チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ハピネス 2話(後編)

2021-11-12 23:32:47 | ハピネス
薄いカーデガンを羽織っただけで 仕事に出向いたら

途中でものすごく寒くなり 窓際にすりより日光で暖をとるっていう…

コロナ対策のために 部屋のドアが全開だから 寒いのです。

しかも 心なしか 昨日から 風強いし…(´▽`*)

なかなか翻訳が進まないまま もう次の放送が目前に迫ってきている!!(汗)

今後 ネタバレが 遅遅として進まなくても ご容赦を…

ではでは


↓↓↓↓↓↓ここからネタバレ↓↓↓↓↓↓↓

朝早くから ハン・テソクの電話に起こされたイヒョンは

セボムには内緒で ロビーまで会いに行きます。

ハン・テソクは ちまたでの「狂犬病のような感染症」の患者が

イヒョンが持ってきた「Next」という薬を服用していたこと。

その事実が政府によって明らかにされ 副作用があるとすればそれを売買している者たちは

逮捕されなければならないだろうと告げ 自分たちは手を組む必要があると言います。

しかし 最初から彼が気に食わないイヒョンは 麻薬捜査は思うほど簡単じゃないんだと

協力する気はなさそう…しかし ハン・テソクはすでに上層部に手を回し イヒョンは

しぶしぶ イ・ジョンテのかわりに麻薬の密売人に会うというおとり捜査に出向くことに。



部屋に残っていたセボムも 母親の電話で起こされます。

そしてその後 キッチンに仲良く並んでいる二人の冷蔵庫をそれぞれ開けてみますが 入っているのは

水とビールと 昨日の引っ越し餅の残りだけでした。

テーブルの上にあったマンションの案内には 住民が使えるジムやその他の施設について

説明が書かれてあります。相変わらず 上の階から大きな物音がしてきます。

セボムは 上の階の住民に会うために部屋を出ます。

すると 昨日知り合ったお隣の少女パク・ソユンに出会います。

彼女からかわいらしいカードをもらったセボムは一緒に上の階の住民のもとへ

上の階の住民オ・ジュヒョンは家具を移動していた 今後は気を付けると言いますが,

ついつい警察官気質で その応対に疑惑をもつセボム。

その後 ソユンとともに 住民専用のジムに行きますが トレーナーは

セボムが賃貸住宅の住民と知ると使用できないとやんわりことわります。

このジムは分譲住宅の住民が作ったジムだからだそうで

トレーナーは自分のトレーニングを受ければ使用許可がおりると言います。

セボムは「じゃあいいです。家でやるんで」と言ってジムを後にします。

二人はマンションの外にある公園の健康運動器具で運動をします。



その後 ソユンと別れたセボムは 例のバディを組んでる?先輩イ・スンヨンから

「助けてくれ」と電話を受けます。

イ・ジョンテに噛まれた新人に引っ掻かれた事実を告げられて

「大丈夫 ちょっと血をとられて 検査して それで終わりだから」と

自分が連れていかれた施設に 連れて行きます。

この先輩のイ・スンヨンの傷口を見たハン・テソクの部下イ・ジスは

「引っ掻かれた傷には見えないわ。ナイフで切ったよう それも最近。」と言います。

「ほかの傷と違いがあるのですか?」とセボムが問うと

「色が違います。傷口の周りが赤みを帯びて黒ずみます。」と答えるイ・ジス。

それを聞いて 少しうろたえた表情の先輩イ・スンヨン。

実は 手首の傷は セボムにこの施設に連れてきてもらうための口実で

自分でつけたものでした。それと 首元のひっかき傷は周りの皮膚が赤みを帯びて黒ずんできていました。

「検査が終わるまでここにいてください」とイ・ジスが言うと

「このままでですか?」と聞くイ・スンヨン

実は 噛みつき防止のマスクと手錠をされていました。



手の傷から深刻でないと判断したイ・ジスは 手錠を椅子につなぎ替えて

「イ・ジョンテがどうなったかご存じでしょう。のどが乾いたら教えてください。

 セボムさんは私と一緒に来てください」と隣りの部屋へ

セボムの手錠は外してもらえませんでした。( ̄▽ ̄)

一人になったイ・スンヨンは言います。

「大丈夫だ。なにも起こりはしない。金を稼ぎに行くんだ。」

どうも この施設に来たのには目的があったようですね。

セボムが採血検査を終えて戻ってくると(このときは手錠をはずいてもらえたようです)

イ・スンヨンがいません。急ぎ職員に知らせに行くイ・ジス。

セボムが電話をかけると 「俺には家族がいる。もし 俺がここで死んだら その人たちは秘密にするだろう。

セボム 安全に金をかせぐ方法があるんだ。」と言って電話が切れます。

この間の様子や会話から イ・スンヨンが何かしら患者について探っており それを記者に売りつけようとしていると

推理したセボムは イ・ジスに重体患者はどこか聞きます。

深刻な患者たちは温度の低い冷蔵施設に隔離されていると答えるイ・ジス。



最所は食糧倉庫を当てていたが 患者数が増えたので場所を移さざる負えなかったと言葉を続けます。

「で 今はどこにいるの?」セボムの切迫した様子からイ・ジスが答えます。「冷蔵トラックです」

イ・スンヨンはというと 手錠とつながれた折り畳みイズを小脇にかかえて冷蔵トラックに忍び込み

トラックいっぱいに まるで死体安置のような様子で寝かされている患者を見つけます。

おそらく死体と思っているようですが そのとき運悪く外にいた職員がドアのかぎが開いているのを見つけて

施錠してしまいます。閉じ込めらてたイ・スンヨン。記者に電話して 動画を送る代わりに報酬の要求をします。

そのスンヨンの背後で 一人また一人とベッドから患者が降りてくるのでした。

そのころ イヒョンはハン・テソクとキム・ジョグク先輩とともに麻薬のおとり捜査の現場へ

待ち受けていた売人3人を軽くのしたイヒョンです。薬のありかを問うと売人は車のトランクを

教えますが そこにいたのは 感染した患者でした。

襲われるイ・ヒョン。ハン・テソクは銃で,襲ってくる患者を撃ちました。

そして 再びトランクに押し込めます。それでも トランクの中で暴れる患者。

ハン・テソクは トランクの外から 銃で患者を撃ち殺してしまいました。

イヒョンはよくも警察官の目の前で…と言いますが,テソクは「これが人間か?」と言い放ちます。

そして売人の一人を洗車用の高圧洗浄機で拷問?してから 問い詰めます。

「やつはいつからああなった?」

「知るもんか。俺が取り立てに言ったらもうああなっていて 家族に噛みついていたんだ。

 血まみれの床に頭を打ち付けてよお」

「Nextを飲んだのか」

「たくさん飲んださ 正気を失って あのざまさ」

「なんて仕打ちをするんだ 具合の悪い人に」とイヒョンが言います。

「ほかにどんな役に立つ?餌のいらない番犬だよ ははははは」と笑う売人

テソクはそんな売人に言います。

「あなたも薬を飲みましたね。まもなくあなたも彼のようになりますよ。」

そこへ電話が。「分かった」と言って電話を切ったテソクがイヒョンに告げます。

「施設で問題が起こりました。」

「それが何か」

「ユン・セボンさんがそこにいます」

血相を変えるイヒョンです。



セボムとイ・ジス そして 防護服に身を包んだ職員たちは冷蔵トラックを駐車しているエリアに急行しました。

スンヨンに電話をかけるセボム すると1台のトラックの中から着信音が。

「ここだ 開けて」とイ・ジスの掛け声で職員たちがトラックのとびらを開けようとします。

とっさに何かを感じ取ったセボムが「だめ 開けないで!」と叫びます。

と同時に扉の隙間から大勢の手・手・手 ひぇ~~~~~~~~Σ(゚Д゚)

職員が無理やり押し込めて扉を閉めようとします。しかし鉄製の何かが引っ掛かって

扉が閉まりません。なんと 折り畳み椅子の脚でした。

はっとするセボム そうです。残念ながら イ・スンヨンの変わり果てた姿が扉の隙間にいました。

(3話へ続く)

後半はもういつ来るか まだ?今? ああ~~~来るぞ来るぞ~~~~来たぁ~~~~(;゚Д゚)って感じです。

ヒョジュちゃんも インスタで ハピネス応援イベント真っ最中ですね。

https://www.instagram.com/hanhyojoo222/



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1 コメント

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Unknown (きゅい)
2021-11-14 01:20:24
こんばんは、ありがとうございますyuminさん。
私も、読みながら、来るのか? まだ? そそろそろ来るね〜 からの、ついに来たのか〜😱 でした! 映像全く見てないんですけど、yuminさんの文章で、スリルを味わわせてもらいましたよ!

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