ヒグラシゼミはアブラゼミより小さいそうな。
このセミはアブラゼミより大きい感じだったので検索すると、
どうもミイミイゼミでは無いか。
身体の頭から中央にかけてグリーン色だから。
此処は山科
ビルに囲まれた小さな公園
大きな楠の木の幹に沢山のヒグラシが集っていた
ただ黙々と静寂の日陰に動かない
3～4本の楠にしっかりとしがみついている
命の短さを思うとやるせない
酷暑の午後のひと時 癒しを有難う
植木鉢の中に植えた覚えのない可愛いお花さんが咲きだした。
ポツリポツリと一輪づつ咲いている。
松葉ボタンかなあ～と検索して、ハナスベリヒユだと知った。
キミ、何処から来たの？
出来ればここでずっと咲いていてほしい。
そんな可愛げなお花さんだ。
時々、ふらっとやってきてまたどこかへ消えてゆく、そんなお花さんに出会うけど、
植木鉢の雑草を退けて、キミを大切にするから・・・
今土砂降りの雨が降りだした。
凄い降り方でかまってあげられないけど、頑張てね。
毎週木曜日は休まずマージャンサークルに参加している。
土曜日は100円の会費でサークル仲間がマージャンに興じているが、
成績は記録されない・・・そんな折に限っていい成績が出る。
今日は何度かリーチで上がっているが、最高はスーアンコで上がれたこと。
最終的に持ち点が6万点を超えていた。
7月の終わりに大会があるけれどまだ初心者だから、頑張るしかないね。
明けても暮れてもいつも一緒に生きている。
罪の無い可愛い寝姿に心癒されて
おしっことウンチさえトイレで済ませていれば
お外へ出る許可を与えている。
約束はきっちりと守っていて目と目で通じる仲間、
姫ちゃん・・・と呼べばグルングルンと自分の存在を発しながら帰ってくる。
だけど口元をようく見て何か銜えていないかを確認する。
大きな山鳥を銜えてきてお家へ入れて欲しいという時だけは
それだけは堪忍してと断る
トカゲだのヤモリだの鳥さんだのお家の中で放り上げて遊ばれたら
それだけはあかんで～
それも途中で箪笥の奥やベットの下などへ逃げられるんだから嫌だ！
今も外出中、お土産は結構だからね
朝4時半に起きてお弁当作りを始めて5時過ぎ、
トイレの中でめまい勃発。
血圧を測ると１６８－８６、
パニック障害の発作も出てきて慌てふためき
仕事を休んでくれた夫に救急病院へ運んでもらう。
三半規管の血流の流れが悪いのだろうと、大らかに対応してくださった女医のお陰で症状も治まり、初診料5,000円に診察料を合わせて清算して帰宅した。
8時半になるのを待って掛かりつけの診療所へ予約表と血圧記録ノートを持って、
また夫に運んでもらった。
お昼ごろになると平常心で普段の体調に戻ったので、
昼食を済ませると「健康マージャンサークルへ自分で車を走らせた。
お友達をマージャンサークルへ紹介する日だったこともあって休むわけにはいかなかった・・・と、まぁ～家族に心配をかけた1日となった。
逞しい赤ちゃんキュウリの苗、
可愛らしい蔓が伸びてきてどうするのかと毎日眺めていたら、
ちゃんと安定するために手にしっかりと蔓を巻き付けていて、
その知恵に驚いた。
こんな小さな植物にだって、生きる為の本能が備わっているのだ。
雨雲が垂れ込める空から眩しい陽光が山の端に降りてきて、
運転席からウインドウ越しにスマホで撮影・・・何時もピンボケ。
ルドベキア満開
今日与えて頂いた命に感謝。