気ままなDIY、山登り、時計いじりなどなど。

写真付きでDIY、山登り、時計いじりなどなどを気ままに。

日記(スーパームーン)

2015-09-29 07:39:31 | 日記
                                   2015年 9月29日
 9月28日はスーパームーンで、お月さんが地球に一番近い日で、一番大きく見える日だそうです、
そこでお月さんの写真を撮りました。
7時20分頃は雲でお月さんの写真がうまく撮れませんでした。


 そこで、夜景を撮りました、地図で距離を測ると4km離れているのですが、打越にある白鳥城です、
今日は空気の状態が良いのか、なかなかきれいに撮れています。


 一眠りして、次の日の1時20分頃見ると晴れて、お月さんが見れました、この大きさでお月さんだけ撮ると、
真っ白になるのですが、少し雲が入るとちょうど良い写真が取れました。


 お月さんを大きく撮りました、これだけうまく撮れたのは初めてです、月のクレータまで見えます、感動です。






*カメラはPanasonicのDMC-FZ200です、レンズ一体型カメラで、600mm(35mm判換算)です。*

DIY(古い扇風機の分解掃除)

2015-09-28 15:41:24 | DIY
                                   2015年 9月27日
 物置に古いNATIONALの扇風機があります、2~3年前に回した時は力なく回っていました、今回分解して再生したいと思います。
 残念ながら名板の型名が消えていて型名が不明です、かなり古い扇風機で、若い人には判らないと思いますが、使用しているネジがISOネジになっていることから1960年代でなく、1970年代の製品と思われます、よって、40年ぐらい前の物と思われます。


 分解すると、いろいろ現在の扇風機と異なる仕様が見られます、この状態で軸受けに油を注油して電源を入れると順調に回りました。


 最近の扇風機では、まず、軸受けがオイルレスメタルに成っている為?か、注油穴がありませんが、軸受けに油を注油する穴が有ります。


 最近の扇風機では、羽のカバーが前後分割式に成っていますが、ちょっと変わった形状をしています。


 最近の扇風機では、羽の固定は軸に逆ネジで締め付けられていますが、これは軸に横からネジ止めされています。


 最近の扇風機では、モータ部分の外装はプラスチックですが、これは金属製です。


 組み立てて、電源を入れると順調に回ります、構造が簡単なため、これからも長く使用できそうです。


 **電化製品の分解掃除は自己責任で楽しんでください**
 

 

登山(秋の雪彦山)

2015-09-23 17:31:12 | 登山
                                     2015年 9月23日
 兄弟3人と大甥1人、4人で秋の雪彦山に登りました、兄弟3人で山に登るのは初めてです。
 登り始めて、最初の展望岩から見た山頂方面です。


 途中のきれいな花です。


 山頂での昼食、三年生の大甥です。


 山頂からの展望です。


 山頂から見た地蔵岳です。


 急な鎖場のある下りです。


 地蔵岳から下を見ている所。


 体力低下、三年生の大甥と一緒だった事、途中地蔵に寄り道した事等で、登り二時間、下り二時間半のゆっくりペースでした。

 

登山(山行きトレーニング)

2015-09-23 09:52:49 | 登山
                                   2015年 09月23日
 日ごろの運動不足を補う為、近場の小さい山に登りましたので報告します。

 姫路のグリーンピア下手野姫路の南の低い山です、以前から一度登ろうとしていたのですが、上り口がなかなか見つからず、延び延びになっていました、姫路赤十字病院のちょっと南の公園に登り口がありました、そこからちょっと上がった所です、それらしい道があります。


 ちょっと登るとテレビの中継所が有ります。


 さらに登ると高圧鉄塔があります、なぜかカラスがたくさん飛んでいました。


 途中からの西の展望です、夢前川が見えます。


 北東の展望です、手前にグローリー、中程にNTTのビル、遠くに城見台が見えます。


 道中、きのこがありました、名前は判りません。
ひだりみぎ

 途中で分かれ道がありました、たぶん右に行けば琴丘高校の方に行くと思われます、時間も遅くなりましたので左に行って山を降ります。


 下山途中の展望です。


 その後下山すると、JR播磨高岡駅の裏に出ました。
 



 

DIY(雨の降り込み防止 その後のその後)

2015-09-19 08:21:52 | DIY
                                   2015年 9月19日
 隣家との隙間に雨樋を取り付けて雨の降り込み防止をした事を報告しましたが、その後の雨降りの状況を報告します。
 雨樋の追加の状況と物置の内部の状態です。
ひだり みぎ

 先日の大雨で物置の内部、壁側に雨漏り、雨漏りと言っても壁に伝ってわずか流れ込んでいます。


 隣家の塀の上面がわずかに当家の方に傾いている為、塀の上に降った雨が塀の側面を伝って当家の方に流れ込んでいます、これを防止する為には塀と雨樋の隙間をシールしないとだめ、当分掛かりそうです、何でシールしようか悩んでいます、作業も隣家にお邪魔しないと出来ませんし・・・・。

 **前回と今回でブログの写真の横にコメントを入れる、写真を2枚並べて表示する方法をマスターしました。**