン・ヘリンは いなくなったカン・ダニとお休みをとったウノの机を交互に眺めて
二人の仲をほぼ確信。
そ・し・て なぜか お酒も飲んでないのに ウノの街でバスを降りてしましました。
自分で自分が嫌になりながら チ・ソジュンの家の前で座っているヘリン。
たまたまシュレッダーごみの袋を出しに出てきたソジュンに見つかります。
ゴミ出しは私が というヘリンと 自分で出しますというソジュンは
もめてごみの袋が破れちゃいます。
そんなこんなで 言い合っているうちに
この間の するめがダニで めざしがウノっていうことをばらしちゃうヘリン。
で 結局 二人は ウノダニを魚に お酒を飲んじゃいます。
次に日の朝 ソジュンが目覚めると ヘリンが何やら切り貼りしてます。
シュレッダーを切り貼りして復元し読み上げてます。
「これ カン・ビョンジュン作家のですよね~」
怒るソジュンです。
ダニにはコ理事から電話が来て カフェで会うことになります。
小さな出版社を紹介してくれるコ理事。
夜 「ここで寝ちゃダメかな?」と聞くウノ。
ダニが固まったのを見て「いやいや…僕行くよ。お休み」と出て行こうとすると
ダニは「寝巻に着替えて…」と言います。
なんて言ったのかと振り返るともう一度言うので
「うんうん…」って着替えに行こうとして
やっぱ…
「いや 寝巻…必要ないじゃん…」と独り言(いや~ん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/27/1a686f039f30e633b6180c1740109f54.png)
…ベッドに戻りダニに近づくとダニは
「電気…消して」
「うん 電気ね 消すよ(^-^)」(いや~ん)
まあ翌朝シーンとかなくて ありがたかったです。
初出勤したダニですが とっても小さな出版社です。
でも自分のデスクももらってうきうき。
ところが隣りの机の同僚(頭から毛布のようなものかぶって変な感じの)が
「悪いことは言わないから 逃げちゃいなよ。」
なんか大変そうな職場です。
そのころ キョル出版の編集部では
みんながカン・ダニに会いたくて仕方ありません。
どれだけダニが 見えないところで支えてくれてて
いつのまにか 頼りにしていたのが わかってきました。
出勤したウノに ヘリンは ダニは元気かと聞きます。
ついダニの近況を口を滑らしてしますウノ。
ヘリンは知ってるわよ的な笑みを作ります。
晩 夕飯を作っているウノ。
ダニが帰ってきますが 入ってきたところでバタンキュー。
休暇の日 朝から久しぶりに掃除を頑張るダニ。
2階の物置まで掃除します。
偶然 カン・ビョンジュン作家の原稿などが入った段ボールを見つけます。
ウノが保管していたんだと 日記とかもチラ見してしまいます。
ファンだったもんね~
そのころ オ・ジユルは休日にもかかわらず 編集部に送られてきた原稿を読んでいます。
その中に「英雄たち」という原稿があります。何気なく読み進めていくうちに
編集部で話題になったカン・ビョンジュン作家の作品ではないかと気づきます。
そこへヘリンがやってきます。あわててヘリンに見せます。
驚くヘリンです。
ウノの家では 買い物から戻ってきたウノがダニを呼ぶも返事がありません。
2階の物置に行くと ダニが 段ボールの中身を広げて泣いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/15/fef0d25e9f8cabe77934f0cec11dc5e3.png)
「世界中の誰もが僕に背を向けても 姉さんはそばにいてくれるから…」
カン・ビョンジュン作家の真実が出てきそうですね。(15話に続く)
やっぱりこのタイミングだから 余計にうれしい!!
これからは ❤
いっぱい使っちゃいそうです~~(*^▽^*)
さてさて 風邪引きyuminですが
お陰様で 熱は完全に引きました。
久しぶりに自分の平熱を知るって…
35度8分とか9分 これくらいなんだ~
37度超えると 辛いわけだわ…(納得)
しかし 咳が 止まらないのには ちょっと困っています。
明日も 病院行こうかな…
いえいえ yuminの話はこれくらいで
ジョンソク君も 明日は 慣れない区役所に出勤ですもんね~
きっと ドキドキしてるに違いない。
今日のダニみたく 家に帰ったら バタンキューだね~(*^▽^*)
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意 ↓↓↓↓↓↓
13話の最後から 少しさかのぼって
いつものように出勤したダニですが
職場の雰囲気が少し違います。
たぶんみんなもダニをどう扱ったらいいか
戸惑っている風です。
そちゃあ 高卒のおばちゃんと思っていたら
コピー大賞もとった大卒で元大手社員
軽々しくコピーを言いつけたり
コーヒー淹れてもらったり
していいもんだろうか…て感じになっちゃってます。
ダニはかえって居心地悪くて
立った一人ぼっちになったような気分…。
ソン・ヘリンが気を利かしてお昼を誘いますが
キム代表からお昼の予定を入れられてしまします。
結局 一人カップラーメンを食べるダニ。
そして 午後。
作家からのクレームを持って コ理事が
チェ・ソンイに怒りをぶちまけると
チェ・ソンイはダニに頼んでおいたのに…と責任転嫁。
な~んてこったい
記憶にないけど…というダニをかばってくれるウノもおらず
なんとなくの四面楚歌状態…
で 結局 自分から辞表をもって キム代表に渡しちゃうんだよね。
荷物を一緒に持って降りてくれたのは ソン・ヘリン。
エントランスのところで
「ここまでで大丈夫」と一人で去るダニ。
入れ違いにウノがエントランスに入ってきて
「カン・ダニは?」
「今 バスの停留所へ…」
ヘリンの言葉をが言い終わらないうちに また外へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1b/640e4a7d4320af567992ce1ac477d222.png)
バスに乗り込もうとするダニを引き留め 抱きしめるウノ。
たった一人の味方が戻ってきてくれて 涙するダニ。
オ・ジユルは まだパク・フンの家に居座っています。
「あんたは男に見えないもん」
パク・フンが 顔を近づけても
飼い犬が寄ってきたような対応。
結局 またもチムジルバン行きのフン
そして 何もかもお見通しのジユルママ。
ダニのベッドにそろって転がり一緒に同じ本を読むダニとウノ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/1d/25b623f21b6b4a08a4cf37c68590140d.png)
そろそろ寝るよ…と言って 部屋を出ていくウノ。
ウノが出て行った途端 緊張がほどけるダニ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/b83aa7e73df58c501b7fa63541fe1f97.png)
廊下でふがいない自分に嫌気がさすウノ。
カン・チョルみたいに パシッと決めたかったよね~。
翌朝 アラームで目覚めるも出社しなくていいことを思い出すダニ。
朝ご飯を作って待っていたウノ。
そして 1番 2番 3番 の彼氏どれがいいか聞きます。
ダニが選んだのは 「1日中一緒に家にいてくれる彼氏」でした。
ウノは休暇を取って ダニと一日中いちゃいちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/8b/a2ce8146cd56e3ff70aa3b386926f2ee.png)
ソファーで 本を読みながら互いにスナックを口に入れてあげたり
(時々ウノが足を引っ張ったり,スナックの代わりに自分の指を入れたりふざけます。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bf/c4c2710be8a648aad074052b9431274b.png)
映画のキスシーンを見て ダニにキスしたり
(やめてよと唇に人差し指を置くダニの手をそっとよけて
思わず目を閉じたダニの前髪に息をふうっとかけてからかったり
キスの後に口元にかぶりついたり…おふざけすぎます(~_~;))
料理をしているダニをずっとバックハグしてるウノ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/17/d42aed2983952c74d032549ea8c24874.png)
ダニも出来たトッポキをくわえて ウノに食べさせキス。
キムチでもするもんだから ウノは大きなお口でもらいにいって笑う二人。
最後は 床に転がって本を読んでいるうちにうたた寝。
抱き合って寝ちゃいます。
ふう~~~けっこうなラブラブ急上昇でした。
さてさて チ・ソジュンは なんだか 封筒を郵便局から出すみたいです。
キョル出版社あて?
ソン・ヘリンは いなくなったカン・ダニとお休みをとったウノの机を交互に眺めて
二人の仲をほぼ確信。
そ・し・て なぜか お酒も飲んでないのに ウノの街でバスを降りてしましました。
自分で自分が嫌になりながら チ・ソジュンの家の前で座っているヘリン。
たまたまシュレッダーごみの袋を出しに出てきたソジュンに見つかります。
ゴミ出しは私が というヘリンと 自分で出しますというソジュンは
もめてごみの袋が破れちゃいます。
そんなこんなで 言い合っているうちに
この間の するめがダニで めざしがウノっていうことをばらしちゃうヘリン。
で 結局 二人は ウノダニを魚に お酒を飲んじゃいます。
次に日の朝 ソジュンが目覚めると ヘリンが何やら切り貼りしてます。
シュレッダーを切り貼りして復元し読み上げてます。
「これ カン・ビョンジュン作家のですよね~」
怒るソジュンです。
ダニにはコ理事から電話が来て カフェで会うことになります。
小さな出版社を紹介してくれるコ理事。
夜 「ここで寝ちゃダメかな?」と聞くウノ。
ダニが固まったのを見て「いやいや…僕行くよ。お休み」と出て行こうとすると
ダニは「寝巻に着替えて…」と言います。
なんて言ったのかと振り返るともう一度言うので
「うんうん…」って着替えに行こうとして
やっぱ…
「いや 寝巻…必要ないじゃん…」と独り言(いや~ん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/27/1a686f039f30e633b6180c1740109f54.png)
…ベッドに戻りダニに近づくとダニは
「電気…消して」
「うん 電気ね 消すよ(^-^)」(いや~ん)
まあ翌朝シーンとかなくて ありがたかったです。
初出勤したダニですが とっても小さな出版社です。
でも自分のデスクももらってうきうき。
ところが隣りの机の同僚(頭から毛布のようなものかぶって変な感じの)が
「悪いことは言わないから 逃げちゃいなよ。」
なんか大変そうな職場です。
そのころ キョル出版の編集部では
みんながカン・ダニに会いたくて仕方ありません。
どれだけダニが 見えないところで支えてくれてて
いつのまにか 頼りにしていたのが わかってきました。
出勤したウノに ヘリンは ダニは元気かと聞きます。
ついダニの近況を口を滑らしてしますウノ。
ヘリンは知ってるわよ的な笑みを作ります。
晩 夕飯を作っているウノ。
ダニが帰ってきますが 入ってきたところでバタンキュー。
休暇の日 朝から久しぶりに掃除を頑張るダニ。
2階の物置まで掃除します。
偶然 カン・ビョンジュン作家の原稿などが入った段ボールを見つけます。
ウノが保管していたんだと 日記とかもチラ見してしまいます。
ファンだったもんね~
そのころ オ・ジユルは休日にもかかわらず 編集部に送られてきた原稿を読んでいます。
その中に「英雄たち」という原稿があります。何気なく読み進めていくうちに
編集部で話題になったカン・ビョンジュン作家の作品ではないかと気づきます。
そこへヘリンがやってきます。あわててヘリンに見せます。
驚くヘリンです。
ウノの家では 買い物から戻ってきたウノがダニを呼ぶも返事がありません。
2階の物置に行くと ダニが 段ボールの中身を広げて泣いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/15/fef0d25e9f8cabe77934f0cec11dc5e3.png)
「世界中の誰もが僕に背を向けても 姉さんはそばにいてくれるから…」
カン・ビョンジュン作家の真実が出てきそうですね。(15話に続く)
ところで、今日のでれでれ度は、思わず、ヒィ~~~ってなりました。もうダメ、これ以上はカンベンしてくださいまし~って感じ😂
作家の真実...そうなの⁉ そういうことなの⁉ いよいよ大詰めですね。
yuminさん、かぜ完治まで、もうちょっとですね。 ファイティーン‼
yuminさん、病院行かれましたか⁉
咳がとまらないのはツラいですよね😥
私もこのラブラブ度に…ふう~~😵病みそうです(笑)
こんなにラブラブシーンがあったなんて❗
指噛んでるし😨トッポキ、キムチをくわえて食べさせキス⁉(いらないいらない👋😞)一緒に寝たし…
ちょっとちょっとーー娘の存在忘れてるでしょーー😒
あらすじだけでおなかいっぱいで消化不良気味😅
途中まではよかったのに…
このラブラブシーンはWのシーンと似てるところがありますよね⁉だからよけいに拒否反応がおきるのでしょうか⁉(笑)
それにしても、手錠キスいらいの衝撃💥でした🙈
この後、どんな展開になるんでしょうね⁉週末までに消化しておきます(笑)