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夢のLeidi Laidi

着物と宝塚、ほぼ半々

デニムといえば その2

2013-09-05 19:55:34 | キモノ de Gozar
別に私はヘンテコな人になって注目を集めたいわけでは、
決してないです。

しかし、これはやはりヘンテコな人になってしまうだろうか…。

そりゃまぁ、ピシッと帯締めてオシャレに決めるにこしたことはない、
と思う。

でも、Gパンで出かけられる範囲なら、これはコレとして だと思うんだけどなぁ。
ちょっとおマヌケな感じが、結構可愛いんではないかという気すらするんですが、
無理を通して道理蹴飛ばしているでしょうか。

だってこれ、シアワセ感あふれてていいじゃないですか。




あ、女性用はこっちか。





ヘンテコかどうか問題に目をつぶれば、体型ごまかしにも
もってこいだぜベイべー。
(もちろん、ブータンの民族衣装がヘンテコという意味ではナイ。
日本もこれで行ったらいいのにと思うくらい好きです)


ポケットつけようか迷ったけど、カラビナ通し付けてこんな具合。




パクり(?)アイディアで、ウエストはリボン結びでなく、ボタン。




小賢しく襟元はスウィートにしてみたりして。




この刺繍生地、1m3千円近くしますが、30㎝からOKとのことで、
30㎝切ってもらいました。
800円也で半襟2枚分取れます。


合成着色料テンコ盛り、体に悪そ~うなお菓子のようなピアスが
デニムにピッタリ…な気がするので、着用する時には合わせてみましょう。



…ヘンテコに拍車か?

なんとなくそれらしく

2013-08-27 19:52:36 | キモノ de Gozar
定時でさっさと帰れたので、作業続行。

いいの。
午前中3時間草抜きしたので、1人早く帰っても
後ろめたさゼロ。

いや、そもそも何で定時退社を後ろめたく感じないといけないのか…?
なんて、危険な事を考えるのはよそう。
結局帰るんだし。







ステッチ入ると、なんだかぐっと「デニム」って感じです。
あちこちに入れたくなるけど、ガチガチしすぎてもねぇ…。
と、手持ちのGパン眺めながら思案中…。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

でも、せっかくステッチ用に太番手の糸と針をミシンにセットしたので、
かけたい気満々。

秋支度

2013-08-26 17:38:32 | キモノ de Gozar
土・日曜出勤だったので、本日はお休み (^o^)

朝目が覚めたら、突然秋の気配だったので、慌てて秋冬の支度に
着手しました。



薄手のデニム。
もうワンランク厚手と迷いましたが、最初はこんなもんかな。

しかし…デニム着物って市販されてますが、あれはデニムの
反物があるんでしょうか。
あるなら、今後はそれを使いたいものです。
普通の110㎝巾を3等分して、縦の地の目通す作業が、
まぁ本当にもう…だったので…。


秋冬物なら、ウールの方が手っ取り早いと思いますが、
デニムなら洗濯機に放り込めるのがありがたいですね。

保温性が欲しい季節用なので、振りなしで人形にしました。

普通の着物地なら、洗い張りして仕立て替えする前提で
反物巾全て縫い代に折り込みますが、重さと厚みを考えると、
断ち落としてロックミシンで始末した方がいいかも…
です。
そう考えると、やっぱり本来の着物ってエコですね~

さて、休憩後も作業続けたかったので、本日はロング缶は
諦めて、プライムリッチ350㎖。
うーん…。
もう1缶開けたくなるから、最初からロングでいっとた方が
よかったか…

「台湾で二部式」レポート

2013-07-13 01:16:16 | キモノ de Gozar
台湾はやはり暑かった!

けど、帰ってきた大阪は、南国台湾より暑いってどゆこと~?
もともと低い勤労意欲、さらにぐぐっと低下してます。


さて、旅行前にごちゃごちゃ迷っておりましたが、
二部式着物普及振興会 大阪北摂支部代表として、

「台北の街を二部式着物で歩いちゃう❓」

を決行してまいりました。

二部式着物普及振興会に大阪北摂支部しか存在せず、
メンバーは代表含め約1名しか在籍していないとか、
そういう些細な現実には目をつぶって頂きまして…。

現地のお天気は晴れ。
とにかく暑い。
日差しもきついし、湿度も高い。
旅行者も地元の若者も、手足丸出しで歩いてる人多数。

そんな中、全身ほとんど覆ってしまう、このいでたち…




案ずるより産むが易しで、結構 快適でした。

日なたに出て、かっと照りつけられても、たっぷり防御してくれるし、
麻は肌に張り付かないし、上衣の裾や身八から風は抜けるし、
何たって、半衿は見せかけ衿で、下は薄手の綿キャミソールいっちょですから。
(もちろんノー◯ラ)
暑い戸外から、強烈なクーラーの効いた室内に入っても安心です。

で、周囲の反応はと言いますと、当然と言えば当然ですが、
モテませんし、それほど注目もされません。


が、たまにウケます。

一番分かりやすいのは、お子たちで、「面白いもん見ちゃった」とはしゃぐ。
高齢の男性は、割と正面からガン見。
それも本当に「たまに」なので、日本で着て歩いてるのと大差ない感じでした。

きれいな柄の浴衣着て帯してたら、目立ったかもしれませんね~。

在籍メンバー1人で寂しいので、ゲスト出演、青シャツのおっちゃん。



もうひと方、白シャツバイクのおっちゃん。



(手にしているのは、龍山寺近くの有名店の胡椒餅)


あ、ショッピングの最中にディスプレイに惹かれて立ち寄ったお店の
店長らしき女性が、「あなたの服、とてもいい」と褒めてくれたのが
嬉しかったです。

「クラシックとモダンが混じってる感じがいい。そのグレイも、私の好きな色」

あ…ありがとう~!!

そして、「衿はどうなってるの?後ろは?下はスカート?」と、
くるくる回ったり、めくって見せたりしてたので、
来年あたり、このテイストの服が並んでたら、ソースはワタシです。

あるわけないか。

ちなみに、お店はこちら~ 「古典美」。
目移り必至ですよ。



真夏のアサの夢

2013-07-04 19:12:15 | キモノ de Gozar
ノムラテーラーに立ち寄ると、手ぶらでは帰れない…。

ちょっと奮発して「手しぼり100%リネン」を買ってしまいました。




涼しげなグレー。
手触り最高です
メンズライクなシャツを作ってもカッコいいし、
白い衿を付けて夏のワンピースなんか作ってもステキ。

そう、きっとステキ…ステ……。





修行僧…?

いや、来週にせまった旅行先が、おっそろしく暑いという事でね…。
綿麻より更に保温性が低く、速乾性が期待できる麻100に望みを
かけまして…。

あまりの修行中っぷりなので、こんな小細工してみましたが、
いかがなものでしょう。




いかがと言ってもな…


いやしかし、洋服生地で作ると、着物用の反物で作るより面倒では
ありますが、罪悪感が少なくて済むのがいいですね。

どんな破格値で買った太物でも、「作った人は長着にしてもらうつもりで
作ったんだよなぁ」と、どうしても申し訳ない気持ちがわいてしまう。

「箪笥の肥やしにはしませんので。ごめんなさい。ごめんなさい」
という気持ちです。

そこへいくと洋服地はね。
普通に洋服作るより、利用不能な残り布が出なくて、かえってストレスも
少なくて済むってなもんです。
直線縫い部分、ミシン使えますし。


さて、なにやら「二部式着物ブログ」じみてきましたので、
とりあえず、夏物は打ち留め。

この夏、「ちょっとした外出」はこれで行ってみようかと思います。
何と言いますか、いわゆるデトックス?

いい加減、「着るものが無い」と間に合わせで買った服が
結局イマイチで、常に何かしら我慢して着ている…という現状を
リセット出来ないものかと思うのですが…。

開高健の著作で、「今この住まいを移るとなれば、彼女はボール箱一つに
全ての持物を収めて、さっさと新しい場所へ移る事ができる」というような文を
読んだ記憶がありまして、長らく憧れていましたが…
ま、それは無理でしょうけどね。



蛇足ですが…ワタシ、シェークスピアに関しては、何の造詣もございません。
「真夏の夜の夢」といえば、北島マヤがパックを演じるために
円陣の真ん中でボール避ける特訓してたなぁ…と、
そんな具合でございますね。