浪速おやじのつぶやき日記

川柳・都々逸・詩などでボケ防止

浪速夢見頃>地球最後の日~隕石衝突の恐怖~

2013-02-15 21:28:53 | その他

浪速夢見頃>地球最後の日~隕石衝突の恐怖~
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2013年2月15日ロシアのチェリャビンスク州で隕石が落下重傷者2人含む
負傷者1200人落下隕石、直径17メートル8m程のクレーター
重さ10トン大気圏突入前1万トン秒速18キロで大気圏突入
市街地の学校や病院、亜鉛精錬所アイスホッケー場まで
建物被害約3000棟超:被害損害額約30億円
チェリャビンスク州の住宅所有者10万人被害
広島原爆の30倍以上相当の500キロトンのエネルギー放出
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地球接近小惑星[2012DA14]無事通過2013年2月16日午前4時25分最接近
高度2万7000キロのインド洋上を秒速7.8キロで通過
直径45メートルこの規模の小惑星としては観測史上最も地球に接近した惑星
NASA報道ではDA14と同規模の小惑星は平均して40年に1回地球に
接近するが衝突頻度は1200年に1度との事過去最大の隕石フレデフォート・ドーム記事リンク過去の隕石落下記事リンク1850気仙隕石記事リンク
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気仙隕石(けせんいんせき)は1850年6月13日(嘉永3年5月4日)
現在の岩手県陸前高田市気仙町丑沢の長圓寺前に落下した隕石である
日本最大の石質隕石で落下した時の重量は135kgで、H4型普通
コンドライトに分類される
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<ネット上で情報収集 [編集]>
浪速夢見頃>地球最後の日Ⅰ~隕石衝突の恐怖~週刊スモールトーク(第13話)より紹介
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<ネット上で情報収集 [編集]>
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「浪速夢見頃」
記事の言葉使いから見て大院学生か?女性か?アマチュアの隕石研究者
かも知れないが相当勉強されている様子の記事です
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ネット上での関連する「~隕石衝突の恐怖~」
の題のまじめに取り上げた記事を見つけたましたので紹介します
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1908年6月30日「ツングースの大爆発」
 地球には、毎日何十個もの隕石が落ちてくる隕石とは、正確には地球に
落下した固体をさすのだが正体は太陽を周回する「小惑星」である
とはいえ、「隕石」のほうがなじみがあるのでここでは「小惑星」を「隕石」に
くくることにする このような落下物はたいてい1センチにも
満たないので地球に衝突する前に燃えつきてしまうこれが流れ星で
消えるまでに3つの願いごとをすると それが叶うというだが、そんな
ロマンチックな話も直径が数十mまで。それを超えるととんでもないことになる
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そのとんでもないことがシベリアで起こった。直径100mほどの隕石が
地球の大気圏に突入シベリアのツングース上空で爆発したのである
成分が石(隕石)か、鉄(隕鉄)かにもよるが直径が120m以下だと、
地上に衝突する前に空中爆発する大気との猛烈な摩擦熱で固体を
維持できなくなるのだ
 このときの爆発は爆心地から巨大な火柱がそそり立ち煤煙は
上空20kmに達したというまるで、旧約聖書の呪われた町ソドムだ
また、爆心地から20km以内は炎に包まれすべての森林を焼きつくしたという
世界の終わりのような様相だたかだか直径100mの隕石だが
放出エネルギーはTNT火薬20メガトン広島に投下された原子爆弾の1000倍
にもなる。近代の歴史では最も大きな災害である
 ただ、落下地点のツングースは無人地帯だったため不幸に
見舞われたのはシカぐらいだった。だが、これがもし都市で起こって
いたら?結論からいくと同じ隕石が東京上空で爆発した場合関東平野が
全滅する都市に落ちたら100万人人口密集地帯なら500万人が死亡するという
死亡と書けば簡単だが、こういう死に方はしたくない頭上で
広島型原爆1000個分が爆発するのである気化蒸発(燃える間もなく蒸発)は
必至で自分の死に様を確認するヒマもない 恐ろしい災害だが、1億年に
1回程度の確率なら、まだあきらめもつく。ところがこのクラスの隕石が
地球に衝突する確率は数百年に1度といわれる これは、あきらめのつく
数字ではない それなら、衝突する前に見つけて手を打てば?これも
結論からいくと発見することそのものがムリらしい
直径100m程度では小さすぎて天体望遠鏡では見えないのだ。
早い話が衝突してはじめて分かる、というわけだ ただし空気のない
“月”なら観測可能だという。ウソとは言わないが
これで安心する人などいないだろう月面に観測所があるという話は聞いた
ことがないし来年、建設されるという話も聞かない
だいたい、隕石は明日にでも衝突するかもしれないのだ
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6500万年前「巨大隕石の破壊力」
 本当に怖いのはビッグサイズの隕石衝突
である現在確認されている歴史上最大
の隕石は、6500万年前ユカタン半島を
直撃した。ユカタン半島は南北アメリカの
接続点にあり、10世紀には有名なマヤ文明
が華ひらいた。この時、衝突した隕石は
直径10km。直径10kmといえば、太平洋の
最深部に沈んでも、頭が出る
 この衝突で放出されたエネルギーは
TNT火薬6000万メガトン、先のツングースの
衝突の300万倍。生物種の60%
海洋生物の75%が絶滅したという
この時、地球の覇者、恐竜も絶滅している
これほどの災害規模になると
「個体」ではなく「種」が絶滅する
もちろん、被害エリアは地球全域
 この衝突で発生した地震の
マグネチュードは12~14と
想定されている
われわれが経験する大地震はせいぜい
マグネチュード8前後。マグネチュードは
1つ上がるごとにエネルギーが30倍に
なることに注意が必要だ
このような巨大地震では地球の地盤が
20mもめくれ上がるという
とても生きてはいられない世界の終わりだ
 さらに恐ろしいのは津波。この衝突で
発生した津波の高さは数千m!
北米大陸のメキシコ湾沿岸にも
高さ1kmの津波が押し寄せたという
津波の高さと被害について考えてみよう
2004年12月26日のスマトラ沖大地震の時
高さ20mの津波が発生し16万人が犠牲に
なっている高さ20mで16万人!?
 またコンピュータ シミュレーション
によると、直径200mの隕石が大西洋の
真ん中に落ちた場合
沿岸部で高さ200mの津波が発生し
オランダ、デンマーク、マンハッタンを
のみこみ何億もの人が死ぬという
しかも、たった数分で波高200mで
この破壊力だ。高さ1kmの津波の被害
など想像つかない
もちろん逃げも隠れもできない
 そして、隕石衝突の直撃を回避したとしても
長い冬がやってくる。衝突後の、核の灰ならぬ
衝突の灰が地球を覆い、光合成を破壊するのだ
世界中の植物は死滅し食物連鎖も破綻する
やはり、生きてはいけない
 はっきりしているのは衝突する隕石が大きいと
人類が絶滅するかもしれないということ
ところが、先の恐竜キラー隕石よりさらに大きな
隕石が見つかっている。小惑星エロスだ
名前を聞いてニヤついてはいけない
直径がなんと22kmもあるのだ。しかも114万年後
に地球に衝突する可能性もあるという
それまで人類の歴史が続くかどうかは別として
衝突したら、恐竜キラー隕石の10倍のエネルギー
となる。ここまでくると、恐怖心もわかない
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■隕石衝突の原理
 ところで隕石衝突はどのようにして起こる
のだろう。火星と木星の軌道の間に無数の
小惑星がドーナツ状に分布している
これは小惑星帯とよばれている。この小惑星は
それぞれ周回軌道をもっていて、その軌道が
地球の軌道と交差すれば、衝突する
わかりやすい話だ。最近、小惑星が小惑星帯のみ
ならず太陽系全体に分布していることが
確認されたという。つまり、我々は
隕石(地雷?)の中で生きている
 さらにやっかいなことに、隕石(小惑星)は
恒星や惑星に比べ小さいので軌道が安定しない
他の天体の引力の影響を受けやすいのだ
要するに、軌道が読みづらく、衝突の予測も
難しいということ
宇宙に天体が2つしかなければニュートン力学で
軌道は完全に予測できる。ところが現実には
無数の天体が混在し互いに引き合い広大な
引力ネットワークを構築している
これは多体問題といって方程式を使って
解析的に解くことができない
 それでも多くの観測データを集め
ソフトウェアで逐次計算すれば、軌道はある
程度予測できる。実際このような観測と計算
は世界中で行われている。とにかく人類を
絶滅させるような隕石だけは早期に発見しな
ければならない。まるで予防医学だが
このような危ない隕石は直径1km以上と
言われている
 その中で、地球と衝突する可能性のある
デス スターは2000以上あるらしいが
現在確認されているのはわずか150個ほど
(1998年)。つまり、残りの1850個は
ステルス状態だ。それはある日、何かの
はずみで発見されるかもしれない
だが、仮に発見されたとして、どうやって
隕石の衝突を回避するのだ?
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週刊スモールトーク (第14話)
地球最後の日Ⅱ~隕石衝突の回避
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■隕石の観測
 巨大隕石の衝突は地球最後の日を意味する
それは生物の「個体」ではなく「種」を
絶滅させるからである。では、そのような
デススター(巨大隕石)の条件とは?
直径1km以上!たかだか1kmの隕石が世界を
破滅させる?なんとかならないものか
 隕石衝突を回避するには、まず発見すること
ということで、物騒な隕石を発見すべく
世界中で地道な観測が続けられている
公的天文台が中心だが、アマチュア天文家の
活躍も大きい。きっと天文オタクなんだろう
けど、人類を救うオタクなので
安易にさげすまないように
 一般に、天体とは宇宙に存在する物体の総称で
恒星、惑星、小惑星、星間物質をさす
この中で、地球人類を破滅させる可能性が
あるのが小惑星だ。一方、隕石とは地球に落下
したものをさすが、ここでは小惑星も隕石に
くくることにする。では危ない隕石を発見した
として、どうやって回避するのか?
2つの物体の衝突を回避するのだから方法は2つ
こっちが逃げるか、相手をずらすか。ところで
具体的にはどうすればいい?
答えは映画の中にある
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■隕石衝突の映画
 古いところで、1952年アメリカで公開された
「地球最後の日」。巨大な恒星ベラスと
そのまわりを周回する惑星ザイラがセットで
地球に衝突するという筋書きだ。この映画では
衝突を回避する2案のうち前者が採用されている
つまりロケットを建造して地球を脱出する
のである。現代版のノアの箱舟というところだ
 脱出先は惑星ザイラである。地球は恒星ベラス
と衝突し消滅するが恒星ベラスと惑星ザイラは
無傷という設定だ。ザイラは恒星ベラスの
周回軌道にあるので、光も季節もある世界
第2の地球というわけだ。一応つじつまは
合っている。もちろん重箱の隅をつつけば
矛盾も出てくるだろうが、この手のSFでは
タブーだ
 ところで、この映画の冒頭で衝突コースを
計算する「D.A.」なる機械が登場する
たくさんの歯車がガチャガチャ回る怪しげな
計算機で、いかにも映画の小道具という感じ
ところが、これは本物の計算機なのだ
たぶん、映画に登場した機械もホンモノ
 この歯車計算機は、アメリカの
マサチューセッツ工科大学のV.ブッシュが
発明した「微分解析機」である。ギアとカム
のかたまりに見えるが、れっきとした機械式
アナログ計算機。古典SF映画はこんな
マニアックな発見もあるので観ていて楽しい
また、CGがまだない時代で背景は塗り絵に近い
これがまたレトロな感じでいいのだが
 一方、逃げるのではなく「相手をずらす」
映画もある。1998年に公開された
「ディープインパクト」と「アルマゲドン」だ
同じ年に、同じテーマでまさに“衝突”した
映画である。この2つの映画では、核爆発で
天体の軌道を変えて、衝突を回避する
「アルマゲドン」の方は主演が
ブルース ウィリスで娯楽性も高かったので
大ヒットした。一方「ディープインパクト」
は地味なのでヒットにはいたらなかった
ただ、隕石衝突とその後の大津波はかなり
迫力があった。映画とはいえ隕石衝突の
恐ろしさは十分に伝わってくる
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■隕石衝突の回避
 映画の世界では「こっちが逃げる」より
「相手をずらす」方が優勢である
仮にノアの箱舟を作ったとしても行先を
見つけるのが大変なので。ということで
隕石を破壊するか軌道をずらすしか方法は
なさそうだ。とはいえ相手が直径1km~10km
ともなると通常爆薬というわけにもいかない
核爆弾しかないだろう
 爆発のエネルギーを効率よく隕石に与える
には、「アルマゲドン」のように
隕石の地中深く埋め込んで、爆発させる
しかない。ただ、粉みじんに砕ければいいが
2つに割れて2回衝突ではシャレにならない
また隕石表面で爆発を起こし軌道を変える
方法もあるが衝突地点が陸から海に変った
だけ、なんてシャレにならない。巨大地震の
かわりに、巨大津波が発生するだけ
生き埋めか溺れるか?
 ならばいっそのこと、映画スターウォーズ
のデス スターの「惑星破壊砲」はどうだろう?
荒唐無稽に聞こえるがそんな案もあるらしい
核爆発で強力なX線レーザーを発生させ
それで隕石を破壊するのだという
ところが発射時の高熱でみずからも破壊されて
しまう。つまり自爆兵器。そう言えば昔
アメリカのレーガン大統領の時代に
「スターウォーズ計画」というのがあった
けど、どうなったのかな
 ところで、このようなビーム兵器の開発は
どこまで進んでいるのだろう最近のニュースに
よれば、2007年までに出力150kwでミサイルの
迎撃が可能になるというゼンゼン話にならない
そういえば大学時代友人がレーザーを研究して
いたが高出力のレーザーは難しそうだった
レーザー発振装置そのものが熱をもつので
連続照射は難しい。だから断続的なパルス照射
にせざるをえない。スターウォーズのような
ビームの連続照射なんて夢のまた夢
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■隕石衝突の確率
 ところで、こんな恐ろしい脅威に直面
しながら、世界の指導者たちはなぜ手を打た
ないのか?これより優先すべき問題など
あろうはずがないのに。繰り返すが地球上の
「種」が絶滅する話なのだ。おそらく
彼らが重い腰を上げない理由は「確率」
つまり自分の時代には起こらないと
信じているのだ
 アメリカ人は統計好きである。日本人なら
相手にしないようなデータを熱心に集めている
たとえば人間が死ぬ確率。一般的な車両事故で
死ぬ確率は100分の1。これは問題ナシ
洪水で死ぬ確率は3万分の1
竜巻に吹き飛ばされて死ぬ確率は6万分の1
飛行機事故で死ぬ確率は2万分1
面白いことに隕石が衝突して死ぬ確率まである
こちらは、2万分1
ちょっと待て
「隕石衝突で死ぬ確率
  = 飛行機事故で死ぬ確率??」
驚くべき数字ではないか!断じて無視できる
数字ではない。それに隕石衝突の確率
そのものは低くても衝突したときの被害が
地球規模ということを忘れていないか?
 それでも交通事故で死ぬ確率は
隕石衝突で死ぬ確率より1000倍高い
だから?交通事故で誰かが死んでも巻き添え
を食う人はほとんどいない。だが隕石衝突が
起これば地球上の「種」の絶滅するのだ
しかも、たった1回の不意打ちで
単純な確率で安心するなんて
バカじゃないの?
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■隕石衝突で滅んだ文明
 こんなデータを見ていると別の疑問も
わいてくる。歴史上最古の町
チャタル ヒュユクが栄えたのは、今から
約9000年前。するとツングースの隕石衝突
クラスなら、地球は20回経験したことになる
これでも関東平野がまるごと破壊される
さらに、直径500mクラスの隕石衝突なら
6000年に1回の確率。ということは人類は
少なくとも1~2回遭遇している計算になる
 直径500mの隕石が海に衝突すれば
高さ数百mの大津波が発生する
沿岸部は全滅だろうし内陸部も大損害を
受けるだろう。一方、陸に衝突すれば
衝突地域は瞬時に蒸発し広大な地域が火の海
に包まれるだろう。さらにマグニチュード10
を超える超巨大地震が発生し
半径数百キロ以内の建造物はすべて
なぎ倒される。まさに地球規模の大災害である
 ところが ・・・
歴史年表のどこを見ても「隕石衝突」
らしき災害は記されていない
 もう一つ謎がある。西暦800年頃から
バイキングが大西洋沿岸に植民を開始するが
そこには集落がほとんどなかったという
もちろん、内陸部では集落は存在し
その多くがバイキングの犠牲となっている
とすると、この時代ヨーロッパでは沿岸部
ではなく内陸部中心に集落がつくられた
ことになる
 しかし、これはおかしい歴史の方程式に
反するのだ。文明は沿岸部を中心に発生する
ものだからである。水、塩、海産物など
海洋資源にくわえ、交易にも有利だからだ
現代をみても大都市の多くが沿岸部にある
ではなぜ、800年頃、ヨーロッパの沿岸部に
町がなかったのか?何らかの理由で沿岸だけが
壊滅したのかもしれない。それも広範囲
わたって。もし直径500mクラスの隕石が
大西洋に衝突したとしたら?
 またノアの箱舟伝説をはじめ世界中に
大洪水伝説が伝わっている。いずれも
地球規模の大洪水で河川の氾濫や地域の洪水
などではない。とすると隕石衝突による
巨大津波?
 古代アトランティス大陸も海に沈んだ
のではなく巨大津波で呑み込まれた
のかもしれない。とすれば
アトランティス大陸は今でも陸として存在
するはずだ。実際アトランティスは現在の
南米大陸にあったと主張する学者もいる
彼は地理と地質学が専門だが
その主張にはかなり説得力がある
 隕石衝突と文明の滅亡を積極的に結び
つけた学者もいる。クリューブとナピエと
いうイギリスの天文学者だ
彼らは紀元前1400年のミノス文明の滅亡も
隕石衝突の可能性があると主張している
それなりの根拠があるので
一笑に付すこともできない
 ひょっとすると我々の知らない時代
知らない場所で歴史の記憶が消されて
いるのかもしれない
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浪速夢見頃>日本人が好きな偉人(天才編)

2013-02-15 12:32:46 | その他

浪速夢見頃>日本人が好きな偉人(天才編)
野口 英世は、日本の細菌学者
<ネット上で情報収集 [編集]>
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日本人が好きな偉人(天才編)
2007年1月5日第3弾(天才編)が放送された
1億3000万人が選ぶニッポン人が好きな
偉人ベスト100の内の日本人のみ抜粋
<ネット上で情報収集 [編集]>
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01位:野口英世野口英世リンク
02位:織田信長織田信長リンク
03位:手塚治虫手塚治虫リンク
04位:聖徳太子聖徳太子リンク
05位:坂本龍馬坂本龍馬リンク
06位:尾崎豊尾崎豊リンク
07位:宮本武蔵宮本武蔵リンク
08位:沖田総司沖田総司リンク
09位:平賀源内平賀源内リンク
10位:真田幸村真田幸村リンク真田幸村~城と古戦場リンク
11位:アントニオ猪木アントニオ猪木リンク
12位:黒澤明黒澤明リンク
13位:松田優作松田優作リンク
14位:岡本太郎岡本太郎リンク
15位:夏目漱石夏目漱石リンク
16位:石原裕次郎石原裕次郎リンク
17位:武田信玄武田信玄リンク武田信玄・勝頼ゆかりの地リンク
18位:いかりや長介いかりや長介リンク
19位:豊臣秀吉豊臣秀吉リンク
20位:円谷英二円谷英二リンク
21位:沢村栄治沢村栄治リンク
22位:吉田松陰吉田松陰リンク
23位:宮沢賢治宮沢賢治リンク
24位:紫式部紫式部リンク
25位:藤子・F・不二雄藤子・F・不二雄リンク
26位:松下幸之助松下幸之助リンク
27位:加藤大治郎加藤大治郎リンク
28位:千利休千利休リンク
29位:二宮尊徳二宮尊徳リンク
30位:卑弥呼卑弥呼リンク
31位:源義経源義経リンク
32位:金子みすず金子みすずリンク
33位:司馬遼太郎司馬遼太郎リンク
34位:伊達政宗伊達政宗リンク
35位:芥川龍之介芥川龍之介リンク
36位:土方歳三土方歳三リンク
37位:本田宗一郎本田宗一郎
38位:山下清山下清リンク
39位:林家三平林家三平リンク
40位:東郷平八郎東郷平八郎リンク
41位:いわさきちひろいわさきちひろリンク
42位:太宰治太宰治リンク
43位:上杉謙信上杉謙信リンク
44位:人見絹枝人見絹枝リンク
45位:横山やすし
    横山やすしリンク
46位:勝海舟勝海舟リンク
47位:石ノ森章太郎石ノ森章太郎リンク
48位:竹中半兵衛竹中半兵衛リンク竹中半兵衛資料館リンク
49位:福沢諭吉福沢諭吉リンク
50位:三島由紀夫三島由紀夫リンク
51位:相田みつを相田みつをリンク
52位:植村直己植村直己リンク
53位:田中角栄田中角栄リンク
54位:松本清張松本清張リンク
55位:葛飾北斎葛飾北斎リンク
56位:大山倍達大山倍達リンク
57位:湯川秀樹湯川秀樹リンク