二人のこれから

日常を、つれづれに・・・

家居のなかで・・・

2022-01-23 | 日記

19日、政府の「まん延防止等重点措置」が13都道府県に発令され、私の住む岐阜県もその地域に含まれました。
すぐに、係わっているボランティアハウスも休止を余儀なくされました。他のサークルなども同様に休みとなりました。

家居となっても食べない訳にはいかないので、買い物は週に2回でかけます。夫と二人、TVを観たり、本を読んだり・・・あ~そうそう、新聞を丁寧に読むようになりましたね~~

感染者が毎日報じられていますが、なかなか減っていかない現状です。
外出時にはマスクは必携ですし、混雑する場所は敬遠して・・・帰宅時は手指の消毒も欠かしません。
こんな生活がいつまで続くのでしょうか・・・

私達高齢者は、まだ良いとしても小中学生・高校・大学の、学んで友人と触れ合える一番良い時期を、コロナで制限された生活となっている若い人たちのことが案じられます。
心配を通り越し、可愛そうになってきます。

今日、久し振りに遠くの友からメールをもらいました。こちらからも返信して、久々の交流ができました。
ブログの更新がないのを心配してくださり、健康を害していないか?との、有り難い言葉でした。

 

午後3時冷えてるな~と思っていたら雪がちらほら・・・でも一時的で今は もうやんでいます。

何の理由もなく、ブログを書く気にならなかった私です。
友のおかげで、また つらつら日常を綴ってみようかという気持ちになっています。

去年の12月末の雪の日のブログからひと月を経て、今日も雪の日からの再開です。
よろしくお願いします。



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