唯なんとなく信楽まで車を飛ばしました。
結構他府県の車が多かったです。
何度か遊びに来ているので、何も見ず公園になっている所で時間を潰し帰ってきました。
本当は藤の花が咲いていると息子が言ったので、和束の自然の森まで行きましたが、ツツジと桜が咲いているだけで、
藤の開花はまだ先のようでした・・・ツツジを藤のお花と見間違えたのか、藤のお花を知らないのか、困ったものです。
陶芸の森にて・・・
毎年の大型連休が来るたびに、ついて行けない侘しさにじっと耐えている。
でも、健康で暮らしていれば小さな癒しを見つけることで、私自身は気を紛らすことは出来る。
自営業の我が家では年中を通して祭日とは縁がない。
この4月末から5月に続く連休は現場は動いているから、日曜日でさえ仕事有りなので、哀れさえ感じる。
体調を崩している家族2名、今日はお休み、明日からは通常の生活となる。
さぁ～、今日1日を頑張って生きよう！
長い月日花を咲かせなかったエビネランが、晩春の今珍しく咲いているのに気が付いた。
都忘れも細々と咲いている・・・
通りがかりにため池の淵にアカメガシワの美しい姿を見つけました。
きっと鳥さんが種を落としていったのが、こんなに美しく育っているのでしょう。
葉の表面に紅い産毛のようなものが覆っているとか・・・晩春の可愛い芽吹きに
心のもやもやとした感傷がすべて一掃されてしまう程の感激を覚えました。
やがて花が咲き秋には実がなって、鳥の命の糧となるのでしょう！
今回は腸閉塞の1歩手前だったようで、「おも湯をサービスするからもう1泊しませんか」と担当医師に進められても、
退院を希望したと。
同室の患者さんが夜中に大声で「今からご飯食べに行く」と何度も叫ばれて、その都度看護士さんが病室を出入りされて
眠れなかったみたい。
退院してくると家の方は食事内容を消化の良い物ばかり考えて、神経を使わないといけない羽目に！
頑張ろう！
お隣の牡丹が咲き始めて許可を得て撮影。
昨日、夫は健康診断の為絶食をして出かけてお昼に帰宅、がつがつと昼食を食べていたが、
夕方からお腹が痛いと言い出し、何度もトイレとベットを往復していた。
とても我慢強い性質の為病院へ行くとはなかなか言わないが、強烈な嘔吐を繰り返しているのを見かねて病院へ連れて行った。
レントゲンやＣＴや心電図など検査の結果、案の定腸閉塞で入院することになった。
毎朝4時起きの私、夜も11時ごろまで病院に引き留められて眠くて眠くて・・・・・
それでも夜8時以降は何も食べない習慣なので夜の食事は抜いたまま、入浴だけ済ませて姫ちゃんとお布団にもぐる。
朝5時ごろになると公衆電話がかかり、元気になったから今日帰るつもりだと夫の声、
ま、元気そうな声だけど、病院がそう簡単に帰宅させてくださるかどうか、
食事は好き嫌いが無くなんでもよく食べるから、普段からよく噛んであまり固いものは食べたらだめだと注意していても、
腸に詰まりそうなものをよく食べる・・・仕事がきついから、お腹が空くのだろう。
医師と相談して今日帰るかどうか決めると思うけど、この際病院で養生した方が良いと言っておいた。
本人は腸閉塞は7回目だと看護士さんに告げていたけど、私は5回目だと思っている。
なにしろ夫が突然入院しても、私は日本舞踊のおおざらえなどで歌舞練場通いしていて、
「○○さんは独身ですか」と看護士さんに言われたと夫が言っていた位いだから、夫の入院歴は
本人の方が正しいかもしれない
根は健康そのものの夫ゆえ、まだまだ大丈夫だと思う。
爽やかな朝の時の流れにそっと心を遊ばせてやると、目には見えないエネルギーが体を包む。
お早うございま～す。
お隣の入り口の戸はするすると開いた。
奥さ～ん、どうしてはる～…大丈夫か～
「今、お風呂に入ってま～す」
お風呂の電気ついてたえ、
「そうなんや、今朝気が付いたわ」
ほな、昨夜はお風呂に入ってはらへんかったん？
「そうや、入ってへんねん」
雨戸も締まってへんし、心配したえ、
「雨戸な、閉まらへんようになってな」
奥さまは今入浴中の為、雨戸を見てみると歪んでいて動かない・・・
お父さんが早よ帰ってきはるし、見てもらうわ～と、私、
「お願いします～」・・・という事で、独居の奥さまは無事でした。
裏庭のモミジとブルーベリーのお花
去年よりもっとたくさんのブルーベリーが食べられそうです
衆参の大臣から地方議員までみんな、、国民の代表で国民の事を一生懸命考えてくださるものだと思っていた。
なのに、更迭された大臣も辞任した大臣も地方議員もみんな国民とはかけ離れた理由ばかり、国民の血税を利口に取り込んでいる。
議員職をすっぱりとやめて貰わないと、国民が納めている血税がもったいない。
国会中継を見ていると、野党の質問に対してふてぶてしく笑っていて、まるで野党をバカにしたような大臣たちの表情に腹が立って、
ある国会議員のホームページに投書したけれど、議員たちの裏にひかえている国民をバカにしているのだから許せない。
今取りざたされている元大臣もお山の大将的な態度、ばかばかしくなってくる。
ボヤキで今日が始まった・・・雨雲が駆け抜けてゆき青空がのぞき始めたけれど、どうぞいい日になりますように。
今朝4時ごろ表に出てみると、お隣のお風呂場の電気がついていて、雨戸も締まっていなくて・・・
独居の高齢の奥さまが気にかかる・・・今から覗いてきます。
早朝、お隣から朝堀のタケノコを頂いたので、45分ほど湯がいてそのまま冷ましている。
ご近所から3回掘りたてのタケノコを頂いて、近くのお店へ2回買いに行って旬の味わいを楽しんでいる。
まだどこからとなく届けられるであろうタケノコ、大好きな食べ物である。
雨催い（あまもよい）の空・・・なんだかくすぐったい気分
いつでも好きな時に降りなさいよ
ハナミズキの木が雨を待っているでしょうから
カメラ持って玄関を出ると、車にポツポツと雨粒・・・平気平気
鳥さんの上前をはねて楽しみな山椒の木…今年は実をつけてくれます・・・ありがとう。
これも鳥さんの食料だけど真っ赤な実が楽しみなマユミの木
ちゃっかりと植木鉢を占拠したポピー・・・どんなお花さんでも大歓迎
滋賀県野洲市にある花録公園へ、近くのストアで買ったお弁当を持って行ってみました。
もうシャクナゲのお花が開花していて、華やかな空間が安らぎのおもてなしで迎えてくれました。
初夏への扉が開いていて、ウグイスが美声で歓迎（威圧？）。
お隣の奥さまと楽しいひと時を
ツツジとシャクナゲのコラボ・・・素敵でした～
二階まで枝を広げてしまった庭のハナミズキの真下に愛車を止めているのだけど、車の表面がテカテカでねっとりしていて、
何故そんな汚れ方をするのか、ずっと気が付かなかった。
つい最近になって、それは車だけでなくほかの植木の葉っぱもテカテカに光っているのに気が付いて、
ネット検索で、「ハナミズキの木の下は何故汚れるのか・それはどうしてか」等調べてみて驚いた。
ハナミズキは水を出す木…樹液を出すのだって！
その樹液もただのお水では無くて、本当にねっとりしていて、樹液の掛かった葉っぱは光沢のある濡れ方。
そして今日、樹液が枝についているのを確認できた・・・夏日で乾いた枝に樹液が
懸命に生きている木の生命力とその不思議な性質に感動を覚えた・・・凄い！
