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夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

ま・・・ 思い込みーですが

2014-06-25 23:17:04 | 子供のこと身辺雑記
ま・・・ 思い込みーですが
ま・・・ 思い込みーですが
ま・・・ 思い込みーですが
姑の家の裏側の駐車場には大きな栗の木がある  今年もいっぱいの花をつけて 早くも小さな実をつけている 

私にはこの栗の木が亡くなった舅のように思えてならない 

遊びに行くと 必ず駐車場の戸を開けて待っていてくれて 帰る時には車が見えなくなるまで見送ってくれた 

今は行くたびに この栗の木が迎えて 帰る時には見送ってくれている気がする  だから姑の家に行くたびに「こんにちは」などと栗の木に話しかけている 


なんてことを主人に言ったらー 

主人は主人で 玄関の前庭に舅が特に大切にしていた松の木があると言う 

主人にはそちらが亡くなった舅のように思えているのだろうか 


舅の魂はこの家に今もいて 姑を見守っているーそんな気がする 


ただ生きている人間の 思い込みなのだろうけれど 


この栗の木は切ってはいけない  と そんなふうに思うのだ


本日の懺悔

2014-06-25 20:34:58 | 子供のこと身辺雑記
一車線になるのは分かっている道路で 強引に前へ割り込み  前に入った途端に トロトロ走り  しかも信号待ちからの発進も大トロ(-_-)

運転席の窓を全開にして 「このあほんだら 割りこむくらい急いどんなら もっと根性入れて走らんかい  どけ どけ どかんかい!  ぼけたれ 邪魔や!  あほんだらが」  などと 相手の車が私の進行方向から居なくなるまで叫んでいました 

余りに厚かましい割り込みをされると 信号待ちの時に降りて行って ぶん殴ってやろうかと思う時があります 


今日 私の前に割り込んだ車 これからは気をつけるように! 



そんなヘボ運転をしていたら 今に事故に遭うんだからね! 

世間を巻き込むような事故は起こさないように 


はい  私 人間が出来ておりません 

むっかつくわ  割り込んだ車のうすらはげ運転手 

ド厚かましい運転も大概にするように


この敗戦を胸に刻め!

2014-06-25 07:56:07 | スポーツ

試合に出場した選手 チームを率いた監督が誰よりも悔しい思いをしているのだから 試合についてはー

ガタガタ書かない

これからテレビ番組で食傷するくらいにやるのだろうから

コロンビアがどんなふうに自分たちに勝ったか 試合展開を分析し 次の機会には

倍にして やり返して勝ってほしい

今日の悔しい気持ちを忘れないで

スペイン イギリス イタリアが敗退した クロアチアも負けた

負ける口惜しさを知るチームは強くなる

選手として敗戦の屈辱を知る人間は きっといい指導者にもなると思う

三浦知良氏は余り 日本チームのことについて話さない方だが それだけに私は 三浦氏が話すのであれば 素直に聞ける気がする

いつか三浦氏が率いる日本のチームが ブラジルに凱旋することを夢見ている

三浦氏は かつて岡田某氏に日本代表として選ばれなかった

私は岡田氏の選択を根に持ち続けている

岡田氏は三浦知良氏を出場させるべきだったと 今でも私は思っている

あの時 岡田氏は三浦選手の人気に嫉妬している なんて暗い根性の悪い奴だと思った

サッカーに人生を捧げた男 三浦知良さん

サッカーの神様は違う形で三浦氏に栄冠を与えてくれるのではないかーそう私は願っている

言葉もわからない日本で 日本のチームを強くするために頑張ってくれたアルベルト・ザッケローニ氏には感謝したい

これから心無い言葉を浴びせる人間もいるかもしれないから

それは「恩知らず」というものだ

日本代表の選手たち

お疲れ様でした

これからも頑張って もっともっと強くなってください

日本の時代はきっと来る!

そう信じています

とってもとっても悔しいけれど(笑)

日本のサッカーは まだまだこれから!です

強くなる 無敵になる楽しみが残されています


情けない!

2014-06-25 00:46:18 | ニュース

姫路市では22・23・24日とゆかた祭りが催されていたのだがー

23日の午後2時40分頃に祖父母と歩いていた小学5年生の10歳の男の子が手に持っていた財布をひったくられたという

男の子が100?走って追いかけると 財布をひったくった自転車の男は「返したるわ」と財布を投げつけて逃走したそうな

もしかしたら夕方からのお祭りに行こうと おじいちゃんおばあちゃんと歩いていたのかもしれない

その楽しい時間を この情けない男は台無しにしたのだ

盗んでおいて「返したるわ」とは おそれいる(あほか!)

男の子の財布をひったくる

あとでは返しても 立派な泥棒である

なんという情けない男だろうか

これから毎年 6月になりゆかた祭りの季節が近づくたびに この男の子には財布をひったくられたー

そういう嫌な思い出がよみがえるのだ

とっとと捕まって深く反省しなさい!

この不心得な大馬鹿者のひったくり犯人は!!!!!!

あほんだらが!