ジョンソクくんの 2日目のファンミの様子を Kstyleで 紹介されていました。
コメントやジョンソクくんの行動で気になるところを発見。
妄想アンテナに引っ掛かっちゃいました。
以下 Kstyleより 抜粋
黒いスーツスタイルでステージ中央に登場したイ・ジョンソク。明るいスマイルと長い脚が際立つ抜群のプロポーションに大きな歓声と拍手が沸き起こった。Zion.Tの「Kiss Me」で会場を暖かい歌声で包み込むと「こんばんは、イ・ジョンソクです。お会いできてうれしいです」とあいさつ。司会のYumiが登場し、トークタイムに入った。今の気持ちを聞かれると「とてもいいです。それとなんだかファンミーティングを開催するにつれてオープニングの歌がどんどん長くなっていっているような気がしますね(笑)」と笑った。そして前日のファンミーティングについては「正直に言うと、昨日は今まで僕がやってきたファンミーティングの中で一番面白かったです。マネージャーが登場したこともあるかもしれませんが、終わってからもずっと笑顔でした」と話し、ファンを喜ばせた。
イ・ジョンソクと言えば抜群のビジュアルと美肌も際立つ。これにはYumiも「今日もかっこいい! ハンサムね~!」「白い! 牛乳みたいな肌!」と感嘆&絶賛。「それくらいでいいですよ(笑)」と謙遜するも、ファンからも「かわいい!」「かっこいい!」という声が続き「今日は昨日よりも雰囲気がいいですね?」と笑顔を見せた。昨日のファンミーティング終了後に夕食を食べに行ったといい「焼肉を食べたんですが、それでも足りなくて一蘭のラーメンを食べに行きました」と話しファンを驚かせた。そして「胃はもたれていませんが、今日ズボンを履く時お腹が出ていてびっくりしました」と親近感が湧くような一面も見せ、昨日も気にしていたというほっぺたのニキビも「遅く寝たので昨日より大きくなってる気がする……あまり近くで映さないでください(笑)」と話してファンを笑わせた。
イ・ジョンソクは昨年MBCドラマ「W」でハン・ヒョジュと共に主役を演じ、「2016 MBC演技大賞」で最優秀演技賞、そして大賞まで受賞した。会場のファンが声を合わせて「おめでとう~!」とお祝いすると「お~! ありがと~」と恥ずかしそうな笑顔を見せた。受賞について「その時はバタバタしていてあまり考えられませんでしたが振り返ってみると、いい演技をして賞を取りたいとファンの皆さんと約束していたので、その約束を守ることができて、とてもありがたくて幸せでした」とうれしそうな表情。そこでYumiから「来年はどうしますか? もしMCのオファーなんかが来たら?」と質問されると「MC? いいえ」と日本語で即否定。「一度も考えたことがないですね。僕は作品が終わって俳優やスタッフの皆さんと会食をする時、そういう場でマイクを持つ時でさえ緊張して震えてしまうんです……だめです(笑)」と会場を笑わせるも「(ファンミーティングでは) ファンの皆さんは僕が少し失敗しても大目に見てくださると思うので気持ちが楽です」と語った。
「SNS SECRET TALK」ではイ・ジョンソクが自身のInstagram(写真共有SNS) にアップした写真や動画について説明。子猫がイ・ジョンソクの顔を舐めるラブリーな動画について、一時的に保護した猫だと明かした。「映画『VIP』の撮影で釜山のセット場にいました。その時ちょっと外に出て風に当たっていたら、野良猫がいたんです。手を出したら寄ってきたのですが、近くにお母さんがいるのかな? と見てみましたがいなかったんです。それで一時的に保護しました。僕のペットのサジャとケンカしなければいいなと思ったんですが、仲が良くなかったんです。今は良い飼い主が見つかったので良かったです」と心温まるエピソードを公開してくれた。
エディ・キムの「君の使い方」を練習する動画に関しては「ファンミーティングでお見せしようと練習したのですが、昨日歌ってみて思ったんですけどこの歌はやっぱりダメだと思います……(笑) それでもやってみます」とここで同曲を披露。練習動画よりもずっと上達した歌にファンも手拍子を送り、イ・ジョンソクも「昨日よりも良かったと思う!」と満足気な表情を見せた。
後半はファンへのスペシャルなプレゼントが盛りだくさんだった。この日、ファンミーティング前に今日の2部の衣装を4択の中から予想する投票が行われていた。「ニット」と予想した人の中から抽選で10人にサイン入りポスターがプレゼントされたが、その際にも平仮名で書かれた名前を「合ってますか?」と頑張って読み上げ、「おめでとうございま~す!」と手を振った。
また、抽選で選ばれた3人のファンと触れ合うコーナーでは、かなり緊張している様子のファンを見て肩をさすり、「どうして後ろに下がってしまうんですか? 大丈夫ですよ」とジェントルマンな姿を見せた。手をつないでステージ上でデートを楽しむ時には、ファンに顔を近づけて話す様子に何度も悲鳴が上がった。2人目のファンにはバックハグを。質問しても緊張で何も答えることのできないファンに「大丈夫ですよ。会えてうれしいです」と終始優しく対応した。3人目のファンはイ・ジョンソクの隣に来ると、とにかくずっとイ・ジョンソクを見つめたまま。会場が爆笑する中、イ・ジョンソクも「僕から絶対目を離さないですね。恋愛が始まる時はどちらかがアピールをしないといけないと思いますが、表現してくださるのでとてもうれしいです」と積極的なファンに笑顔を見せた。3人のラッキーなファンにはサインとメッセージの入ったお守り、ドラマ「W-二つの世界-」に登場する絵本もプレゼントされた。
彼のファンミーティングでは恒例となった、イ・ジョンソクの今日だけの理想のタイプを選ぶ「TODAY'S TYPE」のコーナーへ。イ・ジョンソクが選んだ顔のパーツを合わせ、その顔に似ているファンを客席から選ぶというもの。選ばれたファンがイ・ジョンソクの好きなところを「全部」と答えると、イ・ジョンソクも「胸キュン♡」とうれしそうにした。この日はバレンタインが近いということで、チョコレートと花束、カップルマフラーをプレゼント。マフラーにはなんと普段使っている香水をつけておいたといい、ファンに巻いてあげた。Yumiが「韓国ではカップルだとこうやっておそろいの物をつけるんですか?」と質問すると「日本もそうではないですか?」と逆に質問。「日本ではちょっと昔かな」との返答に「そうなんですか……衝撃的です……」と驚き、少し落ち込んだ様子で「次はもっと洗練された物を準備します……」と話してファンを笑わせた。
YG Entertainment写真撮影OKのフォトタイムを作ると、楽しい時間はあっという間に過ぎ、ファンミーティングもエンディングの時間に。イ・ジョンソクは「ドラマの前にファンミーティングをすると、僕にとっては充電の時間というか、良い時間を過ごせてパワーをたくさんもらえました。また良い作品で挨拶できるように頑張ります」と語った。Zion.Tの「取り出して食べて(Eat)」を歌い、ステージの端から端まで移動しファンに手を振った。しかし、ここで終わりかと思いきや「普通でしたらここで退場しますが、どうせアンコールがありますので退場しないことにします(笑) 」と会場の雰囲気を盛り上げた。そして頭の上で愛してるという意味のハートマークを作り「写真撮ってもいいです」と付け加え、チョ・ギュマンの「すべてあげるよ」を歌った。「もともと僕が準備していたのはここまでですが、昨日は僕のマネージャーがステージに上がって一緒に歌ってすごく楽しかったので、今日はスタイリストさんを呼びたいと思います!」とスタイリストを探しにいったん退場。結局「マネージャーも」「じゃあSPさんも!」とマネージャー2人とスタイリスト、SPまで4人を連れてステージに登場。「昨日ステージが終わってからマネージャーがダンスを練習したんですよ」とTWICEの「TT」ダンスも少しだけ披露、その後皆で「I Love You」を歌い、一体感を作った。4人に大きな拍手が送られ退場すると、「『愛してもいいですか』はありますか?」と、なんともう一曲予定になかった曲を披露してくれることに! 最後まで笑顔を絶やさず「来てくれてありがとうございました、アンニョン!」と手を振ってステージを後にした。
ヒョジュちゃんの影が ちらつくのは 私だけ???
コメントやジョンソクくんの行動で気になるところを発見。
妄想アンテナに引っ掛かっちゃいました。
以下 Kstyleより 抜粋
黒いスーツスタイルでステージ中央に登場したイ・ジョンソク。明るいスマイルと長い脚が際立つ抜群のプロポーションに大きな歓声と拍手が沸き起こった。Zion.Tの「Kiss Me」で会場を暖かい歌声で包み込むと「こんばんは、イ・ジョンソクです。お会いできてうれしいです」とあいさつ。司会のYumiが登場し、トークタイムに入った。今の気持ちを聞かれると「とてもいいです。それとなんだかファンミーティングを開催するにつれてオープニングの歌がどんどん長くなっていっているような気がしますね(笑)」と笑った。そして前日のファンミーティングについては「正直に言うと、昨日は今まで僕がやってきたファンミーティングの中で一番面白かったです。マネージャーが登場したこともあるかもしれませんが、終わってからもずっと笑顔でした」と話し、ファンを喜ばせた。
イ・ジョンソクと言えば抜群のビジュアルと美肌も際立つ。これにはYumiも「今日もかっこいい! ハンサムね~!」「白い! 牛乳みたいな肌!」と感嘆&絶賛。「それくらいでいいですよ(笑)」と謙遜するも、ファンからも「かわいい!」「かっこいい!」という声が続き「今日は昨日よりも雰囲気がいいですね?」と笑顔を見せた。昨日のファンミーティング終了後に夕食を食べに行ったといい「焼肉を食べたんですが、それでも足りなくて一蘭のラーメンを食べに行きました」と話しファンを驚かせた。そして「胃はもたれていませんが、今日ズボンを履く時お腹が出ていてびっくりしました」と親近感が湧くような一面も見せ、昨日も気にしていたというほっぺたのニキビも「遅く寝たので昨日より大きくなってる気がする……あまり近くで映さないでください(笑)」と話してファンを笑わせた。
イ・ジョンソクは昨年MBCドラマ「W」でハン・ヒョジュと共に主役を演じ、「2016 MBC演技大賞」で最優秀演技賞、そして大賞まで受賞した。会場のファンが声を合わせて「おめでとう~!」とお祝いすると「お~! ありがと~」と恥ずかしそうな笑顔を見せた。受賞について「その時はバタバタしていてあまり考えられませんでしたが振り返ってみると、いい演技をして賞を取りたいとファンの皆さんと約束していたので、その約束を守ることができて、とてもありがたくて幸せでした」とうれしそうな表情。そこでYumiから「来年はどうしますか? もしMCのオファーなんかが来たら?」と質問されると「MC? いいえ」と日本語で即否定。「一度も考えたことがないですね。僕は作品が終わって俳優やスタッフの皆さんと会食をする時、そういう場でマイクを持つ時でさえ緊張して震えてしまうんです……だめです(笑)」と会場を笑わせるも「(ファンミーティングでは) ファンの皆さんは僕が少し失敗しても大目に見てくださると思うので気持ちが楽です」と語った。
「SNS SECRET TALK」ではイ・ジョンソクが自身のInstagram(写真共有SNS) にアップした写真や動画について説明。子猫がイ・ジョンソクの顔を舐めるラブリーな動画について、一時的に保護した猫だと明かした。「映画『VIP』の撮影で釜山のセット場にいました。その時ちょっと外に出て風に当たっていたら、野良猫がいたんです。手を出したら寄ってきたのですが、近くにお母さんがいるのかな? と見てみましたがいなかったんです。それで一時的に保護しました。僕のペットのサジャとケンカしなければいいなと思ったんですが、仲が良くなかったんです。今は良い飼い主が見つかったので良かったです」と心温まるエピソードを公開してくれた。
エディ・キムの「君の使い方」を練習する動画に関しては「ファンミーティングでお見せしようと練習したのですが、昨日歌ってみて思ったんですけどこの歌はやっぱりダメだと思います……(笑) それでもやってみます」とここで同曲を披露。練習動画よりもずっと上達した歌にファンも手拍子を送り、イ・ジョンソクも「昨日よりも良かったと思う!」と満足気な表情を見せた。
後半はファンへのスペシャルなプレゼントが盛りだくさんだった。この日、ファンミーティング前に今日の2部の衣装を4択の中から予想する投票が行われていた。「ニット」と予想した人の中から抽選で10人にサイン入りポスターがプレゼントされたが、その際にも平仮名で書かれた名前を「合ってますか?」と頑張って読み上げ、「おめでとうございま~す!」と手を振った。
また、抽選で選ばれた3人のファンと触れ合うコーナーでは、かなり緊張している様子のファンを見て肩をさすり、「どうして後ろに下がってしまうんですか? 大丈夫ですよ」とジェントルマンな姿を見せた。手をつないでステージ上でデートを楽しむ時には、ファンに顔を近づけて話す様子に何度も悲鳴が上がった。2人目のファンにはバックハグを。質問しても緊張で何も答えることのできないファンに「大丈夫ですよ。会えてうれしいです」と終始優しく対応した。3人目のファンはイ・ジョンソクの隣に来ると、とにかくずっとイ・ジョンソクを見つめたまま。会場が爆笑する中、イ・ジョンソクも「僕から絶対目を離さないですね。恋愛が始まる時はどちらかがアピールをしないといけないと思いますが、表現してくださるのでとてもうれしいです」と積極的なファンに笑顔を見せた。3人のラッキーなファンにはサインとメッセージの入ったお守り、ドラマ「W-二つの世界-」に登場する絵本もプレゼントされた。
彼のファンミーティングでは恒例となった、イ・ジョンソクの今日だけの理想のタイプを選ぶ「TODAY'S TYPE」のコーナーへ。イ・ジョンソクが選んだ顔のパーツを合わせ、その顔に似ているファンを客席から選ぶというもの。選ばれたファンがイ・ジョンソクの好きなところを「全部」と答えると、イ・ジョンソクも「胸キュン♡」とうれしそうにした。この日はバレンタインが近いということで、チョコレートと花束、カップルマフラーをプレゼント。マフラーにはなんと普段使っている香水をつけておいたといい、ファンに巻いてあげた。Yumiが「韓国ではカップルだとこうやっておそろいの物をつけるんですか?」と質問すると「日本もそうではないですか?」と逆に質問。「日本ではちょっと昔かな」との返答に「そうなんですか……衝撃的です……」と驚き、少し落ち込んだ様子で「次はもっと洗練された物を準備します……」と話してファンを笑わせた。
YG Entertainment写真撮影OKのフォトタイムを作ると、楽しい時間はあっという間に過ぎ、ファンミーティングもエンディングの時間に。イ・ジョンソクは「ドラマの前にファンミーティングをすると、僕にとっては充電の時間というか、良い時間を過ごせてパワーをたくさんもらえました。また良い作品で挨拶できるように頑張ります」と語った。Zion.Tの「取り出して食べて(Eat)」を歌い、ステージの端から端まで移動しファンに手を振った。しかし、ここで終わりかと思いきや「普通でしたらここで退場しますが、どうせアンコールがありますので退場しないことにします(笑) 」と会場の雰囲気を盛り上げた。そして頭の上で愛してるという意味のハートマークを作り「写真撮ってもいいです」と付け加え、チョ・ギュマンの「すべてあげるよ」を歌った。「もともと僕が準備していたのはここまでですが、昨日は僕のマネージャーがステージに上がって一緒に歌ってすごく楽しかったので、今日はスタイリストさんを呼びたいと思います!」とスタイリストを探しにいったん退場。結局「マネージャーも」「じゃあSPさんも!」とマネージャー2人とスタイリスト、SPまで4人を連れてステージに登場。「昨日ステージが終わってからマネージャーがダンスを練習したんですよ」とTWICEの「TT」ダンスも少しだけ披露、その後皆で「I Love You」を歌い、一体感を作った。4人に大きな拍手が送られ退場すると、「『愛してもいいですか』はありますか?」と、なんともう一曲予定になかった曲を披露してくれることに! 最後まで笑顔を絶やさず「来てくれてありがとうございました、アンニョン!」と手を振ってステージを後にした。
ヒョジュちゃんの影が ちらつくのは 私だけ???