今年も変わらず咲く花の愛しくときめいて・・・・・ときめきが前頭葉を刺激して活性化すると脳が元気で居られるそうな
ヒメヒオウギの１番咲き・・・嬉しいなぁ～
もうすぐ庭中ヒメヒオウギが咲き乱れるの・・・嬉しくて・・・・・花後小さな種が一杯飛び散って困っちゃうけどね
野イバラかしら・・・裏庭に勝手に生えている
ヤナギハナガサ・・・用水池の縁に咲いている・・・毎年季節を違わず咲いて、律儀だね！
野性のマーガレット・・・墓地の傍にて。
お花さんたち、ありがとう。
サクラウツギ・・・もう間もなく開花。
マユミ・・・鳥さんが運んでくれて幾年、ようやく赤い実が成ってくれそうです。
ユキノシタ
ミヤコワスレ
ムラサキカタバミ
体調と視力が最悪にてパソコンも開けないようにしているけれど、庭のお花が咲けばカメラを持ち出してしまう。
暫くはコメント欄も伏せて画像のアップだけにして、視力の回復を待つつもりです。
裏庭の片隅で白いアヤメが咲いてきた・・・ネット検索でアヤメとして表示されていて、白いアヤメがあることを知る。
実家の池の端に咲いていたのを株分けして持ってきて植えたけれど、今は実家が跡形も無く広い道路となってしまってその面影は無く、毎年母の形見として裏庭で眺めている。
裏庭でアオシダレモミジにピンク色の実がぶらさがるようについていました。
とっても可愛くて急いでカメラを持ち出しましたが・・・・・
カメラの電池が無くなって、１枚だけ写しました。
お買い物コースの途中にある工場の表にツツジが咲き乱れ、高台から藤のお花が彩りを添えるように風に吹かれて揺れていた。
殆ど足を止めて見上げる人とて無いけれど、でもその美しさは抜群だよ。
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戦死した父の出征から戦死までの何かを知りたくて「厚生労働省・社会・援護局に問い合わせを提出していた。
早くても３ヶ月ぐらい先になるとの返事を貰っていたが、１ヶ月位で返事が届いた。
南洋のトラック島付近で海軍兵として壮絶な戦死を遂げたとの書類が１通あって、アメリカ軍にやられたのだとの恨みから戦争映画も見ないで過ごしてきた。
今回送付された父の軍隊履歴を見ると、トラック島の潜水艦基地隊に転勤を命じられて島で栄養失調病にかかり戦病死したと記されている。
アメリカと戦闘して海に沈んだとばかり思っていたのに、病死なれば父の遺骨は島に埋められて居る筈である。
多くの兵隊さんが同じ犠牲になっていらっしゃるけれど、残された家族としては戦争を企てた人間の無責任さに恨みは募るばかりである。
父の遺骨は永遠に家族の元へは返されることは無い。
爆弾で狙い撃ちにされたのであれば瞬間的に亡くなったかも知れないが、栄養失調で苦しんで苦しんで異国の地で亡くなったのかと思うと、胸が締め付けられる思いである。
事実を知らされないまま他界した母が哀れでならない。
色あせた１枚のデーター、私が旅立つ時は母への手土産としましょう。
個人情報ですから、わざと暈かしてあります。
