ご近所の高齢の方々の通院やお買い物の送迎をさせていただくのが私の小さなボランティア。
昨日は歯医者さんとスーパーへのお買い物にお付き合い、スーパーで待っている間に私が買ったのはマンデビラのポット植え2つ。
寒さに弱いと書いてあるので開花時期が終われば鉢植えにして冬は室内で育てる予定。
お日さまが良く似合う可愛いお花です。
夜は今まで通りに網戸で寝ていたけれど、肌寒くて目が覚めてガラス戸を締めてお布団をかけて、一気に秋を感じてしまう昨日今日。
陽射しが少なくて田圃の稲が元気なさそうな気がする。
秋の気配って好きだけど・・・・・でも寂しさが心にまとわりついてくる
そう 飛行機の飛ぶ音が少し哀しく響いて消えてゆく それが秋だから
ブ～～～～～～～～～～ン 何処までも哀しく もっと深く響く それが秋だから
もう 秋とハグしたちひろです。
度の入った大き目のサングラスを紛失して20日ぐらい経っていた。どうせ何処かに落としたであろうと諦めていたけれど、薄い目のサングラスを壊して眼鏡屋さんへ行くことになってしまっって、行けば新しいサングラスの具合を聞かれるだろうし、紛失した事を言うのも嫌だし・・・・・時々行く或る事務所を覗いて見ると、机の上に諦めていたサングラスが置かれていた。誰もまさかちひろのサングラスだとは気がつかなかったのだろう。見つかってよかった～
・・・・・相変わらずの粗忽者。
昨年買って来て夏シーズンを過ごしたアサリナのこぼれ種が育って裏庭の片隅で咲いてくれた。
神さま、今日の日に感謝いたします。
サギソウが咲いていますよ！・・・・・8月27日、折角頂いたメールを削除したためおぼろげな記憶で車を走らせた。
橋の手前を左へ入り道端に車を止めて川沿いに歩き始めたが、愛車が見えなくなるととても心細くなってきた。
長靴も忘れてきたし、やっぱり一人では無理やわ。
引き返す時・・・まるで慰めてくれているかのような夏薊。
公園の向かいの湿地に咲くサギソウは・・・「危険」のロープはそのまま、
もし本当に危険に遭遇した時は管理者に 叱られるから一人では行けない。
市に合併される時に出張所機能の廃止はしないとの公約がされていたにも関わらず、10年過ぎた今、出張所の職員は来年4月に全員引き上げるとの事、住民への説明が無いまま「もう決まった事ですから」との回答。住民票・印鑑証明など等必要であればコンビニで専用のカードを使ってできるし、郵送で申し込みすれば返送するとの事（〒代本人持ち）、職員の給料節減の為、住民無視の行政が行われる事になった。出張所の存続を求める署名を集めていて区長さんにご意見を伺うと「もう決まった事やし、仕方ないと思う」との返事、高齢者が増えてゆく地域やから徹底的に反対しますよ！、と言うと、署名には協力するといって書いて下さった。
先日夏休みのテレビ番組で子供達と市会議員の任務や行政のあり方など論議されていたが、その中で市会議員は市民の声を聞き取る任務があると説明されていた。議会の傍聴に行ったら腹を立てて帰ってくる事が多くて、とても市民の声など届いてはいないと感じられる。市バスの回路や時刻表一つにしても、机の上で作られた内容で納得できなかった事がある。しょっちゅう事故の起こる県道の信号もつけてもらえない（県の管轄へ訴えても事故死が何名か出ない限り無理との噂）。中央から一番かけ離れた地域ゆえ出張所機能を守る為の署名活動を頑張るしかないし、住民の声は届けようと思う！
山の中の抜け道を走っていて白いお花を見つけたが、花図鑑をあさっても名前が見つからない。
夜中から雨になったようで朝方雷が近くで鳴っていました。
朝少しだけ朝陽が顔を出し、雫が輝いていました。
今週も大気の不安定が続くようですね。
夜中の1時ごろ目が覚めて、窓越しにお星さまが見えたので東の方向の戸を開けて暫く夜空を眺めていた。
もしかしたら流れ星を観られるかも知れない・・・そう感じられる晴れた夜空であった。
朝のテレビのニュースを見ていると大気不安定で土砂災害や水害の危険箇所がたくさん出ている。
一刻も早く大気が安定してこれ以上土砂や浸水の災害が広がりませんように、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
庭のタカサゴユリが咲き始めました。
夜裏庭へ出ると虫さん達の音楽隊が賑やかに大合唱を聞かせてくれます。
夏から秋への変わり目が感じられて、楽しくなります。
そして私は夏にお別れがしたくて、ネズミ花火のタコ踊りに火を点けました。
だんご3兄弟は迫力があったけれど撮影は失敗です。
なにしろ物干し竿の洗濯バサミに挟んで火をつけてからカメラの所へ行って、ピント合わせですから、間に合いません。
もう少しナイアガラが残っていますが、終わりに発生する煙が凄くて、ちょっと心配です！
これはネズミのタコ踊りですが、脚立が艶消しとなっています。
過ぎ行く夏へさようならの夜・・・・・独り花火大会。
朝6時過ぎ運動のため家の近くをデジブラすると、小さな出会いにカメラを向けたくなる。
ヒルガオ
マルバアメリカアサガオ
ナツアカネ
イタチかしら？
この後近くの医院へ歩いて往復したので5,000歩超えていたが、家に帰って休息の後左足が攣っていた。
日に日に体力の衰えを感じます。
8月16日はご先祖様が帰ってゆかれる日だから、故郷の大文字送り火、京都の大文字送り火に心馳せながら、せめて杣川の燈篭流しでご先祖さまをお見送りしたくて、甲賀市まで走りました。
琵琶湖花火の時と同じ様に開始近くなると雨がポツポツ、やがて土砂降りになって来ました。少しの間辛抱していると雨は上がるのだけど、私は帰ってきました。雨も小ぶりになった帰り道、ボンボンと花火が空を華やかに染めていました。その内雨雲が垂れ込めてきたのか、花火の上半分は雲に隠れて下半分だけ見えていました。名残の夏祭りは終わりました。
