食べ放題 躍り食い 暴れ食い ドジョウでしょうか。
柳川鍋にしたいからそこの場所教えてって！・・・教えない、私が先に柳川鍋食べたいから！
あんなに沢山ドジョウが生息しているのは、きっとお水が綺麗なのでしょうね。
安心しました・・・笑いを堪えながらレンズの向うを覗いていました・・・楽しくて可愛くて・・・
アオサギの子供でしょうか。
真ん中の矢印を押してから画像の右下をクリックすると、別の画面でもう少し大きな画像で見れます。
アオサギ
エンジンはかけたまま、ラジオは入ったまま、カメラは手持ちでぶれっ放し、独り言は煩いしで見苦しい動画で済みません。
運転席からの撮影で目の前を車が行ったり来たりしていました。
滋賀県近江八幡市内、です。
ゴールデンウイーク・・・人によっては又企業によっては10日間の休日が取れるとか。
毎年GWとは無縁の生活をしている者にとっては、羨ましい気もするけれど諦めの境地を脱する事も出来ないでいる。
しかし今、熊本・大分で起きている震災は止まる気配も無く不安な状況が続いている日々、余りにも極端な人間の幸・不幸の巡り合わせに、
傍観者ではあるけれど心痛む。
今の所天災から逃れられている地域で健康を保ち細々ではあるけれど生きている事は、楽とは無縁でも幸である事に感謝している。
万歩計を見ながらカメラを持って歩く平凡な日々、道端に草むらに小さな癒しを見つけています。
骨粗しょう症を補う投薬がなんとなく副作用で気分が優れずお医者さまに相談したが、それは副作用でなく神経からきているとの事、
昨日からそのお薬は飲まず様子を見ることになった。
息苦しさ・お腹の張りぐあい・腰骨の違和感が薄れた感じがする。
薬品会社が提示している副作用と同じ症状が出ていても、私の自律神経が狂っているからなのかしら・・・以前は無かった症状だから、私はお薬の副作用だと思っている。
春愁・・・今朝の新聞で素敵な文字を見つけた
何をしている時でも 何処を走っているときでも心は春愁に満ちている
雨の中山陰にひっそりと咲く藤の花は 限りなく愁いの世界へと導いてくれる
このひと時は私のもの 宝もの
雨が降っていて車のウインドウを下げて写しました・・・本当は濡れてもよかったのだけれど
奥さんのイメージでハナミズキを植えました・・・そう云って笑っていた造園屋さんの親方
あれから丸々27年が過ぎて、もう華やかさが消えてゆきました。
電話して一度診てもらいましょうか。
花びらのような総苞がもう開いてはくれないのです。
もう一度 せめてもう一度
玄関先を華やかに染めてくださいな
雨の雫に輝いていても その表情は哀しげで
私の心は切ないのです。
これが精一杯の咲き方
殆どが開かないで終わるのです
滋賀県八日市市街地にある「村田製作所八日市事業所」の中にある「しゃくなげ園」が4月9日～5月8日(10時～15時）までの１ヶ月、無料で公開されている。
製作所の向かい側に広いしゃくなげを見に来られる人への専用駐車場が用意されていて、心ゆくまでしゃくなげを観賞できる。
種類も豊富で観賞用のベンチも沢山置いてあって、手入れの行き届いた花の空間は素晴らしい感動をお土産を与えてくださった。
受付の対応も行き届いていて、心のおもてなしを沢山頂いてまいりました・・・感謝です。
一昨日の事、裏庭の雨水が溜まった水盤の中で1匹のアゲハ蝶がうつぶせの状態で水面に浮いていた。
傍には山椒の木があって毎年沢山のアゲハ蝶が育ってゆくので、昨年終盤に蛹になった蝶が、此処で羽化したのかも知れない。
拾い上げて山椒の木に止らせると、暫くしてハタハタと羽を動かせて無事であるのが確認できた。
弱弱しく見えていてもその生命力は見上げたものだ。
すぐにその姿を撮影して1時間が過ぎて見に出るともう姿は消えていて、その後表の通りでヒラヒラ舞っているのを見かけた。
元気でね！
日野谷にて口笛を吹くとウグイスが姿を隠したまま、近くまで来て、話し相手（ライバルと思っているかもしれない）になってくれます。
とっても澄んだ声でうっとりとなりますが、ちひろの口笛ときたら今日は特に上手に吹けなくて、ウグイスに申し訳ないのですが、そんな事気にしないって感じです。
こっちが根負けするまで鳴きますし、移動すればついて来ます。
山藤が咲く頃になると毎年そんな遊びを楽しんでいますが、性格のきつい鳥ですから、警戒してついて来るのかもしれません。ウグイスの縄張りですものね！
今日とれとれのウグイスの声だけですよ！
うぐいすと遊ぼう
ブログ友さまのブログへコメントを入れても音沙汰無しの時、長いお付き合いはなんだったのかと・・・
私のコメントへの返信を別人名で入れられた時悲しく思うのは私だけ？
もっとポジティブに考えて・・・そんな声が聞こえてくるけれど、じぶんの存在感が無いと思えて耐え難くなる。
そして自分のブログのコメント欄を閉じてしまう。
コメント欄を開いたり閉じたりの繰り返しだったけれど、もうコメント欄は閉じたままで行こうと決めた。
四季折々の心の癒しを追いかけて写して、ブログにアップするだけなら自分の心は傷つかない・・・穏やかな自分で居るために。
雨の日も夜も花びらを閉じているけれど、お陽様が照ると一斉に花開くタマスダレ
植え替えもしないで放置していても、こんなに美しく咲いてくれて、ありがとう。
まだ少し早いハナミズキ
静かに慈雨に包まれて
唯ひたすらに待っている
もう28年 咲かない年もあったけど
桜の花の散った後
静かに出番を待っている
アリガトウのハナミズキ
今年はいっぱい咲くだろう
ミヤコワスレが咲く頃は都恋しくなるばかり
どなたか存じませんがシェアしてくださって有難うございます。
お心遣いが嬉しいちひろですが、メカの知識が無くてゴメンナサイです。
