いつも お留守番の 主人にも楽しみが必要だよという。
いつまでもいるとは限らない・・・と。
時間のやりくりで外出できる私は
いいよ、行っておいで～の言葉
今までは、なにも考えず受け取っていました。
外へ出ると 束縛から逃れられた気分になれました。
週に二回の ディサービス♪
自宅では入浴ができないのでが理由です。
そこで お仲間もできて楽しい様子・・・
だから いいかぁ～と考えたりしていた。
訪問介護の看護師として働く娘は
多くの患者さんの姿を見聞きし
ときおりのアドバイスを与えてくれる
頼もしい存在である。
自分が体験しなきゃ理解できないものだと思う。
その 辛さも不自由さも
当人だけが知るのみなのだから
こうしたら喜ぶか？と試してみても
多くの場合 さほどでもなさそうだったり
ここまでやっておくれよ・・・と言われたり
介護の世界は千差万物なのだから・・・
夜の海遊館 平日で人もまばら
しかし 暗くて・・・ねぇ みえやぁしないよ。
料金はおんなじなのにね。＾＾♪
おまけに治療が遅く終わったので
ぎりぎりの時間になってしまい
19時の入場時間にぎりぎりセーフ♪
Kちゃんから「おじいちゃん…遅いよぉ」と叱られた。
たった一時間で見て回るのは大変だった。
なまけもののコーナーでは
マネっこしてみる ”Kちゃん”
この前は 全然できなかったらしくて
その成長ぶりに ママは驚いていたね♪
おじいちゃん、楽しかったかなぁ～♪
次は・・・どこへ行こうかな。
今回の水族館・・・
夜はおさかなさんもお疲れらしくて
大半が眠っているようでしたね
やっぱり、昼間のほうがお勧めでしょう♪
あぁ～あ、疲れました。（笑）
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きょうもあなたの笑顔にあえてよかったぁ～♪
いつもありがとうございまぁ～す。
でも ご主人様は とても喜んでいると思います
介護って 難しいですね
しかも 小柄な鈴音さんには 大変ですよね
でも ワタシだったら お留守番より
疲れても 同じ時間を過ごしたいもの
お孫ちゃんの 成長振りも見たいからね
その分 また 小旅行して下さい
ご主人さん嬉しかったでしょうね、
私も主人が病んでいる時
車に乗せて、（そのころは私も運転してました。）
海遊館に連れて行きました。
良い季節に成りました、又ご主人を連れて
出て行かれると良いですね。
一緒に出かけて行くことも、ご主人さんは喜んで居られ
て良かったですね。鈴音さんにはご苦労さまでした。
二人して見ることが出来毎日の会話も弾み、話題の
海遊館でいたいです。私もユニバーサルに行った時
近くのホテルで泊まり海遊館にも行きました。
凄いよね、婆やは如何だろう、ちょっと思い出すと
私も胃癌手術3回脊髄手術もやった。
思い出すと自分をさて置き私の事思ってくれた感じ
女房って親以上かな・・・
鈴音さん、頑張って！！見守るよ。
一日中働きまわった（動き）魚たちは、いい加減にして””
かもしれませんね。
須磨の魚よりゆったぁ～りと泳ぎ回っていました。
次回は、昼間の様子も見たいです。
主人は、うれしそうで今日のディも頑張ってお出かけでした。
そうねぇ、できることはしなきゃね。
それもなるべく一緒にねっ♪
いつもありがとうございます。
うれしそうな顔になっていました。
時々、娘が誘って連れ出してくれます。
私は自転車しかダメなもので・・・だめですねぇ。
やはりたまに外の景色もみることが、元気にもつながるのでしょうね。
頑張ってみまぁ～す。
ありがとうございました。
昨夕は、かなりハードでした＾＾♪
でも「車いす」は、いつも娘が押してくれるので大助かり。
追いかけるのがやっとこさぁ～でした。＾＾♪
sasayuriさんも海遊館に行かれたのですね。
前に行った時は、ものすごい人で、並んで、待たされて
人の頭の後ろから・・・でした（笑）
だから昨夕は、平日の夜なのでかなり期待したのでしたが、 ちょっとガクッ・・・・暗かったです。
いい季節も短いけれど、なるべく一緒にでかけてみますね。 ありがとうございました。
ばぁやさんにはかないませんよ。
同じ歳まで元気があるかどうか？
余力があったから1年間病院通いもできたし、
自宅療養になってからの三年間もなんとかしのぎました。
そろそろ・・・体力に陰りがチラチラし始めてます。
でも、頑張るつもりでいますけど・・・
一緒に出掛けるほうが、気持ち的には楽です。
残してでかけると後ろ髪引かれる思いがするしね・・・
お天気が気になりますよね。台風の行方も・・・
明日もごきげんよう。
鈴音さんのパワーには脱帽です。
それも決して自分のことだけでなく、
ご家族みんなのことをいつも思いやって・・・。
御主人さま、良かったですね～。
ちょっとでも気分転換にもなりますものね。
息子の療養中、
いつも一緒に出掛けていたのですが、
失礼なことに、会う人会う人に、
「僕には、もれなくババァがついてますぅ～」
なんてふざけて笑わせていたのを思い出します。
外出はできていたけど、
たまには一人歩きもしたかったでしょうに、
よく我慢していたと思います。
でも、どんな時でも笑顔を絶やさないってこと、
大事ですね。
笑顔のおかげでお互いが救われますから・・・。
鈴音さんのところには、いつも福の神がついているように見えますよ。
鈴音さんのお蔭で、心が洗われます。
ありがとう、鈴音さん。
留守番させて申し訳ないなぁ～と思いながらも、きっちり
出かける私です。（笑）
子どもさんも本心は、きっとうれしかったとおもいます。
あなたの「詩と写真」に出会えてからは、とても元気をもらえ、乙女のような感情もよみがえりなにをするのも
うれしいです。
ありがとうございます。
あるTV番組の中で「広末涼子さん」が言っていました。
「いつも母が、口角を上げて笑いなさい」っと教えられたのだそうです。彼女の笑顔を見て思いました。
”素晴らしい～”って。
だから、鏡の前で キュっと口の端っこを上げるように
笑ってみるのです＾＾♪
すると・・・どうでもよいやぁ～と思えてきます。
笑う門には福来る・・・でしょうか？
いつも届けてくださる言葉感謝です。
明日があなたにとっていつもと同じように素敵でありますように。