久々に暖かなお昼

きりたんぽ・牡蠣・白菜・もやし・豆腐・蟹のすり身団子・くずきり・椎茸・えのき茸
しめはうどんを入れるつもりの鍋


夕食後に作った切り干し大根は 朝のおかずとお弁当おかずにも

土手鍋にするつもりでしたが この暖かさに気が削がれ寄せ鍋もどきになりました・笑

買い物に行った時は これで十日は買い物に出ないと思っているのに
父ののど飴

ストックあると思った品が無かったりで 買い物に出て家にこれあるから あれ買いえばーなんて買ってしまったりしますf^_^;

海堂尊著「アリアドネの弾丸」 宝島社

「チーム・バチスタの栄光」に始まるシリーズの田口さんと白鳥さんが物語を牽引してまいります

余談ですが「チーム・バチスタの栄光」の頃 白鳥さんは私の中では春風亭小朝さんがイメージに近かったです


が！ドラマ（仲村トオルさん）や映画（阿部さん）の影響か今や読みながら小説の人物設定とは異なり 背広が似合う長身の男性が喋っているのです

かといって田口さんのイメージは映像化されたどちらとも不思議なことに重なりませんが


高階院長に又もや難しい地位を丸投げされた田口さんは二つの事件に遭遇

二つ目の事件では殺人の容疑者が高階院長というもの


病院の危機です

白鳥大天才は悪意の塊の意図をくじくことが出来るでしょうか

風邪ひき藤原さんが意外な場面に出演

高階院長と藤原さんに見込まれた田口さんの前途はー

人脈を財産として 「すべての因縁を引き受けて現実と対峙」していくことになるのでしょうか